ぴんとくるものがあれば、ぜひやってみましょう。
ぴんときたということは「気になる」「興味がある」ということです。
自分の中で何かが反応しました。
書店でぴんときた本があれば買えばいいし、映画でぴんとくる作品があれば鑑賞すればいいのです。
もともと興味があるのなら、きっと楽しめるでしょう。
どんどん近づいてみることで、運命が変わるきっかけにもなるのです。
では、ぴんとこなければスルーするのが良いかというと、そうとも限りません。
ぴんとこなくても、あえてやってみることも大切です。
たとえば、料理です。
最初はぴんとこなくても、実際にやってみてからぴんとくることがあります。
いざやってみると「楽しい」「面白い」「自分に合ってる」となり、すっかりはまることがあるものです。
見た目だけでは判断できず、実際にやってみて初めてわかることもあるのです。
ぴんとこない映画であっても、あえて鑑賞するのもありです。
「勧められたから」「最初に目に入ったから」という、ふわっとした理由で鑑賞してみるのもいい。
鑑賞を始めてから「見て良かった」となることは少なくありません。
何も期待しないで見た映画が、運命を変えることもあり得るのです。
あなたには、日頃仲良くしている友人がいるでしょう。
出会った瞬間ぴんときて仲良くなることもあれば、最初は特に何も感じなかったものの、あとから仲良くなることもあります。
見るだけ・聞くだけ・知るだけではわからないように、やってみないとわからないこともあります。
こうした「意外性」は、世の中にたくさんあります。
それはどこに隠れているかわかりません。
「まさかこんなところに!?」
意外な発見は、意外なところにあるものです。
だからこそ、ぴんとこなくても、宝探しをするような感覚で近づいてみることは大切です。
「ぴんとこないけど、ものは試しにやってみよう」という感覚を大切にしてください。
これがチャレンジ精神です。
うまくいかないことや期待外れを恐れず、楽しんでいきましょう。
アタリかハズレかは、引いてみないとわからないのです。
新しい世界は、ぴんときた先だけにあるとは限りません。
ぴんとこない先にも、新しい世界があるのです。