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ジョークとユーモアの違いとは。

ジョークとユーモアの違いとは。 | 40代がしておきたい30のこと

40代になれば、ジョークは控えたほうがいいです。

禁句にしてもいいでしょう。

ジョークを言うと、40代としての威厳を傷つける場合が多いからです。

つまらないジョークばかりを口にすると、古くささが目立ち、年齢以上に老けて見られます。

品格を落とし、職場の人からなめられ、仕事や人間関係に悪い影響を及ぼす可能性もあるのです。

もしジョークが思いついても、我慢して言わないようにするほうが、賢明です。

 

では、冗談は一切控えるべきかというと、そうではありません。

ジョークはいけませんが、ユーモアならOKです。

「ジョーク」と「ユーモア」は、意味が似ていますが、違います。

ジョークとは、単純で、つまらないしゃれのことです。

人の心を不快にさせたり、場を冷たくさせたりする力があります。

ユーモアとは、上品で、機知に富んだしゃれのことです。

人の心を和ませたり、場を温めたりする力があります。

同じ笑いとはいえ、ジョークとユーモアは、まったく別物なのです。

40代に必要なのは、ジョークではなく、ユーモアです。

 

たとえば、会話中、相手がたくさん本を読んでいる話題が出たとします。

「部屋が図書館ですね。今度、本を借りに行こうかな」と、うまく例えて表現すれば、面白おかしく聞こえます。

物知りの人がいるとします。

「歩く辞書ですね。頼りにしています」と言えば、笑ってもらえる上、相手の機嫌もよくなるでしょう。

場の空気を読んだ、知的な言い回しですね。

何かに例えたり表現を変えたりすれば、上品な笑いになります。

ジョークよりユーモアです。

ユーモアを、どんどん口にしていきましょう。

自分としても、頭を使ういい機会になります。

「さすが、発想力が違うな」と、頭の切れ味をアピールできるのです。

まとめ

40代がしておきたいこと その18
  • ジョークではなく、ユーモアを、心がける。
40代になれば考えたい、老眼。

もくじ
40代がしておきたい30のこと
ジョークとユーモアの違いとは。 | 40代がしておきたい30のこと

  1. まず、半生を振り返る。
  2. やり残していたことがあれば、40代がベストタイミング。
  3. 「今さら」と「今から」。
  4. 40代は、まだ若い。
  5. 40代は、大きなことを始める時期。
  6. かっこいい40代は、どこで決まるのか。
  7. 「怒る40代」ではなく「理解する40代」になる。
  8. 保守的な仕事をしていないか。
  9. 40代がこだわるのは、技能より勘。
  10. 40代に求められる能力は、褒めて育てる力。
  11. 偉そうな態度は、無意識のうちに出てしまうもの。
  12. だらだらした教育をしない。
  13. 若々しい40代は、年下にも「すごいですね」「さすがですね」と言える。
  14. 40代になっても、手本は必要。
  15. アドバイスを引き出す一言。
    「あなたなら、どうしますか」。
  16. 私たちの人生は、たくさんの立場で埋め尽くされている。
  17. 人間関係に挟まれる40代は、1人で遊ぶ時間が必要。
  18. ジョークとユーモアの違いとは。
  19. 40代になれば考えたい、老眼。
  20. できないことも「自分の一部」と思って、受け入れる。
  21. 40代からは、ウォーキングを日課にしよう。
  22. 子供は、親であるあなたを見て、育っている。
  23. 子供に堂々と勉強を教えられるのは、40代が最後。
  24. 親戚の顔が見られるのも、今のうち。
  25. 親戚と家族との仲を、同時に深める方法。
  26. 両親の話は、両親より親戚に聞いたほうが、面白い。
  27. 血縁関係のある親戚から、一族の特徴を探る。
  28. いま一度、パートナーとの新鮮な関係を取り戻す。
  29. 40代が考えておきたい、更年期への心構え。
  30. 避けられない親の介護。

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