公開日:2026年3月27日
執筆者:水口貴博

感じのいい人と悪い人の30の違い

  • 感じの悪い人は、
    否定から入る。
    感じのいい人は、
    肯定から入る。
感じのいい人と悪い人の30の違い

感じの悪い人は、否定から入る。
感じのいい人は、肯定から入る。

否定から入るか、肯定から入るか、それが問題です。
何かと否定から入る人がいるものです。
こちらが発言すると「違う」「いや、そうじゃないから」と否定から入ります。

感じの悪い人は、身だしなみが乱れていて、清潔感に欠ける。
感じのいい人は、身だしなみが整っていて、清潔感がある。

感じの悪い人は、身だしなみが乱れていて、清潔感も欠けています。
汚れた靴を履いています。
しわが寄ったスーツや、黄ばんだシャツを着ています。

感じの悪い人は、基本的なマナーすら身についていない。
感じのいい人は、きちんとマナーが身についている。

感じの悪い人は、食事マナーが身についていません。
「いただきます」「ごちそうさま」を言いません。
食事のときに、くちゃくちゃ音を立てながら食べます。

感じの悪い人は、言葉遣いに「粗」がある。
感じのいい人は、言葉遣いに「品」がある。

感じの良しあしに関わるポイントの1つが「言葉遣い」です。
言葉遣いが悪いと、相手に不快な印象を与えてしまいます。
感じの悪い人は、言葉遣いに「粗」があります。

感じの悪い人は、自分の都合しか考えていない。
感じのいい人は、相手の都合を考えて動く。

職場で人に声をかけるとき、急に声をかけていませんか。
その人は、仕事に集中している最中かもしれません。
忙しくしていて、邪魔されたくないタイミングかもしれません。

感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定する。
感じのいい人は、理解できなくても、尊重する。

人にはそれぞれ、趣味や価値観があります。
そこに正解があるわけではありません。
人によって、趣味や遊び、働き方や生き方があり、どれも正解です。

感じの悪い人は、仲のいい人だけ挨拶をする。
感じのいい人は、分け隔てなく挨拶する。

挨拶は、人間関係の潤滑油です。
人と会ったときは、挨拶するのがマナーです。
子どものころから教わることであり、当たり前のマナーです。

感じの悪い人は、相手を名前以外で呼ぶ。
感じのいい人は、きちんと相手の名前で呼ぶ。

感じの悪い人は、相手の名前を呼びません。
それどころか、相手の名前以外で呼びます。
「ねえ」

感じの悪い人は、勝ち負けや優劣にこだわる。
感じのいい人は、勝ち負けや優劣は気にせず、楽しむことにこだわる。

感じの悪い人は、勝ち負けにこだわります。
勝負事では「絶対勝ちたい」「負けたくない」と思っています。
もちろん勝ちたい気持ちがあるのは誰でも同じことですが、それに強い執着があり、露骨に見せるのです。

感じの悪い人は、頑固で偉そうな態度を見せる。
感じのいい人は、素直で誠実な態度を見せる。

感じの悪い人は、頑固で偉そうな態度です。
人の話は、脚組みや腕組みをしながら聞きます。
人のアドバイスを受け入れず、自分の考えに固執します。

感じの悪い人は、押し付けがましく、ありがた迷惑が多い。
感じのいい人は、お節介にならない気遣いをする。

感じの悪い人は、ありがた迷惑が多いのが特徴です。
職場に仕事のできない人がいると、お願いされてもいないのに、ああだこうだと教え始めます。
しかも教え方が強要口調です。

感じの悪い人は、難しい言葉を使って話す。
感じのいい人は、わかりやすい言葉を使って話す。

難しい言葉を使って話すと、感じが悪くなります。
たとえば、専門用語、業界用語、カタカナ言葉です。
自分にとってはなじみのある言葉かもしれませんが、相手にとっては聴き慣れない言葉で、意味がわからないことがあります。

感じの悪い人は、曖昧で抽象的な言葉を使う。
感じのいい人は、明確で具体的な言葉を使う。

お願いしていた仕事の進捗しんちょくが気になって連絡したときのことです。
「あとどのくらい時間がかかりそうですか」と聞くと「もう少しかかりそうです」と言われました。
これは困ります。

感じの悪い人は、自慢話や武勇伝を話す。
感じのいい人は、体験談や失敗談を話す。

ついやってしまうのが「自慢話」や「武勇伝」です。
素晴らしい功績があれば、自慢したくなるでしょう。
大きな手柄を上げた過去があれば、誰かに話してアピールしたくなるでしょう。

感じの悪い人は、いい加減な態度で聞く。
感じのいい人は、真剣な態度で聞く。

感じの悪い人は、会話のとき、いい加減な態度が見受けられます。
相手のほうに顔も体も向けません。
スマホをいじりながら、耳だけ向けて話を聞きます。

感じの悪い人は、命令形や強要形でお願いする。
感じのいい人は、クッション言葉や疑問形でお願いする。

お願いするにも「言い方」があります。
ポイントは「ストレスが感じられる言い方かどうか」です。
言い方の違いで、相手が受ける印象は大きく変わり、感じの良しあしにつながります。

感じの悪い人は「何でもいい」と言う。
感じのいい人は「こういうのはどう?」と言う。

人と食べに行くとき「何食べる?」「何か食べたいものある?」となるときがあります。
このとき「何でもいい」と答える人がいます。
よく聞かれるパターンですが、実はあまり感じが良くありません。

感じの悪い人は、気が乗らないとき、だるそうな態度を見せる。
感じのいい人は、気が乗らなくても、楽しそうな態度を見せる。

ビジネスでもプライベートでも、気が乗らないときがあるものです。
興味や関心のないことをするときは、なかなかやる気が出ません。
そうした気が乗らないときの場面は、感じの良しあしに関わるポイントの1つです。

感じの悪い人は、ノーの一言で終わる。
感じのいい人は、ノーの後、代替案を紹介する。

施設・役所・アパレルショップなどで、ノーの一言で終わる会話を聞くことがあります。
・センターで手続きをしようとしたところ「本日は終了しました」と言われた
・役所で可能かどうか尋ねると「身分証がないのでお手続きできません」と断られた

感じの悪い人は、愚痴や文句ばかりを口にする。
感じのいい人は、感謝の言葉を口にする。

愚痴や文句ばかり口にしている人がいます。
「仕事が多い」
「上司がむかつく」

感じの悪い人は「前にも教えたよね」と言う。
感じのいい人は、嫌な顔をせず、何度でも教える。

感じの悪い人の口癖は「前にも教えたよね」です。
部下から一度教えたことを、再び聞かれることがあります。
そんなとき「前にも教えたよね」と、ため息交じりで言うのです。

器の小さい人は、いらいらしたとき、表に出す。
器の大きい人は、いらいらしたときこそ、笑顔になる。

いらいらしたとき、そのまま表に出していませんか。
表情が悪くなったり、態度が荒くなったり、言葉遣いが悪くなったり。
それは普通で、当たり前のことのように思えます。

感じの悪い人は、無言で手渡す。
感じのいい人は、一言と笑顔を添えて手渡す。

人に手渡す場面があります。
ここは、感じの良しあしが分かれる場面の1つです。
たとえば、相手にプリントを手渡す場面があるとします。

感じの悪い人は、机の上にカバンを置く。
感じのいい人は、机の上にカバンを置かない。

商談や打ち合わせで会社に出向いたとき、机の上にカバンを置く人がいます。
これは感じが悪いです。
カバンの底は、汚れている部分とされています。

感じの悪い人は、受け身でだるそうに仕事をする。
感じのいい人は、積極的な姿勢で仕事をする。

言われないと動かない。
与えられた仕事は、最低限のことしかやらない。
報告、相談、連絡がない。

感じの悪い人は、過度な値引きを要求する。
感じのいい人は、きちんと正規料金を支払う。

「値引きはできませんか」と声をかける場面があるでしょう。
もちろん値引き交渉自体は有効な手段です。
予算の都合があるなら、交渉するのも当然です。

感じの悪い人は、話に夢中で、なかなか料理に手をつけない。
感じのいい人は、料理が出てきたら、すぐ食べる。

仲のいい人と食べに行くと、話に花が咲きます。
注文をして料理が来るまでの待ち時間に、ぱっと話が盛り上がるのです。
話が盛り上がるのはいいことです。

感じの悪い人は、おすすめを聞いておきながら何も動かない。
感じのいい人は、おすすめを聞いたらすぐ動く。

「おすすめの本はありますか」
「何かおすすめの映画はありますか」
「記念日におすすめのレストランはありますか」

感じの悪い人は、過去の問題を何度も蒸し返す。
感じのいい人は、さらっと忘れ、覚えていても触れない。

過去の問題を何度も蒸し返す人がいます。
誰でも恥ずかしい失敗をすることがあります。
触れてほしくない過去もあるものです。

感じの悪い人は、自分の感じの悪さに気づかない。
感じのいい人は、自分のNG行動に気づいて、直せる。

最初から感じのいい人はいません。
礼儀も作法も、最初は誰でも身についておらず、ゼロの状態です。
人と接したり、経験を積んだりするなかで、少しずつ身につけます。

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