あなたは年に何回くらい、贈り物をしますか。
誕生日をはじめ、父の日、母の日、敬老の日など、贈り物をする機会はよくあるものです。
身近な人なら直接手渡せますが、遠方の人なら「配送」に頼ることが多いのではないでしょうか。
配送を利用するとき、意識しておきたいことがあります。
配送ラベルを手書きで書く場合、いい加減な字で書いていませんか。
「読めさえすればいい」と思い、ミミズのような走り書きで書いていないでしょうか。
受け取る立場を想像してみてください。
配送を受け取ったとき、最初に目に入るのは「同封の手紙」ではありません。
配送物に貼ってある「配送ラベル」です。
配送ラベルの字は、第一印象に関係します。
ミミズのような汚い字だと、読みにくく、乱雑な印象を与えることがあります。
あまり余裕が感じられず、急いで書いたような印象を与えることもあるかもしれません。
せっかく同封の手紙はきれいに書かれていても、配送ラベルの字が読みにくい走り書きだと、もったいないのです。
配送ラベルは正しく届けるために必要なものですが、それだけではありません。
配送ラベルも、手紙の一部です。
配送ラベルの字が丁寧に書かれていると、受け取った相手は「きれいな字だな」「丁寧だな」と好印象を受けるでしょう。
一見ただの配送ラベルですが、印象を左右する部分です。
だからこそ、手紙を書くときと同様、配送ラベルも丁寧に書きましょう。
字に自信がない人でも、丁寧に書くことならできるはずです。
配送ラベルから、すでに手紙が始まっているのです。