友人から結婚報告を受けることがあるでしょう。
独身の人なら「私もそろそろ結婚しないといけないのかな」と思うかもしれません。
焦る気持ちが生まれます。
先を越されたような感じがするのです。
会社の同僚が一戸建てを買いました。
アパート暮らしの人なら「私もそろそろ家を買わないといけないのかな」と思うかもしれません。
うらやましい気持ちがあり、影響を受けるものです。
ここがポイントです。
こうした話を聞くと、つい影響を受けそうになります。
人が結婚したり家を買ったりすると、つい影響を受け「自分もそうしないといけないのかな」と思ってしまいます。
先を越されたような感じがあって、焦る気持ちが刺激されます。
また、うらやましい気持ちもあって、追いかけたくなることもあるでしょう。
しかし、同じようにする義務はありません。
変に意識して、同じことをする必要はありません。
優先すべきは「自分らしさ」です。
人は人、自分は自分です。
あくまで自分の生き方を第一に考えることが大切です。
もともとそうしたいならそうすればいいですが、だからといって流されないことです。
人に流されて行動することほど怖いことはありません。
変に流されると「違和感がある」「こんなの自分らしくない」となり、後になって悔やむことになります。
もちろん気になること自体は悪いことではないし、あって当然のことですが、くれぐれも流されないようにしてください。
大切なのは「自分はどんな生き方を望んでいるのか」です。
結婚したくないなら、結婚しない生き方もあります。
もちろん結婚したいなら結婚すればいいですが、したくないなら、無理にする必要はありません。
そういう生き方も、ありです。
家が欲しくないなら、家を買う必要はありません。
もちろん家が欲しいなら、家を買えばいいですが、欲しくないなら「買わない」という選択肢がベストです。
一戸建てでなければ幸せになれないというのは大きな誤解です。
一生アパート暮らしでも、幸せに暮らしている人は大勢います。
「友人が結婚したから」「同僚が家を買ったから」は、あくまでその人の生き方です。
人は人、自分は自分です。
自分には関係ありません。
「おめでとう」「よかったね」と、笑顔で祝辞を伝えるだけでいいのです。
時には親が「ああしろ、こうしろ」と言ってくるかもしれませんが、あくまで自分の人生は自分が主役です。
誰かに流されたり、無理強いされたりすることはありません。
人の生き方は、自分に関係ありません。
優先すべきは、自分の生き方です。
心の声を大切にし、自然体でいきましょう。