これから人と会い、握手をする予定があるなら、やっておきたいことがあります。
あらかじめ手を温めておきましょう。
握手をしたとき、あなたの手がぽかぽかしていると、相手は好印象を受けるでしょう。
手のひらが温かいだけで、心まで温かい人のように感じられるものです。
「気持ちが熱い」「親しみやすさがある」「活力にあふれている」といった印象を受ける人もいるかもしれません。
あなたも過去に握手をしたとき、相手の手が温かくて「おやっ!」と思ったことがあるのではないでしょうか。
手の温度と心の温度が結びつき、良い印象につながります。
逆に、あなたの手が氷のように冷たいと、相手は「どうしたのだろう?」と思うかもしれません。
「体が冷えているのかな」「体調が悪いのではないか」と心配されることもあるかもしれません。
握手をしたときの手が温かいか冷たいかというだけで、真逆の印象になります。
だからこそ、握手する予定があるときは、あらかじめ手のひらを温めておくのが得策です。
手を温める方法は、簡単です。
手と手をこすり合わせるだけでいいのです。
しばらく続けていると、摩擦熱で手に熱が生まれます。
手を何度もグーパーして、手のひらの血流を促すことも効果的です。
寒い冬場でなかなか手が温まらないときは、お手洗いの温水で手を温めるのも1つの方法です。
また人と会う前に食事を済ませておくと、体温が上昇し、手のひらも温かくなるのでおすすめです。
第一印象といえば、外見ばかりに気をとらわれがちですが、握手するときの手の温度も大切なポイントです。
ささいなことかもしれませんが、少しでも印象が良くなるなら意味があるといえるでしょう。
温かい手で握手すれば、心の距離も自然と縮まりやすくなるはずです。