映画館の値段が上がっています。
「来月から鑑賞料金を改定します。一部値上げとなります」という告知を目にすると「えっ?!」と驚かされるものです。
値上げによって経済的に厳しくなるのは間違いありません。
物価高騰により、いろいろなものの値段が上がっていて、なかには趣味に影響が及ぶことがあるでしょう。
値上げがあったとき、2通りの人に分かれます。
値上げをきっかけに、行くのをやめる人は少なくありません。
経済的な事情が苦しいとき「やむを得ずやめるしかない」という決断もあるでしょう。
優先度の低いことなら、節約のため、一時お休みすることもあるはずです。
しかし、値上げがあったくらいで離れてしまうなら、その程度の気持ちなのです。
本当に好きな人は、値上げがあっても離れません。
本当に映画が好きな人は、鑑賞料金が値上げされても行き続けます。
ディズニーランドが本当に好きな人は、入場料が値上げされても行き続けます。
ヨガを心底愛している人なら、授業料が値上げされても通い続けます。
本当に推しが好きな人なら、チケット代が値上げされてもファンであり続けます。
頻度を減らすことはあっても、やめることはありません。
ほかのことを削ってでも、お金を捻出します。
最初から「やめる」という選択肢がありません。
行く人は行くのです。
あなたが今好きで楽しんでいることは、値上げがあったとき、続けるでしょうか。
それともやめてしまうことでしょうか。
本当に好きかどうかは、値上げがあったときにわかります。
値上げがあれば「試されている」と思うことです。
値上げがあっても離れないなら、本当に好きな証拠だといえます。
心から愛していることを見つけられていて、すでに幸せなのです。