公開日:2026年6月5日
執筆者:水口貴博

毎日がうまくいく30の習慣

16

ストイックなのはいい。ストイックを強要するのがいけない。

ストイックなのはいい。ストイックを強要するのがいけない。 | 毎日がうまくいく30の習慣

世の中にはストイックな人がいるものです。

ストイックとは、欲を抑えて厳しく身を慎むことをいいます。

仕事・勉強・部活・習い事など、ストイックに打ち込む人がいるものです。

自己管理を徹底しているイメージがあります。

欲を抑え、自分を厳しく律することに、快感を覚える人もいるでしょう。

ストイックは、欲に流されない分、結果が出やすいのも事実。

頑張れば頑張った分だけ成長できる感覚があるので、ますますはまってしまうのです。

もちろんストイックなのは大いに結構です。

しかし、ときどき気になる態度の人を見かけます。

「ストイックは素晴らしい。ぜひあなたもストイックになるべきだ」

「もっと自分に厳しくしたほうがいい」

「これだけ頑張るのが普通だろ」

「あなたは自分に甘くて恥ずかしくないのか」

そう言わんばかりに、自分のストイックさを強要する人がいます。

こういう人は、嫌われます。

「頑張っている私を尊敬しなさい」という空気も感じられます。

人には人のやり方があります。

自分がストイックなのはいいのですが、それを人に強要するのはNGです。

まさに価値観の押し付けです。

自分にはストイックが合っているからといって、他の人にも合っているとは限りません。

ストイックが合わない人もいれば、嫌いな人もいます。

のんびり気ままにやりたい人もいます。

たとえば、早寝早起きを徹底する人は、人にも早寝早起きを強要しがちです。

一般的に早寝早起きは良いとされていますが、世の中には低血圧の人もいれば夜型の人もいて、早寝早起きが合わない人もいます。

ストイックな人は、そのストイックさゆえに、自然と人にも厳しさを求めがちです。

自分の姿勢を人に押し付けていないか、振り返ってみてください。

毎日がうまくいく習慣(16)
  • 自分がストイックになるのはいいが、それを人に強要しない。
「自信のあることが1つもない」という人が、自信をつくる方法。

毎日がうまくいく30の習慣

  1. 実践こそが、現実を変える唯一の手段。
  2. 楽しいことがないのも、楽しいこと。
  3. 前向きに考えられる人は、突然の中止に直面しても、プラスに変える。
  4. 「うまくいかないことを楽しむ姿勢」があれば、失敗も怖くない。
  5. 「ケセラセラの精神」を持てば、常に前向きでいられる。
    合言葉は「なるようになるさ」。
  6. なかなか運が巡ってこないときは「運を蓄えている」と考えよう。
  7. 運と行動は、連動している。
  8. 掃除をすれば、すべてがうまくいく。
  9. 気合が入らないのは、声を出さないから。
    声を出すと、気合が入る。
  10. 「座る前にもう一仕事」の習慣が、未来を変える。
  11. 有名どころは、たいてい交通手段がある。
  12. 失敗したときは、失敗を認めることが大切。
  13. 相談されたとき、命令口調の答え方になっていませんか。
  14. 肯定されて嫌な人はいない。
    誰もが肯定されたがっている。
  15. 調子が出なくても、しばらく続ける。
    苦しくなっても、しばらく続ける。
  16. ストイックなのはいい。
    ストイックを強要するのがいけない。
  17. 「自信のあることが1つもない」という人が、自信をつくる方法。
  18. 自分の清潔感は、ときどき人にチェックしてもらうのが良い。
  19. 相手が電話に出ないだけで、いらいらしない。
  20. やる気がなくても、ジムに行こう。
    行けば、自然とやる気が出る。
  21. うまくいっていないイメージを持つから、恐怖に飲み込まれる。
    うまくいっているイメージを持てば、恐怖を乗り越えられる。
  22. 面倒な気持ちは、直前がピーク。
    動き始めたら、面倒な気持ちは消える。
  23. お礼を伝えるときは「高級なお菓子」より「おいしいお菓子」という言い方のほうが喜ばれる。
  24. 今日の予定は、消化しきれなくてもいい。
  25. ミスで嫌われない。
    言い訳で嫌われる。
  26. 「何もしなかった1日」という言い方はしない。
    「のんびりできた1日」という言い方をするのが良い。
  27. しっかり睡眠を取ることも、ダイエットの一環。
  28. 「しっかり動く」と「しっかり寝る」を交互に繰り返せば、人生はうまくいく。
  29. 静かに応援している人がいる。
    静かに応援されていることに気づく。
  30. 「明日はいい1日にしよう」と考えるのではない。
    「明日もいい1日にしよう」と考えよう。

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