仕事をしていると、夜に調子が出ることがあります。
昼間はなかなか調子が出なかったのに、よりによって夜になってエンジンがかかるのです。
こういうときは、どうするか。
きちんと就寝時間を守ることをおすすめします。
調子が出ているので、そのまま夜更かしで頑張りたくなりますが、ここが落とし穴です。
無理をすると、後悔します。
そのときは良くても、徹夜をした後には、必ず反動があるからです。
調子が出たからといって、そのまま徹夜で頑張ると、翌日以降が大変です。
朝起きられなかったり、日中は睡眠不足でふらふらして、きちんと頭が回らなかったりします。
集中力が低下しているせいで、仕事ではスピードは遅くなり、ミスも増えます。
睡眠不足のせいで怒りっぽくなり、人間関係にも良くありません。
大きなプラスがあっても、その後大きなマイナスの反動があり、プラスマイナスゼロとなります。
夜に調子が出て頑張れば、一気に仕事が進みそうなのですが、トータルで見ると、あまり変わりません。
時にはマイナスのほうが大きいことすらあるのです。
なにより生活リズムが狂います。
生活リズムは、一度崩れると、戻すのが大変です。
数日かかることもあり、なかなか簡単には戻りません。
徹夜の影響は、たった一度でも長く尾を引き、これもまた苦労させられるのです。
夜に調子が出ると徹夜で頑張りたくなりますが、やはり生活リズムが第一です。
生活リズムの安定ほど大切なことはありません。
良かれと思って徹夜して、生活リズムが狂ってしまうと、心と体の両方に悪影響があるのですから侮れません。
一時的なハイパフォーマンスより、トータルのパフォーマンスで考えることが大切です。
夜に調子が出たとしても、就寝時間になればきちんと寝ましょう。
私も時折、夜に調子が出ることがあります。
就寝前に調子が出ることも少なくありません。
そういうときは、夜でも就寝時間になれば、きちんと寝ます。
翌日以降の反動が怖いからです。
過去に何度も痛い目に遭ったのです。
「徹夜の反動があるよね」「今は良くても後が怖いね」と自分に言い聞かせ、就寝時間を守って寝るようにしています。