言われないと動かない。
与えられた仕事は、最低限のことしかやらない。
報告、相談、連絡がない。
集中せず、だらだら作業に取り組む。
口には出して言わないものの「嫌だなあ」「やりたくないなあ」という雰囲気を出しています。
いつも指示待ちで、自分から動こうとしません。
だるそうに仕事をしている人がいるものです。
こういう人には、感じの悪い印象を受けてしまいます。
やる気のない人が1人でもいると、その影響が周りにも伝わって、職場の雰囲気を悪くさせてしまうのです。
感じの悪い人は、そもそも生活のための仕事や好きではない仕事をしているので、やる気が起きないのです。
仕事に工夫をすることがなく、必要最低限のことができれば良いと思っています。
感じの悪い人は、仕事ができない人ではありません。
やる気のなさが、態度に出てしまっているのです。
どれだけ仕事ができる人でも、やる気のない態度があると、感じが悪くなるのです。
感じを良くするなら、積極的な姿勢で見せることが大切です。
感じのいい人は、自分でやるべき仕事を見つけます。
仕事の流れから「次はこういう仕事が来るだろう」と先読みしていて、指示がなくても、自分から進んで動きます。
与えられた仕事は、ベストを尽くして取り組みます。
問題を見つけたら、改善に取り組みます。
感じのいい人は「自ら考え、自ら動く」ができます。
積極的な姿勢からは、やる気が感じられ、周りにも良い影響を与えます。
「あの人が頑張っているなら私も頑張ろう」となり、職場の活性化や仕事の生産性アップにもつながるのです。
積極的な態度は、才能ではありません。
その気になれば、誰でも今日からできることです。
仕事がつまらないなら「仕事が楽しくなるような工夫」をしましょう。
たとえば「記録をつける」「制限時間を設ける」「タイムトライアルを取り入れる」「人と競争する」などが有効です。
好きではない仕事でも、ゲーム感覚を持ち込めば、楽しく仕事ができるようになります。
おのずと積極的な姿勢で仕事に取り組めるのです。