公開日:2012年10月31日
執筆者:水口貴博

40代がしておきたい30のこと

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これまでの40年を振り返る。

これまでの40年を振り返る。 | 40代がしておきたい30のこと

40歳は「論語」でいう「不惑」の時期にあたります。

「人は40歳になれば、道理を知って迷わない」という意味です。

40代になった今、人生の半分近くが終わりました。

ほっとしたいところですが、40代になったら最初にしてほしい大切な仕事があります。

これまでの40年を振り返ることです。

これまでの歩みを振り返ると、気持ちを整理しやすくなりますし、これからの人生についても考えやすくなります。

ちょうど人生の半分まで来たこの機会に、ぜひ挑戦してほしいのです。

これまでの40年を振り返るとはいえ、頭の中で振り返るだけでは不十分です。

頭の中だけでは抽象的で、思い出しにくいからです。

そこでおすすめなのが「年表形式」です。

歴史の教科書に登場する年表と同じイメージです。

自分の40年、どういう人生を歩んできたのか、時系列順に出来事を並べてまとめます。

生まれた日を起点にして、今までに起こった事実を書きつらねてみましょう。

生まれた日、学校の入学と卒業、就職、転職、結婚、出産。

大きな出来事だけでなく、印象深い出来事もあれば書き加えましょう。

恋愛をしたこと、旅行に行ったこと、引っ越ししたこと。

習い事を始めたこと、資格を取得したこと、仕事で成功や失敗したことなどです。

できるだけ細かく思い出して、きちんと書いてみましょう。

40年分ともなれば、壮大な年表ができるに違いありません。

あっという間の40年間と思っても、書き出してみると、自分はたくさんの経験をしてきたことに気づくのです。

この年表ができると人生の流れが見えやすくなるため、これまでを振り返りやすくなります。

やり残したことや足りなかったことにも、気づきやすくなるでしょう。

これまでの流れが見えると、これからの流れも見えてきます。

「これからどういう人生を歩みたいのか」という道筋も見えてくるに違いありません。

これからの人生を歩む上での、重要な資料になるのです。

40代がしておきたいこと(2)
  • これまでの40年を年表にして、書き出してみる。
やり残していたことがあれば、40代がベストタイミング。

40代がしておきたい30のこと

  1. 40歳は、折り返し地点に来ているとは言い切れない。
    大切なのは「まだまだ人生はこれから」という気持ち。
  2. これまでの40年を振り返る。
  3. やり残していたことがあれば、40代がベストタイミング。
  4. 「今さら」と「今から」。
  5. 40代は、まだ若い。
  6. 40代は、大きなことを始める時期。
  7. かっこいい40代は、どこで決まるのか。
  8. 「怒る40代」ではなく「理解する40代」になる。
  9. 保守的な仕事をしていないか。
  10. 40代がこだわるのは、技能より勘。
  11. 40代に求められる能力は、褒めて育てる力。
  12. 偉そうな態度は、無意識のうちに出てしまうもの。
  13. だらだらした教育をしない。
  14. 若々しい40代は、年下にも「すごいですね」「さすがですね」と言える。
  15. 40代になっても、手本は必要。
  16. アドバイスを引き出す一言。
    「あなたなら、どうしますか」。
  17. 私たちの人生は、たくさんの立場で埋め尽くされている。
  18. 人間関係に挟まれる40代は、1人で遊ぶ時間が必要。
  19. ジョークとユーモアの違いとは。
  20. 40代になれば考えたい、老眼。
  21. できないことも「自分の一部」と思って、受け入れる。
  22. 40代からは、ウォーキングを日課にしよう。
  23. 子どもは、親であるあなたを見て、育っている。
  24. 子どもに堂々と勉強を教えられるのは、40代が最後。
  25. 親戚の顔が見られるのも、今のうち。
  26. 親戚と家族との仲を、同時に深める方法。
  27. 両親の話は、両親より親戚に聞いたほうが、面白い。
  28. いま一度、パートナーとの新鮮な関係を取り戻す。
  29. 40代が考えておきたい、更年期への心構え。
  30. 避けられない親の介護。

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