公開日:2026年8月12日
執筆者:水口貴博

毎日を穏やかに過ごす30のヒント

9

「音楽頼みの勉強習慣」の落とし穴とは。

「音楽頼みの勉強習慣」の落とし穴とは。 | 毎日を穏やかに過ごす30のヒント

「音楽がないと集中できません」と言う人がいます。

それは大変です。

本番である試験中、集中できないことになるからです。

試験中、音楽は流れていません。

試験会場で音楽が流れていることはありません。

音楽を聴きながら勉強することが癖になっていると、試験会場では、普段と違う環境でそわそわするでしょう。

試験になかなか集中できず、実力を発揮できないままで終わってしまうのです。

たしかに世の中には「集中力アップ」をうたう音楽があります。

アルファ波を誘発しやすい音楽は、集中力アップに役立つことで知られています。

たとえば、自然音や環境音、クラシックミュージックやアンビエントミュージックなどは有名です。

リラックス状態を促すことで、雑念を減らし、目の前のことに集中しやすくなります。

日頃から音楽を聴きながら勉強する人も多いのではないでしょうか。

「静かなところだと集中できない」と言う人は、すでに「音楽頼みの勉強習慣」になっているのかもしれません。

音楽を聴きながら勉強するのもいいですが、ほどほどにしておきましょう。

もちろん集中力アップの補助として使うぶんにはいいのですが、頼りすぎないことが大切です。

音楽がなくても集中できるのが理想です。

図書館や学習スペースのように、静かな環境でも集中できます。

試験本番で実力を発揮するためにも、音楽がなくても集中できるようになっておくほうがいいのです。

毎日を穏やかに過ごすヒント(9)
  • 音楽がなくても集中できるようになっておく。
「いつでもできる」と思うものに限って、いつまでもしない。

毎日を穏やかに過ごす30のヒント

  1. 今日の天気を、ありのまま受け入れ、楽しむ。
  2. 準備の出番がなくても、したことに意味がある。
  3. 「まあいいか」と思った瞬間、あなたは前を向いている。
  4. 共通体験があれば、チャンス。
    同じ経験があれば、隠すより、伝えたほうが良い。
  5. 貴重な指摘を「ひどいこと」と誤解していないか。
  6. 猫と仲良くなれる人には、親しみやすい雰囲気がある。
  7. 生の感動は、言葉や写真だけでは味わえない。
    実際に自分が体験してこそ得られる。
  8. 迷ったときが運命の分かれ道。
    進み続ける勇気より、引き返す勇気。
  9. 「音楽頼みの勉強習慣」の落とし穴とは。
  10. 「いつでもできる」と思うものに限って、いつまでもしない。
  11. 目の前のことに感謝すれば、今すぐ幸せを感じる。
  12. 上司に叱られたとき「むかつく」と腹を立てる人がいる。
    「ありがたい」と感謝する人がいる。
  13. 配送ラベルから、すでに手紙が始まっている。
  14. 面倒を見すぎる親が、子どもの成長を奪う。
  15. 引いて悪いハズレは、1つもない。
  16. 出入り禁止になったからといって、腹を立てない。
  17. 何度経験しても、台風慣れしてはいけない。
  18. 「すごい人」を見るのが、つらいときもある。
  19. 「間違えてはいけない」と考えるのではない。
    「少しくらい間違えてもいい」「間違えたら直せばいい」と考えよう。
  20. 落ち込んでいるときには、自分を元気づけよう。
    浮かれているときは、自分を落ち着かせよう。
  21. 頑張ることが、楽しむことになるとは限らない。
    しかし、楽しむことは、おのずと頑張ることにつながる。
  22. 別れを意識すると、おのずと優しくなる。
  23. 人を裁くから、いらいらする。
    人を裁くのをやめると、心が軽くなる。
  24. 恥ずかしがり屋は、マナーが身につきやすい。
  25. 普段できないことも、勢いが出ているときならできる。
  26. いらいらしているときは、言葉遣いが乱暴になりやすい。
    いらいらしているときこそ、丁寧な言葉遣いを心がけよう。
  27. 相手に寄り添い、共感の言葉をかけられる人は、優しい人。
  28. 先にいい人だと思ってみると、声をかけやすくなる。
    良い思い込みは、良い人間関係を後押しする。
  29. 連絡が途絶えることがあっても、落ち込むことはない。
  30. 人に言われたひどい言葉は、いつまでも忘れられない。
    だからあなたはひどいことを言わない。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION