何も言われないから、応援していないとは限りません。
何も言われなくても、応援されていることがあります。
大切なのは「静かに応援している人」に気づくことです。
親は子どもに対し、静かに応援します。
気遣いのある親ほど、余計なことは言いません。
無視しているわけではありません。
あまり言うと、口うるさくなってしまうので、声がけが控えめになります。
そのため「静かに見守る」「静かに応援する」ことが多くなるのです。
応援の言葉といえば「頑張れ」が定番です。
ただし「頑張れ」ばかり言っていると、ストレスやプレッシャーを与えてしまうことがあります。
力強い言葉ではありますが、つい余計な力が入ってしまうのです。
そこで気の利く人は、上手に応援します。
「楽しんで」「肩の力を抜いて」「あまり無理しないで」と、リラックスを促す言葉をかけるのです。
静かな言葉ですが、大切な場面では大きな効果があります。
静かに応援してくれる友人もいます。
親しい友人は、あなたのことを気遣って、心の中で静かに応援するものです。
特に試験や本番に向けて頑張っている時期はデリケートなので、余計な言葉はかけません。
だからこそ黙って静かに応援します。
連絡が少ないのは、無視しているわけではなく、あえてそうしているのです。
あなたのことをわかっている人は、わかっているからこそ、余計なことを言いません。
あえてそっとします。
何も言わなくても、心の中で「頑張って」と応援しています。
それに気づくかどうかです。
「言葉の応援」もありますが「言葉のない応援」もあります。
言葉のない応援も、素晴らしい応援の1つです。
「何も言われないけど、応援されている」ことに気づくことです。
穏やかな応援なので、素直に受け取れます。
静かに応援されていることに気づけば、ありがたく感じられ、勇気がもらえます。