公開日:2026年1月26日
執筆者:水口貴博

人生を楽しむ30のヒント

16

葬式に何人来てくれるか考えたところで仕方ない。

葬式に何人来てくれるか考えたところで仕方ない。 | 人生を楽しむ30のヒント

「私の葬式には何人来てくれるだろうか?」と考える人がいます。

たしかに葬式の参列者が多いと、人間的な価値があるように思えるでしょう。

芸能界の大御所や大企業の社長は亡くなった際、大勢の人が参列する光景をテレビで目にします。

「葬式は人生の集大成」「葬式には、その人の生前の生き方が表れる」といった声が聞かれるのも事実です。

参列者が多いと「多くの人に慕われていたんだな」と感心するでしょう。

そうした様子を見て「自分が死んだとき、葬式に何人来てくれるだろうか」と思い悩むのです。

しかし、それは考えても仕方ないことです。

葬式に多くの参列者が来てほしいと思うのはナンセンスです。

自分が死んだら、もうこの世にはいません。

たくさんの人が来てくれれば嬉しいものですが、そもそも自分が死んだら、記憶も感情もありません。

嬉しいと思うこともなければ、悲しいと思うこともないのです。

自分の葬式に来てくれる数は、重要ではありません。

参列者が多かろうと少なかろうと、今から葬式のことを考えるのは、時間とエネルギーの無駄です。

自分が死んだ後のことを考えても仕方ありません。

考えても仕方ないことに、貴重な時間やエネルギーを使わないことです。

どうしても自分の葬式の様子が気になるなら、生前葬をすればいいのです。

葬式に何人来てくれるか悩む暇があるなら「今」を生きることに集中しましょう。

大切なのは「今」であり「生きている間の時間」です。

まず「やるべきこと」に取り組みましょう。

目の前には、やるべきことがあるはずです。

私たちはこの世にいて、現実を生きているのですから、しっかり目の前のことに取り組むことが大切です。

仕事がスムーズに進み、結果が出ます。

やるべきことに集中することで、人生がとんとん前に進むのです。

そして「やりたいこと」も忘れてはなりません。

あなたには、やりたいことがたくさんあるはずです。

読みたい本、見たい映画、食べたい料理、行きたい旅行、やってみたい遊び、チャレンジしたい夢。

やりたいことは、生きている今のうちに取り組みましょう。

それこそが本当に素晴らしいのです。

「やるべきこと」に取り組み「やりたいこと」を叶え「今」を生きるのです。

自分らしく生きている人こそ、かっこいいのです。

人生を楽しむヒント(16)
  • 葬式に何人来てくれるか悩む暇があれば、今を生きることに集中する。
手洗い洗車には、5つのメリットがある。

人生を楽しむ30のヒント

  1. 「やってみたい」では、未来は開けない。
    「やってみた」で、未来が開ける。
  2. 予想外の出来事に、いらいらしない。
    「面白いハプニング」と思えば、楽しめる。
  3. 写真をよく撮る人にありがちなこと。
  4. 知識や体力を身につける前に、習慣を身につける。
  5. やる気スイッチを決めておくと、気分を上げたいとき役立つ。
  6. 落ち込みやすい人は「失敗」と捉える。
    落ち込まない人は「経験」と捉える。
  7. 応援には、2種類ある。
    「言葉による応援」と「言葉のない応援」
  8. 「元気が出ない」「集中力が出ない」「スピードが出ない」という人にありがちな原因。
  9. 汚れた服から、元気は出ない。
  10. 恥ずかしいことを隠すほうが恥ずかしい。
  11. 毎回着る服を選ぶから、疲れる。
    着る服をパターン化させると、疲れない。
  12. なくしたり壊れたりしても、落ち込まない。
  13. 大きな出来事がなくても、運命を変えることはできる。
  14. 不安や妄想が頭を支配してきたとき、上手にかき消す方法とは。
  15. 地図帳は、生活が豊かになる必須アイテム。
  16. 葬式に何人来てくれるか考えたところで仕方ない。
  17. 手洗い洗車には、5つのメリットがある。
  18. 人生のエレベーターに乗るときは、慎重になる。
  19. 気持ちのいい1日をスタートするための3つのアクション。
  20. 部屋に観葉植物を飾って、グリーンアメニティー効果を取り入れよう。
  21. 古本は「いつもと違った香り」がすることもある。
  22. 人の勧めを素直に受け入れると、未来が切り開かれる。
  23. 漫画を大人買いして一気読みするのは、大人ならではの贅沢な遊び方。
  24. 割引券が手に入らなくても落ち込むことはない。
    「会期に間に合って良かった」と考えよう。
  25. 展覧会が混み合う3つのタイミングとは。
  26. 親に会いに行けるときには、会いに行ったほうがいい。
  27. 長時間の座りすぎは、体にも心にも良くない。
  28. エンジンがかかっているタイミングを逃さない。
    忙しいときこそ、良い仕事ができる。
  29. 有給休暇を取って遊ぶとき、後ろめたい気持ちになっていませんか。
  30. 「とりあえずやってみよう」で、自分の背中を押す。

同じカテゴリーの作品

3:17

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION