当たり前は普段意識しません。
特別気に留めることもなく、視界に入ってもさらっと流すことが多いもの。
あまりに当たり前すぎて、考えをめぐらすことがありません。
私たちの毎日は、就寝と起床の繰り返しです。
夜眠りに就いて朝目覚めるのは当たり前と思うかもしれませんが、そうではありません。
絶対目覚められる保証はありません。
親がいることはありがたいことです。
親がいなければ、自分はこの世にいません。
親がいるおかげで、この世に誕生し、生きられています。
ドイツの詩人シラーは言いました。
「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」と。
友人はいつも当たり前にいる存在ですが、実は当たり前ではありません。
本が読めることはありがたいことです。
本は知識の宝庫です。
実用書には、著者の知識・知恵・経験が詰まっています。
電気に感謝しましょう。
水道に感謝しましょう。
電気も水道も、あって当たり前のインフラに思えますが、そうではありません。
今ではすっかり社会に浸透しているインターネット。
インターネットは、電気や水道と同じように、私たちの生活になくてはならないインフラになっています。
スマホがあるおかげで、いつでもどこでも手軽にインターネットを利用できる状態になっています。
住まいがあることに感謝しましょう。
住まいは生活の基盤です。
住まいがあるから、雨風をしのげます。
トイレに感謝していますか。
トイレといえば「臭い」「不衛生」といったネガティブなイメージがもたれがちです。
良いイメージを持っている人は少ないかもしれません。
今日食事ができることに感謝しましょう。
食事ができるのは普通のことに思えますが、世界を見渡すと、食事をすることが困難な地域は少なくありません。
あまりに貧しくて「毎日食べていくのに必死」「今日食べていくのがやっと」という暮らしをしている人がいます。
あなたは今、健康ですか。
健康であれば、そのことに感謝しましょう。
健康のときは健康を意識しません。
私たちにとって、最も基本的な移動手段は何でしょうか。
バスでも電車でもありません。
自転車でも自動車でもありません。
私たちの体には「小さな働き者」がたくさん生息しています。
そして日頃から大変お世話になっています。
それが「免疫細胞」「腸内細菌」です。
あなたが好きなことは何ですか。
読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、スポーツ、スポーツ観戦、楽器演奏、料理、お菓子づくりなど。
「これが好きだ、大好きだ!」と呼べることがあるのではないでしょうか。
人生では、多くの出会いを経験します。
学生時代の出会い、仕事上の出会い、趣味を通した出会い。
友人との出会い、先生との出会い、恋人との出会い。
あなたの生活を振り返って、最も使用頻度の多い家具は何でしょうか。
最初に思い浮かぶのは、椅子や机ではないでしょうか。
椅子があるから、落ち着いて座れます。
あなたが普段愛用している筆記用具を取り出してみてください。
鉛筆、ボールペン、フェルトペン、筆ペン、マーカーペン。
ただの筆記用具と言ってしまえばそれまでですが、あなたの日常を支える大きな存在です。
仕事があることに感謝しましょう。
仕事があることは幸せなことです。
社会参加ができているということです。
周囲の人たちにどれだけ感謝できるかです。
家族に支えられています。
親が無償の愛で育ててくれています。
「ここが間違っていますよ」
「あまり良くないと思いますよ」
「適切ではないような気がします」
子持ちのお父さん・お母さんもいるでしょう。
まずあらためて子どもが生まれてきてくれたことに感謝しましょう。
「生まれてきてくれてありがとう!」と。
結果には、必ず原因があります。
今の自分は、過去の自分がつくってきたものです。
過去の結果が今の自分です。
あなたの悩みは何ですか。
現在抱えているトラブルは何ですか。
小さな悩みやトラブルもあれば、大きな悩みやトラブルもあって、日頃からストレスのもとになっているでしょう。
空気に感謝していますか。
空気に感謝と聞いたとき、きょとんとする人が多いのではないでしょうか。
人や物に感謝する人はいても、空気に感謝する人は少ないように思えます。
晴れた日は、青空が気持ちいいですね。
すがすがしくて明るい気持ちになれます。
太陽の顔を見ることができて「こんにちは」と挨拶できます。
地球とは、私たちが生きるいちばんの土台です。
私たちは、地球がなければ存続できません。
「母なる地球」という言葉もあるように、地球は自然や生命を生み出す根源です。
病気に感謝しましょう。
「病気に感謝するのはおかしい」と思うかもしれません。
たしかに病気とは悪いものであり、誰でも病気にはなりたくと考えるのが一般的でしょう。
私たちは資本主義社会に生きています。
世の中のほとんどのものは、有料です。
商品を買うにもサービスを利用するにも、一定のお金がかかります。
豊かな時代に感謝しましょう。
過去には物が不足していた貧しい時代もありましたが、今や過去の話。
現代は何でもそろっている時代です。
あなたは今、何歳ですか。
今まで生きてこられたことに感謝しましょう。
生きているのは当たり前のことのように思えますが、そうではありません。
当たり前は普段意識しません。
特別気に留めることもなく、視界に入ってもさらっと流すことが多いもの。
あまりに当たり前すぎて、考えをめぐらすことがありません。
存在に気づかないことも少なくありません。
しかし、当たり前だからといって無価値というわけではありません。
むしろ逆です。
当たり前と思うことほど、大きな価値があります。
感謝はどこにあるのでしょうか。
当たり前の中にあります。
日常を振り返り、当たり前だと思うことを思い出してみてください。
それらは本当に当たり前でしょうか。
いいえ、違います。
当たり前と思うことを、ありがたいに言い換えてみてください。
「当たり前」は「ありがたい」に言い換えられます。
言い換えていくにつれて、日常にはありがたいことがたくさんあることに気づき始めるでしょう。
私たちの身の回りには当たり前のことばかりです。
ということは、ありがたいことに囲まれているといえます。
誰もがありがたいことに囲まれているのですから、誰もが幸せなのです。
ここに気づくか気づかないかです。
幸せは、得るものではなく、気づくものです。
当たり前の価値を再認識して、その素晴らしさを噛み締めましょう。
あなたはすでに幸せなのです。
私たちの毎日は、就寝と起床の繰り返しです。
夜眠りに就いて朝目覚めるのは当たり前と思うかもしれませんが、そうではありません。
絶対目覚められる保証はありません。
何の予兆も既往症もないにもかかわらず、睡眠中の体調不良で突然亡くなるケースがあります。
睡眠中に亡くなるのは、乳幼児や子どもに多いと思われがちですが、その限りではありません。
若者や働き盛りの壮年層でも、睡眠中の突然死は少なからず報告されています。
朝、目覚められたということは生きている証拠です。
朝、目覚められたことは奇跡的なことといえます。
だから朝、目覚められたことに感謝しましょう。
そして、新しい1日を迎えられたことにも感謝しましょう。
目覚められたら、新しい1日のスタートです。
新しい1日を始められることは素晴らしいことです。
おいしい食事をいただけたり、仕事や勉強ができたりします。
友人と楽しくおしゃべりができたり、一緒に笑い合えたりできます。
運動で気持ちのいい汗をかけたり、趣味や好きなことに打ち込めたりできます。
すべて生きているからこそできるのです。
どんな1日にするかは、すべてあなたしだいです。
大変なこともあるかもしれませんが、きっと乗り越えられます。
感謝の気持ちで1日を始めると、良いスタートダッシュを切れます。
1日全体をわくわくした気持ちで過ごせます。
今日も良い1日になるよう、感謝の気持ちを持ちながら張り切っていきましょう。
親がいることはありがたいことです。
親がいなければ、自分はこの世にいません。
親がいるおかげで、この世に誕生し、生きられています。
自分の人生を振り返ってみてください。
今までたくさん親のお世話になってきました。
着るもの・住むところ・食べるものも、すべて親が与えてくれました。
そして、親から無償の愛をたくさん受け取ってきました。
親からしつけられてこともたくさんあるでしょう。
子どもの教育は、親の役割の1つです。
礼儀や行儀作法が身についたのも、親がしつけてくれたおかげです。
社会の常識や世の中の仕組みを学べたのも、親が教えてくれたおかげです。
親は最初の先生です。
少し厳しいこともあったかもしれませんが、大人に成長した今なら、感謝の気持ちが持てるはずです。
「きちんとしつけてくれて良かった」「きちんと教えてくれて良かった」「あのときの厳しさには意味があった」と思えるはずです。
親がいるから、今の自分がいます。
親がいなければ、今の自分もいません。
これは紛れもない事実です。
今までお世話になったことを思い起こせば、親への感謝はいくらあっても足りないと感じるはずです。
親が嫌いだったり不仲だったりする人もいるかもしれません。
親から愛情を受けられなかったという人もいるかもしれません。
たとえそうだとしても、親への感謝の気持ちだけは持ち続けたい。
自分の原点は、親にあります。
人生は、親から始まっています。
親のおかげでこの世に誕生できたことは間違いありません。
親を肯定することは、自分を肯定することにつながります。
親がいるから親孝行もできます。
父の日や母の日、親の誕生日には、親への感謝の気持ちを形にすると喜ばれます。
親があっての自分であり、人生です。
親にはいくら感謝しても、しすぎることはないのです。
ドイツの詩人シラーは言いました。
「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」と。
友人はいつも当たり前にいる存在ですが、実は当たり前ではありません。
素晴らしい存在であり、かけがえのない存在、そして感謝すべき存在です。
シラーの言葉のとおり、友人がいるおかげで喜びは倍増します。
悲しいことがあっても、友人がいれば半分になります。
これほどありがたいことはありません。
友人がいるおかげで、有意義な時間を過ごせます。
おしゃべりができたり、喜びや楽しさを分かち合えたりできます。
快く相談に乗ってくれ、時には力を貸してくれることもあるでしょう。
アドバイスがなくてもいいのです。
親身に話を聞いてくれるだけでもありがたいことであり、そんな友人に感謝です。
面白い話をしてくれることにも感謝しましょう。
友人は、あなたに笑ってもらおうと面白い話をしてくれました。
きっと今日も、面白い話をしてあなたを楽しませてくれるでしょう。
面白い話のおかげで、たくさん大笑いができて、ストレスも解消できます。
楽しい気分になり、明るい気持ちでいられるのです。
いつも友人のお世話になっていることに気づいてください。
友人は人生に華やかな色をもたらしてくれます。
今こうして明るく楽しく過ごせているのも、友人のおかげです。
つらいことや大変なことがあっても、友人がいれば乗り越えられます。
心が強くなって、勇気が出るのです。
友人は人生の宝物です。
友人がいるというだけで十分幸せなことです。
大切にしてもしすぎることはないのです。
本が読めることはありがたいことです。
本は知識の宝庫です。
実用書には、著者の知識・知恵・経験が詰まっています。
本を読めば、失敗をしなければ得られないはずの貴重な教訓を前もって学べます。
失敗やトラブルを避けられるようになり、人生を賢く生きられるようになります。
本は、人生のショートカットができるツールなのです。
小説や漫画であれば、独創的でユニークな世界を楽しませてくれます。
わくわくどきどきさせてくれる物語があって、私たちを飽きさせません。
時にはこの世ではあり得ないような世界も見せてくれ、楽しませてくれます。
読み出すと、次の展開が気になって、手が止まらなくなるのです。
本は、疑似体験ができるツールでもあります。
自分一人の人生で経験できることは限られています。
本を読むことで、普段の自分の生活ではできないようなことを疑似体験させてくれ、人生の幅がぐっと広がるのです。
今でこそ本は世の中にあふれていますが、昔は違いました。
日本の場合、庶民が自由に本を読めるようになったのは、江戸時代中期に入ってからです。
寺子屋の普及によって識字率が上がったことに加え、貸本屋が登場したことにより、庶民が気軽に本を楽しめるようになりました。
それまで本といえば、公家・武家・僧侶など、特定の知識階級の人たちだけが触れられるものでした。
これは日本だけでなく、世界に目を向けても同じことです。
人類の歴史から見ると、庶民が気軽に本を読めるようになったのは、わりと最近のことなのです。
だから本に感謝です。
本が高いと言う人がいますが、誤解です。
著者の貴重な知識・知恵・経験をわずか数千円で得られるのですから、むしろ安いと言えます。
1冊の本との出会いが人生を変えることもあるのですから、お金を出し惜しみするほうがもったいないことです。
活字を楽しめること、知識が得られること、自由に勉強ができることはすべて、幸せなことなのです。
電気に感謝しましょう。
水道に感謝しましょう。
電気も水道も、あって当たり前のインフラに思えますが、そうではありません。
途上国では、電気や水道が通っていなくて不便を強いられている地域があります。
先進国でも、離島や山奥では、水道や電気が通っていないケースがあります。
あらためて考えてみてください。
蛇口をひねるだけで水が出るのです。
きれいな水で、そのまま飲めます。
しかも使い放題です。
贅沢の極みであり、これほど素晴らしいことはありません。
水道があるおかげで、いつでも喉を潤せます。
わざわざ遠くの井戸や水場まで水をくみに行かなくて済みます。
シャワーを浴びたりお風呂に入れたり料理ができたりするのも、きちんと水道が通っていて、自由に水が使えるおかげです。
スイッチをオンにするだけ、明るい電気がつくことも感動的なことです。
電気があるおかげで、いつでもどこでも明るい光を楽しめ、夜も勉強ができます。
便利な電化製品を動かせたり、スマホやパソコンを使えたりできます。
電力で動く機械は、電気があってこそ利便性を享受できます。
水道や電気がなければ、どれだけ不便でしょう。
水道や電気が使えなくなれば、その瞬間から何かと困ることになり、右往左往するはずです。
水がなければ、命に直結します。
感謝すべきことは、電気・水道があるだけではありません。
安定供給されていることにも感謝です。
電気・水道が通っているうえ、24時間365日、途切れることがありません。
早朝でも深夜でも、真夏でも真冬でも、使えます。
いつでも自由に使えるのは当たり前のことに思われがちですが、これも大変素晴らしいことです。
安定供給されているということは、それを支えてくださっている人がいるということです。
インフラを支えてくださっている方々にも深く感謝です。
私たちが眠っている間にも、インフラの維持管理に取り組んでくださっているのです。
こうしたことに気づくと、電気や水道に感謝せずにはいられなくなります。
いつも当たり前にあって自由に使えるものですが、それ自体が感動的なことです。
昔の人が現代のインフラを見たら、夢のような世界に見えるに違いありません。
大変ありがたいことであり、感謝すべきことなのです。
今ではすっかり社会に浸透しているインターネット。
インターネットは、電気や水道と同じように、私たちの生活になくてはならないインフラになっています。
スマホがあるおかげで、いつでもどこでも手軽にインターネットを利用できる状態になっています。
インターネットがあれば、調べ物は簡単です。
世界中から一瞬で情報を検索できて、通信費を除けば、無料です。
集合知の恩恵も受けられます。
電話もメールもできます。
海外の人たちともリアルタイムで交流できます。
地球の裏側にいる人たちとも交流が可能です。
私たちはインターネットのおかげで情報へのアクセスが容易となり、世界中の人たちとつながることが可能になりました。
情報を受信するだけでなく、発信することも容易です。
ブログ・SNS・動画配信など、誰でも世界に向けて情報発信者になれます。
インターネットのおかげで救われたという人は大勢います。
インターネットのおかげでどれだけ私たちの生活が豊かになったか、その恩恵は計り知れません。
インターネットがあることだけでなく、高速通信ができることにも感謝です。
昔は通信回線が貧弱でスムーズな作業は困難でした。
今では高速通信が可能となり、動画・映画・ドラマといった大容量コンテンツもスムーズに楽しめます。
昔の人がインターネットを利用している私たちを見たら、うらやましくてたまらないはずです。
インターネットがある時代に生まれた私たちは、本当に幸せ者ですね。
すっかり社会に浸透して見過ごされがちだからこそ、あらためて感謝の気持ちを持つことが大切なのです。
住まいがあることに感謝しましょう。
住まいは生活の基盤です。
住まいがあるから、雨風をしのげます。
寒さや外敵から守られます。
プライベートな空間を確保できます。
自由にのんびり過ごせて、快適で安全な暮らしを実現できます。
安心できる住環境があるのはありがたいことです。
住まいだけではありません。
暖かい布団で寝られることにも感謝です。
毎晩、掛け布団と敷布団が柔らかく包み込んでくれます。
ふわふわ柔らかくて触り心地が良く、保温効果も抜群です。
おかげで、ゆっくり寝られ、心身を回復できます。
寒い日でも、羽毛布団があれば平気です。
毎日暖かいお布団で寝られるのは幸せなこと。
良い夢が見られるのも、気持ちの良い朝が迎えられるのも、暖かいお布団のおかげです。
住まいがあるのは当たり前に思えますが、世の中には当たり前でない人もいます。
「ホームレス」という言葉があるように、事情があって住む家がない人、暖かいお布団で寝られない人もいます。
住まいがあることや暖かいお布団で寝られることは恵まれたことであり、幸運なことであり、そして大変ありがたいことです。
住まいにも暖かい布団にも感謝して、今日も快適な暮らしを楽しんでください。
住まいやお布団に感謝すると、心が満たされていき、ますます快適な暮らしが実現されるのです。
トイレに感謝していますか。
トイレといえば「臭い」「不衛生」といったネガティブなイメージがもたれがちです。
良いイメージを持っている人は少ないかもしれません。
しかし、トイレは私たちの生活に欠かせないものです。
トイレがなければ、屋外で用を足さなければいけなくなり、不便に直面するのは容易に想像できるでしょう。
排泄することは、体にいらないものを外に出すことです。
いわば、体のごみ出しです。
トイレがあるおかげで、気持ちよく排泄ができます。
トイレに行くと、身も心もすっきりして気分も爽快です。
排泄できるからこそ体の中の環境が整い、健康が保たれます。
生きていくうえで欠かせない排泄は、健康のバロメーターです。
トイレにも排泄できることにも「ありがとうございます」と感謝したい。
私たちがいつも気持ちよく用を足せるのも、そして元気で健康でいられるのも、毎日使っているトイレのおかげです。
定期的にトイレ掃除を行うことも大切です。
感謝の気持ちを持つと、トイレ掃除にも力が入ります。
「いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と感謝しながら、掃除をしていきましょう。
自宅のトイレ掃除を親任せにしているなら、たまには自分でやってみるといいでしょう。
感謝の気持ちを持ってトイレ掃除をすると、トイレの神様があなたに運を届けてくれます。
トイレに感謝して、これからも気持ちよく使わせていただきましょう。
さて、感謝するのはトイレだけではありません。
お風呂やシャワーにも感謝しましょう。
お風呂やシャワーがあるおかげで体を清潔に洗え、1日の疲れを洗い落とせます。
お風呂もシャワーも温かくて気持ちがいいですね。
バスタイムは、癒やしの時間、幸せを感じるひとときです。
体が温められると免疫力も向上して、健康にもつながります。
身近な存在で毎日何気なく使っていますが、あらためて感謝の気持ちを捧げたい。
「いつも汚れを洗い流してくれてありがとう。いつも爽快な気分にさせてくれてありがとう」
お風呂やシャワーに感謝すると、体だけでなく、心も温まります。
お風呂やシャワーにもきちんと感謝しながら、今日も利用させていただきましょう。
今日食事ができることに感謝しましょう。
食事ができるのは普通のことに思えますが、世界を見渡すと、食事をすることが困難な地域は少なくありません。
あまりに貧しくて「毎日食べていくのに必死」「今日食べていくのがやっと」という暮らしをしている人がいます。
おなかをすかせた結果、亡くなっている人も大勢います。
国連児童基金(ユニセフ)と世界銀行の報告書によると「世界の子供の6人に1人が極度の貧困の中で暮らしている」とあります。
特に発展途上国では、今日の食事すらままならないというのが現状なのです。
だから、食事ができることに感謝をするのです。
食事をいただくときは「いただきます」と手を合わせましょう。
食事を終えたときも同じく「ごちそうさまでした」と手を合わせましょう。
食事への感謝の気持ちを持てば、ますます食事がおいしく感じられるようになります。
食べ物をつくってくれた生産者さん、食べ物を運んでくれた運送屋さん、調理をつくってくれた方々も思い浮かべてみてください。
食べ物が私たちの口に入るまでには、生産・加工・流通・調理の流れがあり、多くの人の尽力があります。
食事をするということは、命をいただくということです。
米であれ、肉であれ、野菜であれ、元をたどると「命」であり「大地の恵み」です。
食事ができるおかげで今日も生きられ、元気に活動できます。
食べ物が食べられることは、当たり前のことではなく、幸せなことです。
すべての食べ物に感謝しましょう。
そして、もうひとつ忘れてはならないことは「おいしくいただけることへの感謝」です。
おいしい料理は、突然ぽんとできるわけではありません。
おいしい料理があるのは、上手につくってくれた人がいるからです。
上手に味付けがされていて、食べやすいような工夫がされていて、おいしく見える盛り付けがされています。
親であれば、愛情を込めて作ったに違いありません。
料理がおいしいのは、料理人の努力のたまものです。
野菜や果物にも注目です。
旬を迎えた野菜や果物は、おいしい。
そのまま生で食べても、十分なおいしさを感じますね。
野菜や果物を育ててつくってくれた農家の方々にも感謝です。
食事のときは「おいしい、おいしい」と思いながら食べてみてください。
ますますおいしく感じられます。
おいしいと感じることも、幸せの1つです。
食は、私たちの基本です。
おいしいものを食べると、それだけで元気になり、幸せな気持ちになれます。
落ち込んでいても、おいしいものを食べると、それだけで元気になるのです。
食事ができるだけでもありがたいことですが、おいしく食べられることはもっとありがたい。
「飽食の時代」と言われて久しいですが、それでも食事をするたびに、感謝の気持ちを持つことは大切です。
今日も感謝の気持ちを持ちながら、食事をおいしくいただきましょう。
あなたは今、健康ですか。
健康であれば、そのことに感謝しましょう。
健康のときは健康を意識しません。
痛みも違和感も何もないからです。
しかし、この違和感も何もない状態こそ、健康の証しです。
健康は、人生のベースになるものであり、私たちが生活していくうえで大変重要なことです。
健康だから元気が出て、元気が出るから何でもできます。
仕事ができるのも、スポーツを楽しめるのも、旅行に行けるのも、健康があってのこと。
そして、やりたいことができるのも健康のおかげです。
普段なかなか意識しない健康ですが、健康であるというだけで幸せなことであり、感謝すべきことなのです。
さて、感謝するのは、健康ばかりではありません。
五体満足であることに感謝しましょう。
五体とは、頭・両手・両足のことをいいます。
頭があり、脳があるから、思考ができます。
記憶力も想像力も発想力も、脳の働きがあってのことです。
手があるから、物を持ったり、字を書いたり、指でスマホを操作できたりします。
足があるから、立ったり、歩いたり、走ったりできます。
五体満足だからこそ、自由に動け、やりたいことができます。
五体満足はあって当たり前と思われがちですが、どれか1つでも失ったら、どれほど大きな不便が生じるか想像がつきません。
いま一度、五体満足であることにも感謝しましょう。
私たちにとって、最も基本的な移動手段は何でしょうか。
バスでも電車でもありません。
自転車でも自動車でもありません。
「足」なのです。
足は、最も基本的かつ最も重要な移動手段です。
生まれてからずっとあるものなので、なかなか意識を向けることがありません。
いま一度、健康な足があることに感謝したい。
足があるおかげで体を支えられます。
体を支えられるから、立ち上がれたり、立った姿勢を維持したりできます。
足があるから歩けます。
歩けるから移動できます。
階段を上がれたり、散歩やお出かけができたり、旅行に行けたりします。
足があるから走れます。
走れるから早く移動ができます。
ランニングができたり、スポーツを楽しめたりできます。
バスや電車に乗り遅れそうなときでも、走ることで間に合うこともあります。
足があるからジャンプもできます。
ジャンプができるから、ちょっと高いところにあるものにも手が届きます。
スキップをしたり、ステップを踏んだりできるのも、足があるからできることです。
すべて足があってのおかげです。
普段何気なく支えている足は、本当によく活躍しています。
今日もしっかりあなたを支えてくれました。
そんな働き者の足をねぎらってあげてください。
入浴の際は「今日も1日ありがとう。お疲れさま」と感謝しながら足を洗いたい。
足をマッサージして、優しくもみほぐし、むくみをケアしましょう。
足の爪を切ったり、かかとのお手入れをしたりして、清潔に保ちましょう。
フットケアをすると、きっと足は喜びます。
今までたくさんお世話になってきたし、これからもずっとお世話になり続けるでしょう。
働き者の足に感謝しましょう。
足は、あなたを支えているだけではありません。
あなたの人生をも支えているのです。
私たちの体には「小さな働き者」がたくさん生息しています。
そして日頃から大変お世話になっています。
それが「免疫細胞」「腸内細菌」です。
どちらも私たちの体内に存在しています。
普段目にすることはありませんが、私たちが生きていくうえで欠かせない存在です。
免疫細菌は、生きていくうえで極めて重要な役割を果たしています。
私たちの血液の中には、免疫細胞を持った白血球が存在しています。
白血球は、いわば血液のパトロール隊です。
体をくまなく見張っていて、体内に異物が侵入してくると、直ちに撃退して体を守ってくれます。
24時間365日休まず働いていて、愚痴も文句も言わず、あなたのために頑張っています。
腸内細菌の存在も忘れてはなりません。
普段は目にすることはありませんが、あなたのおなかの中にいます。
私たちの腸内には、およそ1000種類100兆個の腸内細菌が生息しています。
ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌は有名ですね。
腸内細菌は、消化吸収を助けたり、ビタミンを生成したり、外来菌の侵入を防いだりする働きを担っています。
腸内細菌の重さは、1キロにも及びます。
あなたが健康でいられるのも、免疫細胞や腸内細菌のおかげです。
知らず知らずのうちに私たちは免疫細胞・腸内細菌のお世話になっているのです。
あなたが好きなことは何ですか。
読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、スポーツ、スポーツ観戦、楽器演奏、料理、お菓子づくりなど。
「これが好きだ、大好きだ!」と呼べることがあるのではないでしょうか。
好きなことができることにあらためて感謝しましょう。
好きなことができるのは、当たり前のことではなく、とても幸せなことです。
好きなことができるから、元気が得られます。
充実した時間を過ごせて、喜びや楽しみが得られて心が満たされたり、ストレス解消ができたりします。
好きなことがあるおかげで、あなたの人生は彩りが増して、豊かになっているでしょう。
好きなことは全力で取り組むのがいちばん。
好きなことは、もっと愛して、もっと楽しみましょう。
そして、好きなことができる環境にも感謝をしましょう。
何気なく好きなことをできているように思えますが、そうではありません。
好きなことは、整った環境がなければできないことです。
好きなことをするだけの場所があり、時間があり、経済力があります。
理解してくれる人、応援してくれる人、指導してくれる人がいるおかげです。
楽しみを分かち合える仲間もいるのではないでしょうか。
あなたが今、好きなことができるのは、それだけの環境が整っている証拠です。
何気なく手に入っているかもしれませんが、恵まれたことなのです。
好きなことができる環境に感謝しつつ、今日も好きなことに打ち込んで、充実した時間を楽しみましょう。
人生では、多くの出会いを経験します。
学生時代の出会い、仕事上の出会い、趣味を通した出会い。
友人との出会い、先生との出会い、恋人との出会い。
出会いは日常でよくあることで、普通のことに思うかもしれません。
しかし、そうではありません。
地球上には今、80億人もの人がいます。
あなたが誰かと出会ったということは、80億分の1という極めて低い確率で起こったということです。
宝くじ1等の当選確率は、2000万分の1といわれています。
出会いの一つひとつは、宝くじ1等を当てるより、はるかにすごいことです。
すべての出会いが奇跡であり、素晴らしいことです。
その人と出会ったことで、あなたは少なからず影響を受けているでしょう。
出会ったからこそ「得られた何か」「成長できた何か」があるはずです。
知人・友人・恋人も、出会いがあったからこそ、今も関係が築けています。
知り合ってから日が浅い人もいれば、長い人もいるかもしれません。
初めて出会ったときのことや今までお世話になったことを思い出し、いま一度、出会えたことに感謝しましょう。
出会いについてもう1つ忘れてはならないことがあります。
「一期一会」です。
街なかでの出会い、旅先での出会い、セミナーや勉強会での出会い、パーティーやイベントの出会い。
偶然行った場所で偶然発生する出会いもあるでしょう。
それが一期一会だとしても、奇跡の出会いに感謝したい。
自分の人生の一部になってくれました。
その人のおかげで、助けられたり、学びがあったり、成長できたりしたことがあったでしょう。
少ししか言葉を交わしていなくて、一期一会で終わったとしても、その出会いに感謝したい。
80億分の1の出会いに違いはありません。
あらゆる出会いに「ありがとう」と感謝しましょう。
あなたの生活を振り返って、最も使用頻度の多い家具は何でしょうか。
最初に思い浮かぶのは、椅子や机ではないでしょうか。
椅子があるから、落ち着いて座れます。
机があるから、仕事や勉強に集中できます。
いつも当たり前にあって普通に使っています。
これまで使用した回数は、数え切れないほどの数になっているはずです。
にもかかわらず、なかなか普段意識することはありません。
縁の下の力持ちのような存在です。
見えているのに見えていないような感覚があるのではないでしょうか。
そんな椅子や机にあらためて意識を向け、感謝の気持ちを持ってみませんか。
人ではありませんが、日頃から支えてもらっていて、お世話になっている存在です。
すでにもう長い付き合いとなっている関係かもしれません。
椅子や机がなければ、生活に大きな不便が生じるでしょう。
感謝の気持ちを持てば、使い方も丁寧になります。
椅子や机を大事に使えば、それだけ長持ちして、ますます愛着も湧いてきます。
最後に椅子や机を掃除したのはいつですか。
たまには椅子や机を掃除しましょう。
椅子も机も、あなたの人生の大切なパートナーです。
感謝の気持ちがあれば、より気持ちよく掃除ができます。
いつも何気なく使っている椅子と机は、目立たなくても大きな存在です。
いま一度ありがとうの気持ちを持つことが大切です。
これからも椅子と机を愛用させていただきましょう。
あなたが大事に使えば、椅子と机はこれからもずっとあなたを支え続けてくれるのです。
あなたが普段愛用している筆記用具を取り出してみてください。
鉛筆、ボールペン、フェルトペン、筆ペン、マーカーペン。
ただの筆記用具と言ってしまえばそれまでですが、あなたの日常を支える大きな存在です。
鉛筆・ボールペン・フェルトペンのおかげで、自由に文字を書けます。
筆ペンのおかげで、柔らかい文字を書けます。
マーカーペンのおかげで、大切な部分を強調できます。
平凡な筆記用具でも、普段の生活で助けられていることでしょう。
仕事や勉強でもずいぶんお世話になっているのではないでしょうか。
だからこそ、きちんと感謝の気持ちを持つことが大切です。
筆記用具を使うたびに、いつもありがとうと感謝の気持ちを意識したい。
愛用の筆記用具がますます好きになれます。
感謝することで、物の価値に気づく力が高まります。
字を書くときの気持ちもすがすがしくなれるのです。
さて、筆記用具は、いつか役目を終える日がやってきます。
永遠に愛用したいところですが、なかなかそうもいきません。
人にも寿命があるように、筆記用具にも寿命があります。
鉛筆なら芯がなくなり、ペンならインクがなくなります。
本体の経年劣化という問題もあります。
筆記用具を1本使い切ったら、いま一度感謝しましょう。
「たくさん字を書かせてくれてありがとうございました」と。
きちんと敬語で感謝したいですね。
今までずいぶん筆記用具のお世話になりました。
何百・何千という字を書いてきたに違いありません。
文字だけでなく、時には絵やイラストを描くこともあったかもしれません。
使い切ったということは「役目を終えた」ということです。
本当にありがたいことです。
筆記用具がぼろぼろになっているのは、今まで頑張ってきた証拠です。
処分するときは、今までお世話になった日々を思い出し、いま一度感謝を捧げましょう。
役目を終えた筆記用具も、感謝の気持ちを持つことが大切なのです。
仕事があることに感謝しましょう。
仕事があることは幸せなことです。
社会参加ができているということです。
人や社会に貢献できているということです。
会社の発展に寄与できているということです。
だから仕事があることに感謝です。
仕事で大変なことがあったり、不平不満を言いたくなることもあったりするかもしれません。
それでも仕事があるのはありがたいことです。
「やるべきことがある」「活躍できる場がある」というのは幸せなことです。
仕事は「自分を成長させてくれるもの」でもあります。
仕事を通して、スキルが身についたり、貴重な経験ができたり、ご縁や出会いがあったりなど、自分にも大きなプラスがありますね。
責任のある仕事なら、それだけ大きな成長ができる機会にもなります。
仕事を通してどんどん成長して、どんどん輝いていきましょう。
そして給料をいただけることにも感謝しましょう。
十分とは言いがたい給料かもしれませんが、まずいただけることに感謝です。
大切な収入源です。
会社から「よく頑張って働いてくれました」というご褒美です。
少ない給料でも、節約を頑張れば、やっていけるでしょう。
給料があるからこそ食べていけます。
家賃・通信費・公共料金を払えます。
好きな服を買えたり、好きな遊びができたり、趣味に投資ができたりします。
毎月決まった日に給料をいただけるから生活が成り立っています。
仕事があることも給料をいただけることも、普通・当たり前と思うのではありません。
会社が存続しているから、仕事があり、給料をいただけます。
仕事があること・給料をいただけることに感謝すれば、ストレスは半減し、労働のモチベーションもアップします。
いつも新鮮な気持ちで「ありがたい」と思うことが大切なのです。
周囲の人たちにどれだけ感謝できるかです。
家族に支えられています。
親が無償の愛で育ててくれています。
精神的にも経済的にも助けられています。
生きるために必要なものをすべて与えてくれています。
生まれてから今まで、ずっとお世話になっています。
今も何かしらのサポートを受けているのではないでしょうか。
友人に支えられています。
面白い話で笑わせてくれます。
明るい笑顔を見せてくれます。
会話を楽しめるのは、友人のおかげです。
困ったときは味方になってくれ、何かと助けられているでしょう。
友人のおかげで充実した時間が増え、人生をより楽しめています。
さて、周囲の人たちといっても、家族や友人だけではありません。
私たちの身の回りには陰で支えてくれる人がたくさんいて、知らず知らずのうちにお世話になっています。
飲食店の店員さんのおかげで、おいしい料理をいただけます。
学校の先生のおかげで、勉強を教えてもらえます。
駅の駅員さんのおかげで、電車のお世話になります。
美容院の美容師さんのおかげで、好みの髪に整えてもらえます。
病院のお医者さんのおかげで、症状を診てもらえます。
役場の職員さんのおかげで、行政手続きができます。
薬局の薬剤師さんのおかげで、お薬をもらえます。
職場の人たちにも感謝です。
同僚やチームメンバー、上司や先輩、部下や後輩。
励まされたり、助けられたり、教えられたりなど、数々のサポートを受けているはずです。
近所のおじさんやおばさんから助けられることもあるでしょう。
日々見守られています。
挨拶をするだけの関係でも、元気やパワーをもらえます。
何気なく接しているように思えますが、あらためて考えると、お世話になっていることがあるのではないでしょうか。
家族や友人はもちろん、周囲の人たちすべてに感謝です。
面識のある人だけでなく、面識のない人も含めてです。
見える支えもあれば、見えない支えもあります。
人に囲まれて生きているということは、大なり小なり、その人からの影響を受けます。
周りの人のおかげで自分がいるし、生きられているということです。
支えられていることに感謝すると、人という存在がますます素晴らしく思えます。
そして人付き合いも楽しくなるのです。
「ここが間違っていますよ」
「あまり良くないと思いますよ」
「適切ではないような気がします」
あるとき人から指摘をされることがあるでしょう。
人からの指摘は、少しストレスを感じますね。
「うるさいな」「ほっといてくれ」と思って無視したくなるかもしれませんが、こういうときこそ大きく深呼吸です。
家族や友人、上司や先輩に指摘されたとき、きちんと耳を傾けることが大切です。
指摘をいただけることはありがたいことです。
指摘をされるから、悪いところに気づけ、改善ができます。
悪いところだからといって、自分で気づけるとは限りません。
自分が「正しい」と思い込んでいることは、何度チェックしても気づけません。
だからこそ、人からの指摘は貴重です。
大切なことを学ばせてくれました。
「ありがとうございます。おかげで悪いところに気づけました。これで改善できます」と頭を下げましょう。
時には厳しい指摘をされることもあるかもしれません。
言い方のきつい人や、厳しい口調で話す人がいるものですね。
辛口コメントをいただくこともあるでしょう。
だからといって「うるさい」と一蹴するのはもったいない。
言い方にとげがあるとむっとするところですが、ここは大人になりたいところ。
できるだけ感情を抑えて、冷静に受け止めてみましょう。
「一理ある」「たしかにそうかもしれない」と思えることがあるのではないでしょうか。
謙虚な気持ちを大切にしたい。
「大切なことに気づかせてくれてありがとうございます」と思えばいいのです。
厳しい指摘でも、有益であれば、きちんと受け入れることが大切です。
厳しい指摘だからこそ、びしっと気合が入って奮起できます。
その人は嫌われるかもしれないリスクを負って、わざわざ指摘してくれました。
自分のためを思って言ってくれていると思えば、厳しい指摘でも、前向きに受け止められるのです。
子持ちのお父さん・お母さんもいるでしょう。
まずあらためて子どもが生まれてきてくれたことに感謝しましょう。
「生まれてきてくれてありがとう!」と。
子どもがいてくれるおかげで、明るくてにぎやかな毎日を過ごせます。
嬉しいことや楽しいことがいっぱいです。
毎日幸せを感じ、笑顔で過ごせます。
子どもから、たくさんのパワーをもらえます。
元気ややる気、笑いや癒やし、驚きや感動です。
子どもの一挙手一投足がかわいいですね。
子どもと触れ合う毎日は刺激的です。
子どもから教えられることは少なくありません。
親は、教える立場でありながら、教えられる立場でもあります。
親としてどう振る舞うべきか考えさせられます。
子どもがいてくれるおかげで、自分も親として一緒に成長ができます。
子どもたちのおかげで、充実した日々を送れているのではないでしょうか。
すくすく成長していることにも感謝です。
子どもの成長が見られるのは、子育ての楽しみの1つです。
昨日できなかったことが、今日できるようになります。
子どもの成長スピードは本当にすごい。
できることがどんどん増えていくのは目を見張るものがあり、嬉しいことですね。
子どもは大きく成長しようと一生懸命頑張っています。
「もっと学びたい」「もっと強くなりたい」「もっと大きくなりたい」「もっとできるようになりたい」と、いつも全力です。
子育ては、究極の推し活です。
親としても、すくすく成長する子どもを全力でサポートです。
子どもは無限の可能性を秘めた存在です。
歩いたり走ったり考えたりすることで、どんどん可能性を広げ、強く成長します。
子どもはいろいろなことに興味を持ち、たくさんの質問をしてきます。
好奇心旺盛であることは良いことです。
たくさん質問することで勉強していて、頭が良くなっています。
子どものすくすく成長している姿から、昔の自分を思い出すこともあるでしょう。
手がかかったりわがままだったりして何かと目が離せませんが、子育てを楽しんでいくことが大切です。
子どもにとっていちばん必要としているのは、親の愛情です。
すくすく成長していることに感謝しながら、これからもたくさん愛情を注いでいきましょう。
結果には、必ず原因があります。
今の自分は、過去の自分がつくってきたものです。
過去の結果が今の自分です。
過去にはいろいろなことがあって、楽しかったこと・嬉しかったこともあれば、悲しかったこと・悔しかったこともあるでしょう。
過去にはつらい失敗もあったかもしれません。
嫌な思い出もあるかもしれません。
そんな過去でも、失敗や挫折から学べたことがあるはずです。
時間がたてば、嫌な思い出も、良い思い出に変わります。
過去に感謝することで、過去の失敗も未熟な自分も許せます。
プラスになったことがあるなら、一概に悪い出来事とは言えません。
すべてあなたの成長の糧になっています。
だから過去に感謝です。
過去に感謝することは、今の自分を肯定することにつながります。
過去の失敗も、感謝することで、成功に変わるのです。
過去だけでなく、未来にも感謝しましょう。
未来があるのは素晴らしいことです。
未来があるというのは、可能性もあるということです。
未来があるおかげで、夢や希望を持って生きていけます。
目標に向かって頑張れます。
遊びの予定や旅行の計画を立てられます。
わくわくした日々を送れるのも、未来があるからこそです。
暗い未来ではなく明るい未来を描きましょう。
夢が実現している様子を思い浮かべてにやにやできますね。
ちょうど今あなたは未来をつくっている最中です。
一つひとつの選択が未来をつくっています。
未来の夢実現・自己実現のために、今の自分に何ができるのか考えてください。
今やっていることが未来につながります。
勉強すれば、知識が身につき、トレーニングをすればそれだけ上達します。
今の自分は過去の自分がつくってきたように、未来の自分も今つくっているところです。
未来に感謝しながら、今日も張り切って未来をつくっていきましょう。
未来は、今よりもっと素晴らしい自分に出会えるのです。
あなたの悩みは何ですか。
現在抱えているトラブルは何ですか。
小さな悩みやトラブルもあれば、大きな悩みやトラブルもあって、日頃からストレスのもとになっているでしょう。
「悩みなんて消えてしまえ」「トラブルが起きるなんてなんてなければいいのに」と思うところではないでしょうか。
しかし、ここは頭を柔らかくして、悩みやトラブルがあることに感謝してみてください。
感謝できるところは1つもないと思うかもしれませんが、冷静に振り返ってみましょう。
あらためて考えてみると、感謝できるところがあるはずです。
悩みやトラブルのせいでつらい思いをしたり損があったりしたはずですが、それだけではないはずです。
学べたことや得られたこともたくさんあったのではないでしょうか。
悩みやトラブルに立ち向かう過程で、知識や知恵がついたり、新しいスキルが身についたりしたでしょう。
同じ悩みやトラブルを持つ人の気持ちも理解できるようになりました。
トラブルを通して新たな出会いや素晴らしいご縁に恵まれたこともあったことでしょう。
精神的に強くなったところもあるはずです。
マイナスばかりではなく、プラスになることもたくさんあったのではないでしょうか。
悩みもトラブルも、成長できるチャンスです。
悩みやトラブルがあるおかげで、私たちは成長できます。
たまには悩みに感謝する言葉も口にしてみてください。
今はまだ解決の見通しはするかどうかわからなくても、まず感謝したい。
なかなか感謝できないなら、頭の体操のつもりになればいい。
悩みもトラブルも、人生につきものです。
だからこそ前向きに考えることが大切です。
悩みやトラブルに感謝すると、明るい気持ちが生まれ、疲れやストレスが軽減されます。
積極的な気持ちが生まれることで、悩みやトラブルが解決しやすくなるのです。
空気に感謝していますか。
空気に感謝と聞いたとき、きょとんとする人が多いのではないでしょうか。
人や物に感謝する人はいても、空気に感謝する人は少ないように思えます。
空気は無料であり、誰でも努力なく手に入れられます。
特別なものでもなく、当たり前のものであるように思えます。
しかし、空気は私たちにとって欠かせない存在です。
空気は命の源です。
空気があるからこそ呼吸ができ、酸素を取り込め、生きられます。
「1時間空気を我慢したら1億円があげる」と言われても、誰も挑戦しないでしょう。
生きていけないからです。
空気がなくなれば、酸素不足のため、ほんの数分で命を落とします。
生きとし生けるものすべて、24時間365日、空気を吸って命をつないでいます。
まさに今この瞬間も、私たちは空気のお世話になっている真っ最中です。
空気の恩恵は、命だけではありません。
空気があるから「火」をおこせます。
「声」によるコミュニケーションができたり「笑い声」を上げたりできます。
「音楽」が聴けたり「歌」を歌えたりできます。
「小鳥のさえずり」や「鈴虫の鳴き声」を楽しめます。
「風」が生まれ、ヨットを楽しめます。
海では「波」が生まれ、サーフィンを楽しめます。
「浮力」が得られ、飛行機が飛びます。
空気のお世話になっている場面は、意外とたくさんあるのです。
空気は無色透明で目に見えませんが、いつも身近にあって、24時間365日お世話になっています。
にもかかわらず、あまりに身近すぎるためか、その存在を忘れている人が少なくありません。
いま一度空気を意識して、感謝の気持ちを持つことが大切です。
空気に感謝しながら、たっぷり深呼吸をして、空気をおいしくいただきましょう。
深呼吸をすればするほど、疲れが取れ、リラックスができて、元気も出てきます。
そんな空気をつくり出しているのは、緑の自然です。
光合成によって二酸化炭素を吸収して、酸素を放出します。
特に美しい緑の大自然は目の保養にもなり、癒やしや感動を与えてくれますね。
緑の自然は田舎にたくさんありますが、都会にも、探せばたくさんあります。
川、公園、街路樹、神社、お寺など。
日頃の通勤通学ルートや散歩ルートにも、道ばたに目を向けると、きっと緑が目につくでしょう。
緑の自然は、私たちに心の潤いと豊かな恵みをもたらしてくれる存在です。
空気をつくり出している緑の自然にも感謝しましょう。
晴れた日は、青空が気持ちいいですね。
すがすがしくて明るい気持ちになれます。
太陽の顔を見ることができて「こんにちは」と挨拶できます。
青一色に染まった空を視界いっぱいに楽しめ、たっぷり日光を浴びられます。
美しい青空を見ることは幸せです。
落ち込んだり元気がなかったりするときでも、青空を見ているだけで、だんだん元気が出てきますね。
悩みを抱えているときでも、美しい青空を見ていると、大したことがないように思えてきます。
晴れた日は、青空を見ているだけでポジティブになってくるから不思議です。
青空に浮かんだ雲を眺めて楽しむのも良し。
雲の形をじっと見つめていると、何かの形に見えてきて、面白い時間を過ごせるでしょう。
快晴に恵まれたら、まずそのことに幸せを感じて、感謝の気持ちを捧げましょう。
「晴れるのはありがたい。美しい青空を見させてくれてありがとう」と。
さて、感謝するのは晴れだけではありません。
雨にも感謝しましょう。
雨には、歩きにくかったり外が薄暗かったり空気がじめじめしたりなど、あまり明るい印象はないかもしれません。
雨の日は、なんとなく出かけるのがおっくうになるものですね。
しかし、雨は大変重要です。
「恵みの雨」「命の雨」という言葉があるように、雨は私たちにとって欠かせないものです。
雨があるから、植物や作物が育ちます。
大地が潤い、緑が豊かになり、自然が広がります。
雨の雰囲気を楽しめるのも、雨の日ならではです。
雨にも雨の素晴らしさがあり、恩恵があるのです。
雨空も、味わい深い景色の1つです。
よくよく考えてみると、空から水が落ちてくるなんて、面白い現象だと思いませんか。
晴れの日は青空を楽しむように、雨の日は雨空を楽しみましょう。
雨に恵まれたら、まずそのことに幸せを感じて、感謝の気持ちを捧げましょう。
「雨が降ってくれてありがたい。素晴らしい。ありがとう」と。
雨も、私たちが生きていくうえで欠かせない存在です。
雨にも感謝を忘れてはいけないのです。
地球とは、私たちが生きるいちばんの土台です。
私たちは、地球がなければ存続できません。
「母なる地球」という言葉もあるように、地球は自然や生命を生み出す根源です。
地球があるから、海があり、大地があり、大いなる自然があります。
空があり、空気があり、風があります。
私たちが普段歩いている地面も、見方を変えれば、地球です。
地球とは私たちが生きる、いちばん大きな家ともいえるでしょう。
地球は今、環境破壊が問題になっています。
地球に感謝して、地球の環境を守るためにも、自分たちにできることをしていくことが大切です。
地球と同様に忘れてはならないのは、太陽です。
昼間に明るいのは、太陽のおかげ。
夜中に月が明るいのも、太陽のおかげ。
地球が公転しているのも、太陽のおかげ。
地球は、奇跡的に太陽からちょうど良い距離にあります。
太陽からの熱と光のおかげで、地球は明るく照らされ、動植物も元気に育っています。
野菜や果物といった作物も、元をたどれば、太陽の恵みです。
作物は、水と空気、そして太陽から受け取ったエネルギーで育ちます。
私たちが毎日明るい気持ちでいられるのも、太陽の明るい光のおかげといえます。
私たちは知らず知らずのうちに、毎日太陽からたくさんの恵みをいただいています。
太陽がなければ、地球で生きていくことは不可能です。
光といい熱といい、私たちの生活になくてはならないものをいただいています。
人はもちろん、地球上のすべての生き物は、太陽のおかげで生きています。
太陽は、生きとし生けるものすべての命の源です。
毎日昇ってくる太陽は偉大です。
古代エジプトでは、太陽は神として崇拝され、信仰されていました。
日本の天照大御神も、太陽を神格化したものとされています。
太陽は、古代エジプトや日本だけでなく、世界各地で神格化されています。
太陽はすべての命の源です。
地球上の生きとし生けるものすべての根源です。
太陽は永遠に思えますが、私たちにも寿命があるように、太陽にも寿命があります。
太陽は、およそ50億年後、寿命を迎えるとされています。
赤色巨星となった後、白色矮星となってゆっくり冷えて、やがて輝きを失うとされています。
はるか遠い未来の話ではありますが、事実として「太陽も有限」ということです。
寿命のスケールはまったく違いますが、私たちと同じ「有限の存在」とわかると、親近感が湧いてくるのではないでしょうか。
太陽は、一生お世話になる存在であるにもかかわらず、当たり前にある存在としてスルーされがちです。
すべての生命の根源として、いま一度感謝の気持ちを持ちましょう。
病気に感謝しましょう。
「病気に感謝するのはおかしい」と思うかもしれません。
たしかに病気とは悪いものであり、誰でも病気にはなりたくと考えるのが一般的でしょう。
「病気になりたいですか」と聞けば、誰もが「ノー」と即答するはずです。
しかし、一概に悪いものとは言い切れません。
健康のありがたみを感じたくても、健康のときはなかなか難しいもの。
熱も痛みも違和感もないため、なかなかその価値を意識できないのです。
私たちは、あるとき病気にかかります。
病気になると、熱や痛み、疲労感や倦怠感など、さまざまな苦しみが襲います。
だからこそ病気の苦しみから解放されたとき「なんて健康って素晴らしいのだろう!」と心から実感します。
「痛くない」「苦しくない」というだけで大きな喜びを感じるのです。
病気になるから、健康のありがたみを実感できます。
健康に感謝するのはもちろんですが、病気になったらなったで、病気にも感謝してください。
健康の素晴らしさを理解するのに、病気は絶好の機会です。
病気に感謝できれば、免疫力も高まって、早く回復できます。
笑いには免疫力を高める効果があることが知られていますが、感謝の気持ちにも免疫力を高める効果があります。
たまには病気になるのも悪くありません。
病気は、健康の大切さ・素晴らしさを教えてくれる先生なのです。
さて、感謝するのは病気だけではありません。
薬やワクチンにも感謝しましょう。
世の中にはさまざまな薬があります。
風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、鼻炎薬、便秘薬。
処方箋が必要な薬もありますね。
薬の種類は膨大で、たいていの病気には何らかの薬があります。
病気を予防するためのワクチンもあります。
水痘ワクチン、麻疹風疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチン、新型コロナワクチン。
薬もワクチンもあって当たり前に思えますが、昔はありませんでした。
あったとしても、入手が難しかったり、あっても高額だったりして、大変限定されたものでした。
現在では、近くの薬局に行けば、誰でも安価な値段で購入できます。
病院で診てもらい、処方箋を持って薬局に行けば、適切な薬を処方してもらえます。
ワクチンも病院に行けば、打ってもらえます。
これほど恵まれたことはありません。
あって当たり前と思える薬やワクチンですが、これほど頼りになる存在はありません。
薬やワクチンに感謝すると同時に、それらを開発した方々にも感謝しましょう。
薬もワクチンも、先人たちが病との戦いの中で生み出してきた英知の結晶です。
開発には長い時間と大きな手間、そして巨額の費用がかかっています。
犠牲が払われたケースも少なくありません。
薬学や売薬業が一般に普及したのは江戸時代からであり、人類の長い歴史から見ると、まだ最近のことです。
「肺結核」という病気があります。
昔は治らない病気として恐れられてきましたが、現在では「ペニシリン」という薬で治すことが可能になっています。
「天然痘」という病気があります。
昔は伝染力が高く死に至る病とされてきましたが、現在ではワクチン接種によって予防できるようになりました。
病気になれば薬を頼りますが、それ自体が恵まれたことであり、感謝してもしすぎることはありません。
薬があるから、症状が軽くなったり、回復が早くなったりします。
ワクチンがあるから、病気を予防できます。
これまでの人生でも、薬やワクチンのおかげで何度も救われてきたでしょう。
知らず知らずのうちに何度か命拾いをしているはずです。
薬やワクチンがあるおかげで、万一のときも安心できます。
薬やワクチンがあるおかげで、アクティブにチャレンジできるのです。
私たちは資本主義社会に生きています。
世の中のほとんどのものは、有料です。
商品を買うにもサービスを利用するにも、一定のお金がかかります。
お金があればあるほど、できることも多くなります。
しかしそんななか、無料で利用できるものもあります。
たとえば、公園や図書館は無料で利用できます。
公園ではベンチや花壇があって、のんびりリラックスできる空間が広がっています。
図書館には無数の書籍があって、どれでも無料で利用できます。
普段何気なく使っていますが、これほど便利な場所を無料で利用できるのはありがたいことです。
無料で使えるアプリやソフトがあります。
無料だからといって、自然と勝手にできたわけではありません。
どんなアプリやソフトも必ず開発者がいて、血と汗を流した結果、完成したものです。
つくって終わりではなく、セキュリティー対応や機能追加など、日々更新も行っています。
多大な労力をかけて作ったものを無料で利用できることに、感謝することが大切です。
無料で利用できるウェブサイトもあります。
世間では「ウェブサイトは無料で利用できるもの」という認識ですが、突然現れたわけではありません。
ウェブサイトも、アプリやソフトと同様、開発者・運営者がいます。
ウェブサイトの開発には、デザイン費やシステム開発費など多大な制作費がかかっています。
運営には、電気代、ドメイン代、サーバー代などのコストがかかっています。
無料で使えるものでも、実際はきちんとコストがかかっているのです。
美術館・博物館・動物園などでは、観覧料・入園料が無料となる日を設けていることが少なくありません。
たとえば、東京国立科学博物館の総合文化展や、国立西洋美術館の常設展、上野動物園では、無料の日が設けられています。
靖国神社にある遊就館は、小学生が無料です。
国営昭和記念公園では、都市緑化月間の期間中は無料です。
普段は有料でも、特定の日や期間だけ観覧料・入園料が無料となるケースとなるのは嬉しいですね。
世の中には無料で利用できるサービスが数多く存在しています。
お金を支払うことがないので、経済的な痛みがありません。
長く使っていると、無料で利用できて当然と思いがちですが、そうではありません。
あらためてそこに意識を向け、感謝の気持ちを持つことが大切なのです。
豊かな時代に感謝しましょう。
過去には物が不足していた貧しい時代もありましたが、今や過去の話。
現代は何でもそろっている時代です。
デパートに行けば、さまざまなお店があって、多種多様な商品が売られています。
食べるもの・着るものはもちろん、雑貨でも日用品でも何でもあって、よりどりみどりです。
ないものを探すほうが難しい。
国内だけでなく、海外の商品も購入できるようになりました。
さまざまな種類の飲食店があって、世界各国の料理も楽しめます。
もちろん高価なものや希少なものもありますが、それでもお金さえあれば、たいていのものは手に入ります。
国内旅行はもちろん、海外旅行もできます。
戦後の日本ではしばらくの間、観光目的で海外に行くことはできませんでしたが、今は自由にできるようになりました。
なんて豊かな時代なのでしょう。
こんな素晴らしい時代に生まれてきたことに感謝です。
私たちは今、人類史上、最も豊かな時代を生きています。
何でもそろっているこの時代に感謝しましょう。
そしてもうひとつ忘れてはならないのは「平和な時代でもある」ということです。
世界には戦争をしている国もあります。
幸い、私たちの国では戦争がありません。
銃弾を浴びることはありません。
空から爆弾が落ちてくることもありません。
夜、1人で出歩くことも可能です。
民主主義が整った国に住んでいます。
こうして自由に過ごせたり好きなことができたりみんなと笑い合えたりできるのは、平和があってこそです。
私たちは今、豊かで平和な時代を生きています。
今の時代だからこそ「豊かさ」と「平和」の両方を享受できています。
景気の波はありますが、それでも平和だけは守られています。
この素晴らしい時代に感謝して、そしてこの時代に生まれたことにも感謝しましょう。
あなたは今、何歳ですか。
今まで生きてこられたことに感謝しましょう。
生きているのは当たり前のことのように思えますが、そうではありません。
まさかの事故に遭って、急死していたかもしれません。
重い病気にかかって、命を落としていたかもしれません。
世の中には、あなたの年齢まで生きられなかった人たちが大勢います。
自分に非はなくても、突然命の火が消えてしまうことがあります。
若い年齢だから大丈夫ということはありません。
若い年齢でも、運命なのか神様のいたずらなのか、亡くなっている人は少なくなりません。
今まで生きてこられたことは奇跡的なことです。
心臓にも感謝しましょう。
今生きているのは、24時間365日、昼夜休みなく心臓が動いているおかげです。
心臓が止まったら、その瞬間に人生は終わりです。
愚痴も文句も言わず、黙々と働き続けている心臓にも感謝したい。
生きているからこそ、人と会っておしゃべりができたり、仕事や勉強ができたり、好きなことができたります。
映画や音楽を鑑賞できたり、スポーツや旅行を楽しめたりできたりするのも、命があるおかげです。
命がなくなれば、すべてできなくなります。
人生では辛いことや大変なこともありますが、それ以上に楽しいことや嬉しいことがあります。
「私は運が悪い」と言う人がいますが、誤解です。
生きているだけで、十分幸運なことなのです。
大きな事故もけがも病気もなく、こうして今まで無事生きてこられたことは、幸せなことです。
運が良かったから、今生きています。
生まれてから今までずっと生きられていることは恵まれたことであり、素晴らしい奇跡の1つです。
そして、毎晩寝るときには、今日を完走できたことに感謝しましょう。
「今日も無事に過ごせた。生き延びられた」と。
事故もけがも病気もなく、今日も無事に1日を過ごせました。
今生きていることは当たり前のことではなく、感謝すべきことです。
今日も無事過ごせたことに感謝すると、幸せな気持ちになり、気持ちよく就寝できます。
明日は、今日より夢に近づいているでしょう。
これからの人生に期待して、前向きに明るく生きていきましょう。