「おすすめの本はありますか」
「何かおすすめの映画はありますか」
「記念日におすすめのレストランはありますか」
人におすすめを聞くことはあるでしょう。
人におすすめを聞くこと自体は悪くありません。
自分で良いものを探すのがベストですが、他人のおすすめを参考にしたいこともあるはずです。
問題は、おすすめを聞いた後です。
おすすめを聞いておきながら、聞くだけで終わる人がいます。
おすすめの本を聞いておきながら、結局読みません。
おすすめの映画やレストランを聞いておきながら、何も行動しません。
こちらが「そういえば、あれはどうなりましたか?」と聞くと「忘れてました」「機会があれば」「時間がなくて」などと答えます。
聞くだけで終わってしまっては、何も変わりません。
「話を聞くだけだったのだな」と思います。
「暇つぶしで聞いただけなの?」「私のおすすめを気に入ってもらえなかったのかもしれない」と感じることもあります。
おすすめする側も、責任を持って紹介しています。
そのため、無駄な時間とエネルギーを奪われたように感じるのです。
聞くだけで終わる人には、今後おすすめを聞かれても、答える気が起きなくなります。
話をしても「どうせ聞くだけで終わるんでしょう」「きっとスルーされるだろう」となるのです。
感じのいい人は、ここが違います。
感じのいい人は、おすすめを聞いたら、すぐ行動します。
おすすめの本を聞いたら、さっとスマホを取り出し、その場で注文します。
おすすめの映画を聞いたら、すぐ見に行きます。
おすすめのレストランを聞いたら、できるだけ足を運ぼうとします。
そして次に会ったとき、感想を聞かせてくれるのです。
こういう人こそ感じがいいです。
行動力があるし、未来を変えています。
「おすすめして良かった。また良いものを見つけたら、ぜひ紹介しよう」
そう思い、ますます味方をしたくなるのです。
これだけで、ぐっと感じが良くなるのです。