うまくいかない人は「誰かがなんとかしてくれる」と考えています。
「親がなんとかしてくれるだろう」
「上司がなんとかしてくれるだろう」
「国がなんとかしてくれるだろう」
力があって頼りになる存在がいると安心します。
今までも助けてもらったことがあれば「きっとこれからも助けてもらえるだろう」と期待するでしょう。
もちろんそう思うのも当然のことですが、注意もあります。
「誰かがなんとかしてくれる」という考え方では、受け身になってしまいます。
誰かに依存する形では状況が動くのが遅くなり、なかなか問題が解決しません。
時には問題が放置されることになります。
もたもたすることで傷口がどんどん広がり、さらなる悪化を招くこともあるのです。
うまくいく人は「自分でなんとかする」と考えています。
問題があれば「誰かがなんとかしてくれる」とは考えず、自分が動きます。
「人を頼るより、自分がやったほうが早いよね」と考え、多動です。
積極的に行動を起こしていれば、状況が動くのも早くなります。
結果として、問題解決も早くなるのです。
自分から動くのはおっくうに感じられますが、最初だけです。
「誰かがなんとかしてくれる」ではなく「自分がなんとかする」という考え方でいきましょう。
時には失敗もありますが、3歩進んで2歩下がっても、1歩の前進があります。
考え方を入れ替えれば、生き方も変わります。
同じ仕事でも、積極的になって取り組むと、ストレスを感じにくくなり、仕事が終わるのも早くなるものです。
「自分がなんとかする」と考えれば、仕事も問題解決も早くなり、人生をコントロールしやすくなるのです。