実はみんな、方法を知っています。
仕事の効率を上げる方法、お金を節約する方法、上手に人付き合いをする方法、幸せになる方法など。
もちろんあなたも、方法を知っています。
では、なぜ現実が変わらないのか。
実践が伴っていないからです。
「知っていること」と「実践していること」は、まったくの別物です。
どれだけ知識があっても、実践がゼロなら、結果もゼロです。
どれだけ良い方法を知っていても、実際にそれを試すことがなければ、意味がありません。
数学に例えれば「100×0=0」「1000×0=0」ということです。
知識が100あろうと1000あろうと、実践がなければ、ゼロなのです。
世の中には数多くの良書があります。
ビジネス書や自己啓発書を読んで「知っていることばかりで得られるものがなかった」と言う人がいます。
「こんなに本を読んでいるのに仕事や生活が変わらない。勉強が足りないせいだろう。もっとすごい方法があるのだろう」
そう思って、また次の本に手を伸ばすのです。
宝探しをするような感覚で、どんどん本を読みあさります。
結局同じことの繰り返しです。
いくら読んだところで、実践が伴っていなければ、意味がありません。
結果はゼロのままで終わります。
このままでは「ノウハウコレクター」で一生が終わってしまいます。
たくさん本を読んで知識を得ているなら、なおのこと、この事実に気づくことが大切です。
すでにあなたは方法を知っています。
しかも多くの方法を知っています。
本を読んだとき「知っていることばかりで得られるものが少なかった」と思うのは、その証拠です。
これ以上ノウハウを求める必要はありません。
実践をしましょう。
「知っている」で終わらせず「実践すること」が大切です。
神社に行くより、実践したほうが、夢は叶います。
100の知識より、1の実践です。
その気になれば、今日実践することもできるはずです。
実践こそが、現実を変える唯一の手段です。