公開日:2026年8月12日
執筆者:水口貴博

毎日を穏やかに過ごす30のヒント

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先にいい人だと思ってみると、声をかけやすくなる。良い思い込みは、良い人間関係を後押しする。

先にいい人だと思ってみると、声をかけやすくなる。良い思い込みは、良い人間関係を後押しする。 | 毎日を穏やかに過ごす30のヒント

「声をかけるのが恥ずかしい」

「声をかけるのに勇気がいる」

「慣れていない人の前では緊張する」

そう思うことはありませんか。

むしろそう思う人のほうが多いのでしょう。

相手が初めて会う人だと、どんな人かまだわかりません。

どんな人かわからないので、なかなか声をかけにくくなります。

話しかけたとしても、つい壁をつくってしまい、ぎこちない雰囲気が漂うものです。

私たちは普段、初めて会う人に対しては、警戒心を抱きます。

何度か会って会話を交わしていくうちに、だんだん相手のことがわかっていき、警戒心も解かれていきます。

そこに至るまでには、一定の時間とコミュニケーション量が必要になるのです。

「声をかけるのが恥ずかしい」と思ったとき、その抵抗感を小さくする工夫があります。

先に相手のことを、いい人だと思ってみるのです。

会って話してから判断するのではなく、会って話す前からそう思ってみます。

すると、感じ方ががらりと変わります。

いい人だと思ってみると、心理的な抵抗が小さくなり、声をかけやすくなります。

話しているときも、自然な感じでコミュニケーションが取れるようになるのです。

この工夫は、たとえば就職活動のときに役立ちます。

面接の際「面接官はいい人」と先に思って受けてみましょう。

抵抗が小さくなり、自然と笑顔も増え、打ち解けた雰囲気で面接を受けやすくなります。

パーティーに出席するときも、先に相手をいい人だと思ってみると、声をかけやすくなります。

自然と会話も打ち解けた感じになり、コミュニケーションがスムーズになるのです。

世の中にはさまざまな人がいます。

最初から悪い人はめったにいません。

もちろん警戒心を持つことも大切なことですが、あまり壁をつくってしまうと、仲良くなるチャンスまで失うことになります。

実際普通に接すれば、普通に応じてくれる人が多いものです。

そのなかには、親切な人や優しい人もたくさんいるのです。

先に良いイメージを持ってみましょう。

いい人だと思ってみると、声をかけやすくなります。

良い思い込みは、良い人間関係を後押しするのです。

毎日を穏やかに過ごすヒント(28)
  • 先にいい人だと思って、声をかける。
連絡が途絶えることがあっても、落ち込むことはない。

毎日を穏やかに過ごす30のヒント

  1. 今日の天気を、ありのまま受け入れ、楽しむ。
  2. 準備の出番がなくても、したことに意味がある。
  3. 「まあいいか」と思った瞬間、あなたは前を向いている。
  4. 共通体験があれば、チャンス。
    同じ経験があれば、隠すより、伝えたほうが良い。
  5. 貴重な指摘を「ひどいこと」と誤解していないか。
  6. 猫と仲良くなれる人には、親しみやすい雰囲気がある。
  7. 生の感動は、言葉や写真だけでは味わえない。
    実際に自分が体験してこそ得られる。
  8. 迷ったときが運命の分かれ道。
    進み続ける勇気より、引き返す勇気。
  9. 「音楽頼みの勉強習慣」の落とし穴とは。
  10. 「いつでもできる」と思うものに限って、いつまでもしない。
  11. 目の前のことに感謝すれば、今すぐ幸せを感じる。
  12. 上司に叱られたとき「むかつく」と腹を立てる人がいる。
    「ありがたい」と感謝する人がいる。
  13. 配送ラベルから、すでに手紙が始まっている。
  14. 面倒を見すぎる親が、子どもの成長を奪う。
  15. 引いて悪いハズレは、1つもない。
  16. 出入り禁止になったからといって、腹を立てない。
  17. 何度経験しても、台風慣れしてはいけない。
  18. 「すごい人」を見るのが、つらいときもある。
  19. 「間違えてはいけない」と考えるのではない。
    「少しくらい間違えてもいい」「間違えたら直せばいい」と考えよう。
  20. 落ち込んでいるときには、自分を元気づけよう。
    浮かれているときは、自分を落ち着かせよう。
  21. 頑張ることが、楽しむことになるとは限らない。
    しかし、楽しむことは、おのずと頑張ることにつながる。
  22. 別れを意識すると、おのずと優しくなる。
  23. 人を裁くから、いらいらする。
    人を裁くのをやめると、心が軽くなる。
  24. 恥ずかしがり屋は、マナーが身につきやすい。
  25. 普段できないことも、勢いが出ているときならできる。
  26. いらいらしているときは、言葉遣いが乱暴になりやすい。
    いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いを心がけよう。
  27. 相手に寄り添い、共感の言葉をかけられる人は、優しい人。
  28. 先にいい人だと思ってみると、声をかけやすくなる。
    良い思い込みは、良い人間関係を後押しする。
  29. 連絡が途絶えることがあっても、落ち込むことはない。
  30. 人に言われたひどい言葉は、いつまでも忘れられない。
    だからあなたはひどいことを言わない。

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