落ち込んでいるときには、自分を元気づけましょう。
人に励ましてもらうのを待つのではありません。
自分で自分にポジティブな言葉をかけ、気持ちを立て直すことが大切です。
「元気を出そう、自分!」
「何とかなるでしょう!」
「次のチャンスがあるよね!」
自分で言うなら、いくらでも声をかけられます。
口に出してもいいし、心の中でつぶやいてもかまいません。
ポジティブな言葉をかけていると、だんだん元気が出てきます。
ポジティブな言葉を言い聞かせていくことで、普段の自分を取り戻していくのです。
では、元気であればあるほどよいかというと、こちらも注意が必要です。
元気を通り越して浮かれている状態になると、黄色信号です。
あまり調子に乗りすぎていると、注意力が低下します。
思わぬ凡ミスをして、痛い目に遭うでしょう。
詐欺に引っかかり、大金を失うこともあるかもしれません。
調子に乗って浮かれていると、大切なことを見落とし、思わぬ失敗につながることがあります。
だからこそ、自分を落ち着かせる言葉をかけるのです。
「少し落ち着こう」
「あまり調子に乗ってはいけない」
「冷静さを取り戻そう」
そんな言葉をかけると、だんだん落ち着きを取り戻していけます。
あえて頭を冷やす言葉をかけることになりますが、余計な興奮は、失敗や大けがの元になります。
興奮状態のときは、感情にブレーキをかけることが必要です。
きちんと頭を冷やすことで、普段の自分を取り戻し、冷静な判断が下せるのです。
自分にかける言葉をコントロールするということです。
人に言われる言葉はコントロールできませんが、自分にかける言葉なら、自分でコントロールできます。
人生を安全運転するなら、まず感情を安定させることが大切です。
落ち込んでいるときには元気づける言葉をかけましょう。
浮かれているときは、自分を落ち着かせる言葉をかけましょう。
感情の波を整えることが、知性です。