公開日:2026年6月5日
執筆者:水口貴博

毎日がうまくいく30の習慣

12

失敗したときは、失敗を認めることが大切。

失敗したときは、失敗を認めることが大切。 | 毎日がうまくいく30の習慣

失敗したにもかかわらず、素直に認めない人がいます。

「中止しただけ」

「変更しただけ」

「一部成功したところもある」

「失敗とは判断できない」

絶妙な表現ではぐらかすのです。

たしかに「失敗」という言葉には、ネガティブな響きがあります。

誰でも「失敗した」というセリフは言いたくないもの。

「失敗=悪いこと」という印象があって、失敗と認めるのは抵抗があるものです。

「恥」「情けない」「屈辱的」と感じるのも無理はありません。

失敗したことを認めると「失敗者」という烙印らくいんが押され、責任を取らされそうな気がします。

見栄やプライドが邪魔して、なかなか失敗と認めたくない心理があるのもわかります。

しかし、認めないことには先に進めません。

「これで良かった」「改善する必要はない」ということになり、成長がありません。

反省ができなくなり、学べることも学べず、同じ過ちを繰り返すことになります。

言い訳すると、言い訳だけがうまくなります。

その結果「自分の誤りを認められない人」になってしまいます。

失敗したときは、失敗と認めることが大切です。

余計な言い訳はしません。

認めるだけでいいのです。

失敗と認めるからこそ、反省ができ、学びが生まれ、成長につながります。

「ここが良くなかった」「改善するにはどうすればいいか」と建設的な考えができるようになり、先に進めるようになります。

失敗を認めることも、大きな勇気です。

毎日がうまくいく習慣(12)
  • 失敗したときは、きちんと失敗を認める。
相談されたとき、命令口調の答え方になっていませんか。

毎日がうまくいく30の習慣

  1. 実践こそが、現実を変える唯一の手段。
  2. 楽しいことがないのも、楽しいこと。
  3. 前向きに考えられる人は、突然の中止に直面しても、プラスに変える。
  4. 「うまくいかないことを楽しむ姿勢」があれば、失敗も怖くない。
  5. 「ケセラセラの精神」を持てば、常に前向きでいられる。
    合言葉は「なるようになるさ」。
  6. なかなか運が巡ってこないときは「運を蓄えている」と考えよう。
  7. 運と行動は、連動している。
  8. 掃除をすれば、すべてがうまくいく。
  9. 気合が入らないのは、声を出さないから。
    声を出すと、気合が入る。
  10. 「座る前にもう一仕事」の習慣が、未来を変える。
  11. 有名どころは、たいてい交通手段がある。
  12. 失敗したときは、失敗を認めることが大切。
  13. 相談されたとき、命令口調の答え方になっていませんか。
  14. 肯定されて嫌な人はいない。
    誰もが肯定されたがっている。
  15. 調子が出なくても、しばらく続ける。
    苦しくなっても、しばらく続ける。
  16. ストイックなのはいい。
    ストイックを強要するのがいけない。
  17. 「自信のあることが1つもない」という人が、自信をつくる方法。
  18. 自分の清潔感は、ときどき人にチェックしてもらうのが良い。
  19. 相手が電話に出ないだけで、いらいらしない。
  20. やる気がなくても、ジムに行こう。
    行けば、自然とやる気が出る。
  21. うまくいっていないイメージを持つから、恐怖に飲み込まれる。
    うまくいっているイメージを持てば、恐怖を乗り越えられる。
  22. 面倒な気持ちは、直前がピーク。
    動き始めたら、面倒な気持ちは消える。
  23. お礼を伝えるときは「高級なお菓子」より「おいしいお菓子」という言い方のほうが喜ばれる。
  24. 今日の予定は、消化しきれなくてもいい。
  25. ミスで嫌われない。
    言い訳で嫌われる。
  26. 「何もしなかった1日」という言い方はしない。
    「のんびりできた1日」という言い方をするのが良い。
  27. しっかり睡眠を取ることも、ダイエットの一環。
  28. 「しっかり動く」と「しっかり寝る」を交互に繰り返せば、人生はうまくいく。
  29. 静かに応援している人がいる。
    静かに応援されていることに気づく。
  30. 「明日はいい1日にしよう」と考えるのではない。
    「明日もいい1日にしよう」と考えよう。

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