遅刻癖を直す
30の方法

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「ぎりぎりに到着するのがよい」と考えるのではない。
「余裕を持って到着するのがよい」と考えよう。

「ぎりぎりに到着するのがよい」と考えるのではない。「余裕を持って到着するのがよい」と考えよう。 | 遅刻癖を直す30の方法

遅刻癖のある人は「ぎりぎりに到着するのがよい」という考え方があります。

会社の始業時間が「9時」なら「8時57分」に到着しようとします。

待ち合わせの約束が「15時」なら「15時ぴったり」に到着しようとします。

時間だけ見れば、一応遅刻はしていません。

ぎりぎり間に合っています。

遅刻癖がある人は「早めに到着しても待ち時間が長くなり、無駄な時間が発生する」と考えています。

できるだけ時間ぎりぎりに到着したほうが、待ち時間が少なくて済むのでよいと考えています。

そのため、わざとぎりぎりに到着するような行動習慣になっています。

これがよくありません。

時間ぎりぎりで行動していると、途中で少しでも遅延が発生すると、遅刻が確定します。

行き先に向かっている最中、ずっと焦り続けることになります。

精神的に落ち着かず、ストレスを感じます。

心拍数が上がって、はらはらどきどきして、冷や汗をかくことになるでしょう。

トイレに寄る時間すら、ためらってしまいます。

時には小走りで待ち合わせ場所に向かうこともあるでしょう。

いくら時間に間に合うとはいえ、ぎりぎりに到着するのはリスクが大きい。

結果はセーフかもしれませんが、行動習慣としてはアウトなのです。

遅刻癖を直すなら、考え方を改めましょう。

「ぎりぎりに到着するのがよい」と考えるのではありません。

「余裕を持って到着するのがよい」と考えるようにするのです。

時間に十分な余裕を心がけてください。

余裕の目安としては「15分前」「30分前」などが一般的です。

場合によっては「1時間前」がふさわしいこともあります。

十分余裕を持って出発すれば、行き先に向かっているときも落ち着いていられます。

 

早めに到着すると、待ち時間が長くなって無駄な時間も増えると思われがちですが、誤解です。

早めに到着したら、身だしなみを整える時間に使えます。

汗を拭く、用を足す、靴のひもを結び直す、肩のふけを落とす、ネクタイの位置を整える。

女性なら、化粧直しです。

身だしなみを整える必要はなくても、息を整えて気持ちを落ち着かせるだけでも意味があるでしょう。

それでも時間が余れば、本や新聞を読んだりメールを確認したりして暇をつぶせばOKです。

遅刻癖を直すなら「ぎりぎりに到着するのがよい」ではなく「余裕を持って到着するのがよい」と考えるのが正解です。

余裕を持った行動に快感を覚えるようになれば、遅刻癖が直るのも時間の問題です。

遅刻癖を直す方法(8)
  • 「ぎりぎりに到着するのがよい」ではなく「余裕を持って到着するのがよい」と考えよう。
初めて行く場所は「30分前の到着」を基本とする。

遅刻癖を直す30の方法
遅刻癖を直す30の方法

  1. 時間厳守は、社会の基本。<br>遅刻とは、あなたの信用を失う行為。
    時間厳守は、社会の基本。
    遅刻とは、あなたの信用を失う行為。
  2. 遅刻癖は、性格の問題ではなく、癖の問題。
    遅刻癖は、性格の問題ではなく、癖の問題。
  3. 余裕を好きになることが、遅刻癖を直す第一歩。
    余裕を好きになることが、遅刻癖を直す第一歩。
  4. 真剣に遅刻の悪影響を考えることは、遅刻癖の改善につながる。
    真剣に遅刻の悪影響を考えることは、遅刻癖の改善につながる。
  5. 遅刻癖のある人は、感謝の気持ちが足りない。
    遅刻癖のある人は、感謝の気持ちが足りない。
  6. 遅刻癖の本当の原因は、重要と思っていないことにある。
    遅刻癖の本当の原因は、重要と思っていないことにある。
  7. 遅刻をして、恥じない人がいる。<br>遅刻をして、反省する人がいる。
    遅刻をして、恥じない人がいる。
    遅刻をして、反省する人がいる。
  8. 「ぎりぎりに到着するのがよい」と考えるのではない。<br>「余裕を持って到着するのがよい」と考えよう。
    「ぎりぎりに到着するのがよい」と考えるのではない。
    「余裕を持って到着するのがよい」と考えよう。
  9. 初めて行く場所は「30分前の到着」を基本とする。
    初めて行く場所は「30分前の到着」を基本とする。
  10. 悪天候のときは、普段より早めに出発するルールを作っておく。
    悪天候のときは、普段より早めに出発するルールを作っておく。
  11. 遅刻癖を直すポイントは、起床時間ではなく、就寝時間。
    遅刻癖を直すポイントは、起床時間ではなく、就寝時間。
  12. 「スムーズに移動できる」と考えるのではない。<br>「何かあるかもしれない」と考える。
    「スムーズに移動できる」と考えるのではない。
    「何かあるかもしれない」と考える。
  13. 腕時計を身につけることで、あなたは時間の主人になれる。
    腕時計を身につけることで、あなたは時間の主人になれる。
  14. 時計の数を増やして、時間を意識する機会を増やそう。
    時計の数を増やして、時間を意識する機会を増やそう。
  15. 早めの時間を思い込めば、早めの行動を促せる。
    早めの時間を思い込めば、早めの行動を促せる。
  16. 時計を早めておけば、自然と早めの行動を促せる。
    時計を早めておけば、自然と早めの行動を促せる。
  17. スヌーズ機能は、遅刻癖のある人にとって必須の機能。
    スヌーズ機能は、遅刻癖のある人にとって必須の機能。
  18. 遅刻のペナルティーを作って、時間を守る意識を高めよう。
    遅刻のペナルティーを作って、時間を守る意識を高めよう。
  19. 「1人待ち合わせ」で、遅刻癖を直す練習をしよう。
    「1人待ち合わせ」で、遅刻癖を直す練習をしよう。
  20. 遅刻した人を反面教師にすれば、遅刻をされた経験も無駄にならない。
    遅刻した人を反面教師にすれば、遅刻をされた経験も無駄にならない。
  21. 移動時間だけでは不十分。<br>出かけるまでの準備時間も考慮しておこう。
    移動時間だけでは不十分。
    出かけるまでの準備時間も考慮しておこう。
  22. 当日に準備をするのではない。<br>前日までに準備を済ませよう。
    当日に準備をするのではない。
    前日までに準備を済ませよう。
  23. 時間を守れた記録をつけると、遅刻癖が直る。
    時間を守れた記録をつけると、遅刻癖が直る。
  24. 暇つぶし用のアイテムを準備しておけば、早く着いても安心。
    暇つぶし用のアイテムを準備しておけば、早く着いても安心。
  25. 遅刻癖の原因は、自分の中にあるとは限らない。<br>自分の外にあるかもしれない。
    遅刻癖の原因は、自分の中にあるとは限らない。
    自分の外にあるかもしれない。
  26. 無理なスケジュールは、遅刻のもと。
    無理なスケジュールは、遅刻のもと。
  27. 「遅刻癖が自然に直った」という言葉をうのみにしない。
    「遅刻癖が自然に直った」という言葉をうのみにしない。
  28. いっそのこと職場の近くに引っ越してみる。
    いっそのこと職場の近くに引っ越してみる。
  29. 遅刻癖に異常が見られるなら、ADHDの可能性を疑ってみる。
    遅刻癖に異常が見られるなら、ADHDの可能性を疑ってみる。
  30. 「いつか遅刻癖を直そう」と考えるのではない。<br>「今から遅刻癖を直そう」と考える。
    「いつか遅刻癖を直そう」と考えるのではない。
    「今から遅刻癖を直そう」と考える。

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