愚痴や文句ばかり口にしている人がいます。
「仕事が多い」
「上司がむかつく」
「料理がおいしくない」
「最近楽しいことがない」
たしかにそれは正直な言葉なのでしょう。
しかし、いくら本音とはいえ、言っていいことと悪いことがあります。
愚痴や文句を言うのは簡単です。
愚痴や文句ばかり言っていると、感じが悪く映ります。
聞いていて良い印象がなく、相手に不快感を与えます。
愚痴や文句を言っているときは、表情まで悪くなるのです。
こういうときは、視点を変えてみることです。
不満に思うことがあっても、視点を変えれば、必ずポジティブなところがあります。
ポジティブなところが見つかれば、おのずと感謝の言葉を口にできるようになります。
「上司がむかつく」と言うのではありません。
「細かい指導をしてくれる上司でありがたい」と思えば、上司のサポートに感謝できるようになります。
「仕事が多い」と言うのではありません。
「仕事があってありがたい」と思うことで、働けることの幸せに感謝できます。
「料理がおいしくない」と言うのではありません。
「今日も食事ができてありがたい」と思えば、味に関係なく、食の恵みに感謝できるようになります。
「最近楽しいことがない」と言うのではありません。
「トラブルがなくて平和だな」と思えば、楽しいことがなくても、ポジティブに捉えられます。
感謝の言葉を口にすると、聞く人に良い印象を与えます。
愚痴や文句は言いそうになっても、喉のところでぐっとこらえ、感謝の言葉を口にしましょう。