公開日:2026年1月27日
執筆者:水口貴博

人生を楽しむ30のヒント

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子どもに「フルーツネーム」をつけたいとき、考慮すべきこと。

子どもに「フルーツネーム」をつけたいとき、考慮すべきこと。 | 人生を楽しむ30のヒント

子どもが生まれると、名前を考えます。

名前は、親から子どもへの最初のプレゼントです。

大切なわが子に、すてきな名前をつけたいと思うものです。

名前は一生変わることがないので、思いや願いを込めた名前をつけようとするものです。

「自分の好きなフルーツだから」「そのフルーツの季節に生まれたから」など、さまざまな理由があるでしょう。

多くの候補の中から、フルーツネームをつけようとする親もいるのではないでしょうか。

もしフルーツネームをつけるなら、考慮しておきたいことがあります。

「子どもはそのフルーツを好きとは限らない。むしろ嫌いかもしれない。フルーツアレルギーがあるかもしれない」という点です。

子どもに「桃」という名前をつけます。

子どもは、桃が好きとは限りません。

むしろ桃が嫌いかもしれません。

桃アレルギーの体質で、口にできないこともあるでしょう。

子どもに「リンゴ」という名前をつけます。

子どもは、リンゴが好きとは限りません。

むしろリンゴが嫌いかもしれません。

リンゴアレルギーの体質で、一切受け付けないこともあるでしょう。

自分の名前が嫌いなフルーツだと、一生付き合う違和感となります。

自己紹介するたびに、自分の嫌いなフルーツを言うことになります。

名前を記入するたびに、自分の嫌いなフルーツを書くことになります。

人から呼ばれるたびに、自分の嫌いなフルーツを聞かされることになります。

その結果「自分の名前が好きになれない」ということにもなりかねません。

日常のいたるところで、小さなストレスを感じることになるでしょう。

名前は変えることができません。

嫌悪感はまだしも、アレルギー体質の場合、努力や練習で克服できるものでもありません。

実際に子どもがそのフルーツが好きかどうか、アレルギーを持っているかどうかは、後になってみないとわかりません。

子どものころは大丈夫でも、大人になってからアレルギーを発症するケースもあります。

もちろんフルーツネームは、よく使われている、素晴らしい名前の1つです。

フルーツネームは響きも良くて、爽やかなイメージもあります。

その一方で、子どもにフルーツネームをつけるなら、将来のリスクを考慮に入れたうえで慎重に判断する必要があるのです。

人生を楽しむヒント(28)
  • 子どもにフルーツネームをつけるときは、将来のリスクを考慮に入れたうえで決める。
有給休暇を取って遊ぶとき、後ろめたい気持ちになっていませんか。

人生を楽しむ30のヒント

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  29. 有給休暇を取って遊ぶとき、後ろめたい気持ちになっていませんか。
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