公開日:2026年3月27日
執筆者:水口貴博

感じのいい人と悪い人の30の違い

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感じの悪い人は、勝ち負けや優劣にこだわる。感じのいい人は、勝ち負けや優劣は気にせず、楽しむことにこだわる。

感じの悪い人は、勝ち負けや優劣にこだわる。感じのいい人は、勝ち負けや優劣は気にせず、楽しむことにこだわる。 | 感じのいい人と悪い人の30の違い

感じの悪い人は、勝ち負けにこだわります。

勝負事では「絶対勝ちたい」「負けたくない」と思っています。

もちろん勝ちたい気持ちがあるのは誰でも同じことですが、それに強い執着があり、露骨に見せるのです。

勝つと嬉しそうなのですが、負けると子どものように不機嫌になります。

感じの悪い人は、地位や立場に関する話が出ると、すぐ反応します。

少しでも優位に立ちたいという思いがあって、自分のほうが上とわかれば、見下すような表情をして、偉そうな態度を取ります。

「私は、あなたより良いところに住んでいる」

「私は、あなたより年収が高い」

「私は、あなたより高級な車を持っている」

いちいち口に出して言うわけではありませんが、態度や表情から、そうしたメッセージが出ているのです。

口を開けば「自分は凄い。あなたより上だ」と言わんばかりに話してくる人がいるものです。

感じの悪い人は、プライドが高く、見栄っ張りです。

たしかにその人は頭が良く、家や車など立派なものを持っているのでしょう。

肩書があったり、能力が高かったりするのでしょう。

だからといって、勝ち負けや優劣にこだわる態度があると、やはり感じの悪い印象を与えます。

一緒にいても、常に評価されているような感じがあり、なかなか落ち着けません。

遊びでも、勝ち負けにこだわると、純粋に楽しめなくなります。

周りから「あの人は勝ち負けにこだわりすぎる」となり、遊びに誘いにくくなり、人が離れていくのです。

感じのいい人は、勝ち負けや優劣は意識しません。

ゼロではありませんが、二の次、三の次となっています。

感じのいい人がまず大切にしているのは「楽しむこと」です。

スポーツでも、勝ち負けにこだわらず、純粋にプレイを楽しみます。

勝っても笑顔を見せますが、負けても笑顔を見せます。

地位に関する話も「あなたはそういうものを持っているのですね」「そういう生き方なのですね」と、相手の生き方を尊重します。

「人は人、自分は自分」という考え方が染み付いているのです。

こういう人は、一緒にいて居心地が良く、感じがいいのです。

相手と地位的なことを争ったところで仕方ありません。

遊びでもスポーツでも、勝ち負けや優劣のことは忘れ、楽しむことに集中するのがいいのです。

感じのいい人と悪い人の違い(9)
  • 勝ち負けや優劣にこだわらず、楽しむことに集中する。
感じの悪い人は、頑固で偉そうな態度を見せる。
感じのいい人は、素直で誠実な態度を見せる。

感じのいい人と悪い人の30の違い

  1. 感じの悪い人は、否定から入る。
    感じのいい人は、肯定から入る。
  2. 感じの悪い人は、身だしなみが乱れていて、清潔感に欠ける。
    感じのいい人は、身だしなみが整っていて、清潔感がある。
  3. 感じの悪い人は、基本的なマナーすら身についていない。
    感じのいい人は、きちんとマナーが身についている。
  4. 感じの悪い人は、言葉遣いに「粗」がある。
    感じのいい人は、言葉遣いに「品」がある。
  5. 感じの悪い人は、自分の都合しか考えていない。
    感じのいい人は、相手の都合を考えて動く。
  6. 感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定する。
    感じのいい人は、理解できなくても、尊重する。
  7. 感じの悪い人は、仲のいい人だけ挨拶をする。
    感じのいい人は、分け隔てなく挨拶する。
  8. 感じの悪い人は、相手を名前以外で呼ぶ。
    感じのいい人は、きちんと相手の名前で呼ぶ。
  9. 感じの悪い人は、勝ち負けや優劣にこだわる。
    感じのいい人は、勝ち負けや優劣は気にせず、楽しむことにこだわる。
  10. 感じの悪い人は、頑固で偉そうな態度を見せる。
    感じのいい人は、素直で誠実な態度を見せる。
  11. 感じの悪い人は、押し付けがましく、ありがた迷惑が多い。
    感じのいい人は、お節介にならない気遣いをする。
  12. 感じの悪い人は、難しい言葉を使って話す。
    感じのいい人は、わかりやすい言葉を使って話す。
  13. 感じの悪い人は、曖昧で抽象的な言葉を使う。
    感じのいい人は、明確で具体的な言葉を使う。
  14. 感じの悪い人は、自慢話や武勇伝を話す。
    感じのいい人は、体験談や失敗談を話す。
  15. 感じの悪い人は、いい加減な態度で聞く。
    感じのいい人は、真剣な態度で聞く。
  16. 感じの悪い人は、命令形や強要形でお願いする。
    感じのいい人は、クッション言葉や疑問形でお願いする。
  17. 感じの悪い人は「何でもいい」と言う。
    感じのいい人は「こういうのはどう?」と言う。
  18. 感じの悪い人は、気が乗らないとき、だるそうな態度を見せる。
    感じのいい人は、気が乗らなくても、楽しそうな態度を見せる。
  19. 感じの悪い人は、ノーの一言で終わる。
    感じのいい人は、ノーの後、代替案を紹介する。
  20. 感じの悪い人は、愚痴や文句ばかりを口にする。
    感じのいい人は、感謝の言葉を口にする。
  21. 感じの悪い人は「前にも教えたよね」と言う。
    感じのいい人は、嫌な顔をせず、何度でも教える。
  22. 器の小さい人は、いらいらしたとき、表に出す。
    器の大きい人は、いらいらしたときこそ、笑顔になる。
  23. 感じの悪い人は、無言で手渡す。
    感じのいい人は、一言と笑顔を添えて手渡す。
  24. 感じの悪い人は、机の上にカバンを置く。
    感じのいい人は、机の上にカバンを置かない。
  25. 感じの悪い人は、受け身でだるそうに仕事をする。
    感じのいい人は、積極的な姿勢で仕事をする。
  26. 感じの悪い人は、過度な値引きを要求する。
    感じのいい人は、きちんと正規料金を支払う。
  27. 感じの悪い人は、話に夢中で、なかなか料理に手をつけない。
    感じのいい人は、料理が出てきたら、すぐ食べる。
  28. 感じの悪い人は、おすすめを聞いておきながら何も動かない。
    感じのいい人は、おすすめを聞いたらすぐ動く。
  29. 感じの悪い人は、過去の問題を何度も蒸し返す。
    感じのいい人は、さらっと忘れ、覚えていても触れない。
  30. 感じの悪い人は、自分の感じの悪さに気づかない。
    感じのいい人は、自分のNG行動に気づいて、直せる。

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