公開日:2026年8月28日
執筆者:水口貴博

無理しない生き方の30のヒント

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「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。

「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。 | 無理しない生き方の30のヒント

「わかってもらえない」と愚痴をこぼす人がいます。

「誰も私のことをわかってくれない……」

「無視されているように思える……」

「こんな大変な思いをしているのに、誰からも理解してもらえない……」

たしかに誰からも声をかけてもらえないと、自分のことが無視されているようで、悲しい気持ちになるでしょう。

特に苦しいとき、誰からもわかってもらえないと、孤独感が深まっていくように感じるものです。

しかし、ここで一度振り返ってみてほしいことがあります。

「わかってもらえない」と言う前に、相手をわかろうとしているかです。

自分のことをわかってもらいたいと思うばかりで、当の本人は、人のことを気にかけないケースがあります。

人のことは差し置いて、自分のことをわかってもらいたいと思うばかりでは、相手との距離はなかなか縮まりません。

大変なときは、いつの間にか視野も狭くなり、自分本位になりがちです。

自分の世界に入り込んでしまうと、ますます孤独感が深まってしまいます。

「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、まず相手をわかろうとすることです。

身近な人に注意を向け、その人の気持ちや大変さを想像してみましょう。

もちろん余裕がないときであれば、無理をする必要はありません。

しかし少しでも余裕があるなら、ほんの少しでもいいので、相手に意識を向け、理解の声をかけてみるのです。

仕事で疲れている様子なら「ちょっとお疲れになってませんか。少し休憩を入れませんか」と声をかけましょう。

試験が近い様子なら「勉強、大変そうですね。調子はいかがですか」と声をかけてみましょう。

育児で悩んでいる様子があれば「育児って大変ですよね。無理してないですか」と声をかけてみましょう。

そうすると、相手は「わかってもらえた」と感じて嬉しくなります。

人間関係には、返報性の法則があります。

相手をわかろうとすると、今度は相手からも気にかけてもらいやすくなるのです。

無理しない生き方のヒント(10)
  • 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、まず相手をわかろうとする。
ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。

無理しない生き方の30のヒント

  1. 頑張りたいときには、頑張ろう。
    力を抜きたいときには、力を抜こう。
  2. 頑張りすぎると、かえって目的から遠ざかる。
  3. 体調が悪くても、仕事に行くのか。
    体調が悪いから、仕事を休むのか。
  4. 「調子が悪い」というときは、あまり動かないほうがいい。
  5. あくびは、嘘をつかない。
  6. 完璧主義者は「これ以上はやらない」というラインを決めておく。
  7. 「暑くていらいらする」と思っても、口に出さないほうがいい。
  8. うまくいっている人の方法だからといって、絶対正しいと思ってはいけない。
  9. 動物園や水族館は、ただの癒やしの場所ではない。
    忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる場所。
  10. 「わかってもらえない」と愚痴をこぼす前に、相手をわかろうとしているか。
  11. ルーティンワークは、調子を上げるための準備運動。
  12. 痛みを避けるための我慢が、かえって大きな痛みを生むこともある。
  13. 重いか軽いかは、絶対ではなく、状況で変わる。
  14. 砂漠のような世界に生きていても、どこかにオアシスがあると信じる。
  15. 「時間がない」という人は、余計なことをしている。
  16. できない自分を、ダメな人間だと思っていないか。
  17. ギブアップは、限界になってからするより、限界の手前でするのが正しい。
  18. 当たり前に感謝できるようになれば、いつも幸せでいられる。
  19. もったいぶった話し方は、感じが悪い。
    もったいぶらない話し方は、感じが良い。
  20. いらいらしたときは「癒やしの飲み物」を飲もう。
  21. 何をやっても落ち着かないときは、いっそのこと時間に任せよう。
  22. 実はもう結構頑張っているのかもしれない。
  23. 神社のお守りだけが、お守りではない。
    形にとらわれず、自分にとってのお守りを見つけよう。
  24. やめてほしいことは、きちんと「ノー」と言わないと、伝わらない。
  25. 自分の力でできないことは、できる人にやってもらえばいい。
  26. 小さな存在でも、大きな影響を与えられる。
  27. 目先の得に喜び、トータルで損をしている人がいる。
  28. やりたいことをやるのは大切。
    やりたくないことをやらないのはもっと大切。
  29. 未来が見えないときは、流れに任せればいい。
    「ケセラセラ」という考え方も大切。
  30. うまくできる自信はなくていい。
    失敗しても、収穫はある。

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