あなたのストレス解消法は何でしょうか。
「ストレス解消法」という言葉から「ストレスをためてからするもの」と思う人もいるかもしれません。
たしかにストレス解消は、タイミングが大事です。
「日中の仕事でためたストレスを業後に解消する」「平日でためたストレスを休日で解消する」といったパターンが多いでしょう。
ストレスがためているタイミングだからこそ、のめり込めるもの。
どんどん心や体が軽くなっていく快感も、ストレスがたまっているからこそ得られます。
では、ストレスをためていないときにやるのは無意味かというと、そうではないのです。
あえてストレスをためていないときに楽しんでみるのも効果的です。
たとえば、ストレス解消法として「ヨガ」を楽しむ人がいるでしょう。
仕事のストレスを、帰り道に立ち寄るヨガ教室で解消するのはグッドタイミングですが、それ以外のタイミングでもOKです。
朝から楽しむヨガも良いものです。
自律神経を整えたり、体のこりが改善されたりして、爽やかに1日をスタートできます。
世間では「朝ヨガ」という言葉もあるくらいで、楽しんでいる人は大勢います。
週末に楽しむヨガも良いでしょう。
ストレスはなくても、心地よい時間や充実した休日を過ごせます。
ストレス解消法といえば「運動」が定番です。
「ストレスがたまっていないのに運動しても疲れるだけ」と思うかもしれませんが、そうとは限りません。
たっぷり汗をかくことで、しっかり目が覚め、頭がさえます。
気分も上がって、エンジンがかかった状態で仕事に取り組めます。
欧米では、朝にジムで一汗かいてから出社するのは当たり前の光景です。
朝から運動をすることで、朝のスタートダッシュにつながるのです。
「ストレス解消法はストレスをためているときにするもの」と思い込んでいると、楽しみの幅が制限されます。
ストレス解消法は「楽しいこと」です。
「ストレス解消」という意味ではなく「日常の楽しみ」として取り組んでみるのも良いでしょう。
ストレスをためていないときでも、大いに効果があります。
気分を上げたり、自立精神を整えたり、心地よい時間を過ごしたりすることに役立つのです。