公開日:2026年8月5日
執筆者:水口貴博

人生を軽やかに生きる30のヒント

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期待は、ほどほどがちょうどいい。

期待は、ほどほどがちょうどいい。 | 人生を軽やかに生きる30のヒント

「期待を持とう」「期待は大きく持とう」という声が聞かれます。

もちろん期待を持つのはいいのですが、大きいほうがいいとは限りません。

期待が大きすぎるのも考えものです。

期待外れになりやすいからです。

たとえば「絶対面白い!」と思って映画を見ると、がっかりしやすくなります。

「間違いなく人生が変わる!」と思って本を読むときも、やはりがっかりしやすくなります。

評判の良いレストランでも「絶対おいしいはず!」と期待しすぎると、気になる点が少しあるだけで、残念に感じてしまいます。

期待しすぎることで、満足のハードルが上がってしまうからです。

満足の基準が高くなりすぎると、内容が悪くなくても「大したことなかった」「思ったほどじゃなかった」と感じやすくなるのです。

期待が大きくなるほど、かえって期待外れに感じやすくなるのは、皮肉な話です。

期待しすぎは、期待外れを招きます。

期待を持つなら、大きくなりすぎないよう注意しましょう。

「期待しすぎている」「期待が大きすぎる」と感じたら、あえてブレーキをかけることも大切です。

控えめに構えたほうが、素直に楽しめ、思いがけない感動にも出会いやすくなります。

「どんな内容だろう」「面白そうだな」「ちょっと見てみよう」と思うくらいのほうが、小さな良さにも気づきやすくなります。

本でも映画でも、事前に内容を調べすぎず、自然な気持ちで楽しんでみるのも一案です。

期待は、ほどほどがちょうどいいのです。

人生を軽やかに生きるヒント(4)
  • 期待を持つときは、大きくなりすぎないよう注意する。
握手をする予定があるなら、あらかじめ手のひらを温めておくのが良い。

人生を軽やかに生きる30のヒント

  1. 気持ちが明るくなるハンカチを使おう。
  2. 平らな道ほどつまらないものはない。
    段差やでこぼこのある道を楽しもう。
  3. 当たり前の話に、1つの無駄もない。
  4. 期待は、ほどほどがちょうどいい。
  5. 握手をする予定があるなら、あらかじめ手のひらを温めておくのが良い。
  6. 間に合わないと思っても、希望を捨てない。
  7. 気が進まないことに立ち向かうことで、メンタルが鍛えられる。
  8. 今日の予定は、消化しきれなくてもいい。
  9. 不安を抱えているのは自分だけではないと思えば、少しは不安も軽くなる。
  10. 手品師の本当のすごさは、タネそのものより、自然に見せる技術。
  11. 難しいほうを選んだら、まず自分を褒めよう。
  12. 机の上に消しゴムのかすを残したままにしない。
  13. よく会うからといって親しいとは限らない。
    あまり会わないからといって親しくないとも限らない。
  14. 余裕のない人は、飛行機の出発が遅れると、いらいらする。
    余裕のある人は、前向きに考え、落ち着いて待てる。
  15. 会社の外に出たら、仕事のことは考えない。
  16. 急いで車を運転しても、大して変わらない。
    割にも合わない。
  17. 創作活動は、ネタの敗者復活戦が面白い。
  18. 「息がくさい」と言ってくれた人に感謝する。
  19. 不安や妄想が頭を支配してきたとき、上手にかき消す方法とは。
  20. タクシーの運転手さんに「いいお客さんだった」と思ってもらえるよう心がけていますか。
  21. 無料サンプルから開ける未来もある。
  22. がらくたに見えるからといって「こんなの誰が買うの?」は禁句。
  23. 階段を見つけたら「運動の機会」と考えよう。
    上りきったら「小さな運動を達成」と考えよう。
  24. 時代に合わせて、呼称をアップデートしよう。
  25. タクシーの賢い利用は、年収アップの近道。
  26. 病院の診察のとき、説明や質問をスムーズにする方法とは。
  27. 健康診断には、本番が2回ある。
  28. 旅に出かけたとき、観光・グルメ・ショッピング以外で忘れがちなこと。
  29. 観光客の人混みを避ける、シンプルなコツとは。
  30. 有名どころには、たいてい交通手段がある。

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