公開日:2026年8月12日
執筆者:水口貴博

毎日を穏やかに過ごす30のヒント

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いらいらしているときは、言葉遣いが乱暴になりやすい。いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いを心がけよう。

いらいらしているときは、言葉遣いが乱暴になりやすい。いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いを心がけよう。 | 毎日を穏やかに過ごす30のヒント

ファミリーレストランで注文した料理が届かず、怒っている人がいました。

気になったのは言葉遣いです。

「おい、注文した料理が来ないぞ! どうなってるんだ!」

怒鳴るような声で言うのです。

声のボリュームも大きく、店内に響き渡るほどでした。

お店の人は「大変申し訳ございません。すぐ確認してお持ちします」と何度も頭を下げています。

怒鳴り声は店内に響き渡っていて、周りにいるお客さんまで不快にさせます。

一瞬で嫌な空気が広がるのです。

たしかに注文した料理が届いていなくて、いらいらしているのでしょう。

待たされて嬉しい人はいません。

約束の時間に遅れそうで、心に余裕がなかったのかもしれません。

そうだとしても、やはり言葉遣いは大切です。

いらいらしているときは、言葉遣いが乱暴になりやすいものです。

自分では普通にしているつもりでも、知らず知らずのうちにとげのある言葉を使ってしまうのです。

乱暴な言葉遣いをすれば、相手に威圧感を与え、萎縮するでしょう。

なかにはむっとする人もいるはずです。

「売り言葉に買い言葉」となり、トラブルに発展する可能性もあります。

いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いをすることです。

落ち度があるのはお店側だとしても、丁寧な言葉遣いを心がけることはできるはずです。

いらいらしているときは、呼吸が浅くなりがちです。

伝える前に大きく息を吸いましょう。

気持ちが落ち着き、余裕を取り戻せます。

腰を低くしながら「注文した料理がまだ届いていないのですが」と一言伝えるだけです。

丁寧に伝えれば、店員さんもスムーズに対応できます。

周りのお客さんの耳に届いたとしても、不快な感じはありません。

万一お店の不注意で注文が入っていなくて、時間もなければ「キャンセルをお願いします」と伝えることもできます。

伝える内容は同じでも、言葉遣いひとつで、相手に与える印象はまったく違うのです。

毎日を穏やかに過ごすヒント(26)
  • いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いを心がける。
相手に寄り添い、共感の言葉をかけられる人は、優しい人。

毎日を穏やかに過ごす30のヒント

  1. 今日の天気を、ありのまま受け入れ、楽しむ。
  2. 準備の出番がなくても、したことに意味がある。
  3. 「まあいいか」と思った瞬間、あなたは前を向いている。
  4. 共通体験があれば、チャンス。
    同じ経験があれば、隠すより、伝えたほうが良い。
  5. 貴重な指摘を「ひどいこと」と誤解していないか。
  6. 猫と仲良くなれる人には、親しみやすい雰囲気がある。
  7. 生の感動は、言葉や写真だけでは味わえない。
    実際に自分が体験してこそ得られる。
  8. 迷ったときが運命の分かれ道。
    進み続ける勇気より、引き返す勇気。
  9. 「音楽頼みの勉強習慣」の落とし穴とは。
  10. 「いつでもできる」と思うものに限って、いつまでもしない。
  11. 目の前のことに感謝すれば、今すぐ幸せを感じる。
  12. 上司に叱られたとき「むかつく」と腹を立てる人がいる。
    「ありがたい」と感謝する人がいる。
  13. 配送ラベルから、すでに手紙が始まっている。
  14. 面倒を見すぎる親が、子どもの成長を奪う。
  15. 引いて悪いハズレは、1つもない。
  16. 出入り禁止になったからといって、腹を立てない。
  17. 何度経験しても、台風慣れしてはいけない。
  18. 「すごい人」を見るのが、つらいときもある。
  19. 「間違えてはいけない」と考えるのではない。
    「少しくらい間違えてもいい」「間違えたら直せばいい」と考えよう。
  20. 落ち込んでいるときには、自分を元気づけよう。
    浮かれているときは、自分を落ち着かせよう。
  21. 頑張ることが、楽しむことになるとは限らない。
    しかし、楽しむことは、おのずと頑張ることにつながる。
  22. 別れを意識すると、おのずと優しくなる。
  23. 人を裁くから、いらいらする。
    人を裁くのをやめると、心が軽くなる。
  24. 恥ずかしがり屋は、マナーが身につきやすい。
  25. 普段できないことも、勢いが出ているときならできる。
  26. いらいらしているときは、言葉遣いが乱暴になりやすい。
    いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いを心がけよう。
  27. 相手に寄り添い、共感の言葉をかけられる人は、優しい人。
  28. 先にいい人だと思ってみると、声をかけやすくなる。
    良い思い込みは、良い人間関係を後押しする。
  29. 連絡が途絶えることがあっても、落ち込むことはない。
  30. 人に言われたひどい言葉は、いつまでも忘れられない。
    だからあなたはひどいことを言わない。

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