公開日:2026年7月27日
執筆者:水口貴博

人生を軽やかに生きる30のヒント

14

余裕のない人は、飛行機の出発が遅れると、いらいらする。余裕のある人は、前向きに考え、落ち着いて待てる。

余裕のない人は、飛行機の出発が遅れると、いらいらする。余裕のある人は、前向きに考え、落ち着いて待てる。 | 人生を軽やかに生きる30のヒント

余裕があるかどうかは、どこでわかるのでしょうか。

その1つは「飛行機の出発が遅れる場面」です。

飛行機を使って旅行に行く際、飛行機の出発時刻が遅れることがあります。

余裕のない人は、出発が遅れ、次の予定に影響しそうになると、いらいらします。

「ついてないなあ。きちんと予定通り飛んでほしい」

「次の予定に間に合わないかもしれない」

「遅れるのは、従業員がだらけているからだ」

自分はきちんと時間を守って空港に到着しているのに、肝心の飛行機が遅れることに納得がいきません。

時にはスタッフに詰め寄ります。

こういう人は余裕がない人です。

余裕がないので、少しでも時間に遅れが生じると、強いストレスを感じます。

スタッフに「何で遅れるんだ」「早くしてくれ」と詰め寄りますが、そうしたところで何の解決にもならないのです。

一方、余裕のある人は違います。

飛行機の出発時刻が遅れても、落ち着いています。

「まあ、こういうこともあるよね。少しくらい遅れても大丈夫」

「安全に飛行機が飛んでくれれば問題はない」

「こんな遅延のときは、裏方のスタッフも大変なんだよな」

いらいらしたり怒ったりすることはありません。

冷静に現実を受け止めたり、スタッフの大変さを理解しようとしたりします。

さらには前向きにも考えます。

「これも旅行の一部」

「出発が遅れるのも、良い思い出になるだろう」

「時間があるから本を読もう」

こういう人は人生を楽しめます。

余裕があれば、少しくらい遅れがあっても平気です。

「問題なく間に合う」「大したことはない」と思えるので、落ち着いていられるのです。

人生を軽やかに生きるヒント(14)
  • 飛行機の出発時刻が遅れることになっても、落ち着いて構える。
会社の外に出たら、仕事のことは考えない。

人生を軽やかに生きる30のヒント

  1. 気持ちが明るくなるハンカチを使おう。
  2. 平らな道ほどつまらないものはない。
    段差やでこぼこのある道を楽しもう。
  3. 当たり前の話に、1つの無駄もない。
  4. 期待は、ほどほどがちょうどいい。
  5. 握手をする予定があるなら、あらかじめ手のひらを温めておくのが良い。
  6. 間に合わないと思っても、希望を捨てない。
  7. 気が進まないことに立ち向かうことで、メンタルが鍛えられる。
  8. 今日の予定は、消化しきれなくてもいい。
  9. 不安を抱えているのは自分だけではないと思えば、少しは不安も軽くなる。
  10. 手品師の本当のすごさは、タネそのものより、自然に見せる技術。
  11. 難しいほうを選んだら、まず自分を褒めよう。
  12. 机の上に消しゴムのかすを残したままにしない。
  13. よく会うからといって親しいとは限らない。
    あまり会わないからといって親しくないとも限らない。
  14. 余裕のない人は、飛行機の出発が遅れると、いらいらする。
    余裕のある人は、前向きに考え、落ち着いて待てる。
  15. 会社の外に出たら、仕事のことは考えない。
  16. 急いで車を運転しても、大して変わらない。
    割にも合わない。
  17. 創作活動は、ネタの敗者復活戦が面白い。
  18. 「息がくさい」と言ってくれた人に感謝する。
  19. 不安や妄想が頭を支配してきたとき、上手にかき消す方法とは。
  20. タクシーの運転手さんに「いいお客さんだった」と思ってもらえるよう心がけていますか。
  21. 無料サンプルから開ける未来もある。
  22. がらくたに見えるからといって「こんなの誰が買うの?」は禁句。
  23. 階段を見つけたら「運動の機会」と考えよう。
    上りきったら「小さな運動を達成」と考えよう。
  24. 時代に合わせて、呼称をアップデートしよう。
  25. タクシーの賢い利用は、年収アップの近道。
  26. 病院の診察のとき、説明や質問をスムーズにする方法とは。
  27. 健康診断には、本番が2回ある。
  28. 旅に出かけたとき、観光・グルメ・ショッピング以外で忘れがちなこと。
  29. 観光客の人混みを避ける、シンプルなコツとは。
  30. 有名どころには、たいてい交通手段がある。

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