うまくいくとわかっている状況では、わくわくします。
やる気も出るし、積極的になれます。
たとえば「成功率90%以上」「うまくいく可能性は十分ある」という状況なら、気軽に取り組めるでしょう。
一方、失敗が目に見えている状況も少なくありません。
「成功率10%以下」「可能性はゼロに近い」という状況だと、チャレンジするにも及び腰になってしまいます。
しかし、失敗するからといって、必要以上に重く受け止める必要はありません。
失敗の感じ方は「心の持ちよう」で変えることが可能です。
発想を変えて「うまくいかないことを楽しむ」という姿勢になってみてください。
うまくいかないことを「面白いイベント」として、前向きに捉えてみるのです。
「どんな失敗になるかな」
「どんなふうに断られるかな」
そう思えば、自然とわくわくしてきて、明るい気持ちでチャレンジできます。
ミスや失敗には「学び」がつきものですから「どんなヒントが得られるかな」と考えることもできるでしょう。
「どんなふうにうまくいかないのか」という姿勢で臨めば、わくわくした気持ちで行動できます。
心の準備ができるので、うまくいかなくても落ち込みません。
「案の定」という感覚になるので、冷静に受け止められます。
思ったより大きな失敗になったら「思ったより豪快に失敗したな」と楽しく考えましょう。
相手にぴしゃりと断られたら「なかなか厳しい感じで断られたなあ」と楽観的にいきましょう。
思いもよらない角度からダメ出しが来たら「おや、そうきたか」と面白おかしく捉えましょう。
うまくいかないことを楽しむ姿勢になれば、おのずと楽観的になれます。
うまくいかなくても「想定内」と思えるので、落ち込むこともありません。
仮にうまくいったら「ラッキー」と思えます。
期待していなかった分だけ、喜びが大きくなります。
もちろん時には複雑な事情があって、素直に楽しめないときもあるでしょう。
なかなか前向きになれないときもあるかもしれませんが、それでも腐らないことが大切です。
状況は変わらなくても、状況の受け止め方を変えましょう。
受け止め方を変えるのは、あなたしだいです。
少しでも楽しむ姿勢を持つことで、少しでも心を軽くできます。
楽観的になるのが勝ちなのです。