バスに乗る予定でした。
ところが途中でトイレに長く入っていたせいで、バス停に20分ほど遅れて到着しました。
その時点で「乗り遅れたな」「次のバスは何時になるだろう」と思いました。
バスに多少の遅れはあっても、さすがに20分も遅れれば、すでに通過しているはずだと諦めていました。
ところが、バスはまだ来ていませんでした。
バス停に到着した直後、ちょうどバスがやってきたのです。
どうやらその日はたまたま交通事情が悪く、予定よりかなり遅く到着したようです。
自分もバス停に遅く到着しましたが、バスはそれ以上に遅く到着したので、結果として間に合ったのです。
「運が良かった」と言えばそれまでですが、日常ではこうした偶然が時折起こります。
諦めずに行動したことで、うまく条件が重なり、結果につながったともいえます。
こうしたケースは、仕事でもあります。
こちらの進捗が遅れて、納期に間に合わないと思うときがあります。
そんなときでも、諦めないことが大切です。
実は相手側のスケジュールも遅れていて、結果として間に合うことがあります。
たまたまお互いの遅れがうまく重なって、帳尻が合うことがあるのです。
時間に間に合わないからといって、ダメと決まったわけではありません。
間に合わなくても、ベストを尽くしましょう。
偶然が重なって、うまく間に合うことがあるのです。