うっかり間違えたら、こう考えましょう。
「しっかり覚える機会になった」と。
間違えずにできたことは、なかなか記憶に残りません。
仕事でも旅行でも語学学習でも、何でもそうです。
焦りや驚きがないからです。
問題なくすいすい進むので、感情が大きく動くことがありません。
間違えたときこそ、記憶に残ります。
「しまった!」と焦ったり驚いたりするからです。
間違えると誰でもどきっとするので、強く印象に残り、記憶に深く刻まれるのです。
外国人の中には、日本語の習得がとても早い人がいます。
間違いを恐れず、積極的に話すからです。
積極的に話すことで、もちろん間違えることも増えますが、そのぶん記憶に刻み込まれます。
結果として日本語の習得が早くなるのです。
間違えたことがない人はいません。
間違えた経験はチャレンジした証拠でもあり、しっかり覚える機会でもあります。
記憶力アップのために、わざわざDHAを飲む必要はありません。
たくさん間違えるだけでいいのです。
「おやっ?」「しまった!」と思う機会を増やしましょう。
脳にとって良い刺激となり、理解も深まるのです。
間違えることを歓迎して、間違えたことを喜び、間違えた自分を肯定しましょう。
たくさん間違える人は、たくさん頑張っている人なのです。