公開日:2026年3月27日
執筆者:水口貴博

感じのいい人と悪い人の30の違い

17

感じの悪い人は「何でもいい」と言う。感じのいい人は「こういうのはどう?」と言う。

感じの悪い人は「何でもいい」と言う。感じのいい人は「こういうのはどう?」と言う。 | 感じのいい人と悪い人の30の違い

人と食べに行くとき「何食べる?」「何か食べたいものある?」となるときがあります。

このとき「何でもいい」と答える人がいます。

よく聞かれるパターンですが、実はあまり感じが良くありません。

「何でもいい」と言うことで、その人なりに気を使っているつもりですが、実際は逆効果になっています。

「考えるのが面倒です」「あなたが考えてください」と言っているようなものです。

「何でもいい」は「どうでもいい」に聞こえます。

そう言っていなくても、そういうニュアンスがあります。

相手に決定を委ねていて、自分の頭で考えることを面倒がっている印象を与えます。

そのわりに「じゃあ、中華にしよう」と言うと「脂っこいのは嫌だ」と文句を垂れるのです。

これでますます感じが悪くなるのです。

相談の場面では、自分の希望はきちんと言ったほうがいいのです。

控えめでいるより、正直に言ったほうが選びやすくなります。

ただし、一方的な言い方にならないよう、提案の言い方をしましょう。

「イタリアンはどう?」

「肉料理はどう?」

「焼き肉はどう?」

提案の言い方には優しい響きがあり、相手も一緒に考えやすくなります。

それぞれの希望を出すことで、一緒に考える雰囲気ができあがり、お互い納得して決められるのです。

あまり食欲がないときもあるでしょう。

そんなときは「あまりおなかがすいてないから、軽く食べられるところだと嬉しい」といった言い方がおすすめです。

相手の希望も含めて話し合えるので「じゃあ、あのお店に行こう」と話がまとまり、スムーズに事が運ぶのです。

もちろん特に希望がなく、相手に選択を委ねたいときもあるでしょう。

そんなときは「お任せします」というセリフを伝えましょう。

相手に任せるなら、どんな選択になっても文句を言わず、受け入れるのがマナーです。

感じのいい人と悪い人の違い(17)
  • 「何でもいい」ではなく「こういうのはどう?」と、きちんと自分の希望を言う。
感じの悪い人は、気が乗らないとき、だるそうな態度を見せる。
感じのいい人は、気が乗らなくても、楽しそうな態度を見せる。

感じのいい人と悪い人の30の違い

  1. 感じの悪い人は、否定から入る。
    感じのいい人は、肯定から入る。
  2. 感じの悪い人は、身だしなみが乱れていて、清潔感に欠ける。
    感じのいい人は、身だしなみが整っていて、清潔感がある。
  3. 感じの悪い人は、基本的なマナーすら身についていない。
    感じのいい人は、きちんとマナーが身についている。
  4. 感じの悪い人は、言葉遣いに「粗」がある。
    感じのいい人は、言葉遣いに「品」がある。
  5. 感じの悪い人は、自分の都合しか考えていない。
    感じのいい人は、相手の都合を考えて動く。
  6. 感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定する。
    感じのいい人は、理解できなくても、尊重する。
  7. 感じの悪い人は、仲のいい人だけ挨拶をする。
    感じのいい人は、分け隔てなく挨拶する。
  8. 感じの悪い人は、相手を名前以外で呼ぶ。
    感じのいい人は、きちんと相手の名前で呼ぶ。
  9. 感じの悪い人は、勝ち負けや優劣にこだわる。
    感じのいい人は、勝ち負けや優劣は気にせず、楽しむことにこだわる。
  10. 感じの悪い人は、頑固で偉そうな態度を見せる。
    感じのいい人は、素直で誠実な態度を見せる。
  11. 感じの悪い人は、押し付けがましく、ありがた迷惑が多い。
    感じのいい人は、お節介にならない気遣いをする。
  12. 感じの悪い人は、難しい言葉を使って話す。
    感じのいい人は、わかりやすい言葉を使って話す。
  13. 感じの悪い人は、曖昧で抽象的な言葉を使う。
    感じのいい人は、明確で具体的な言葉を使う。
  14. 感じの悪い人は、自慢話や武勇伝を話す。
    感じのいい人は、体験談や失敗談を話す。
  15. 感じの悪い人は、いい加減な態度で聞く。
    感じのいい人は、真剣な態度で聞く。
  16. 感じの悪い人は、命令形や強要形でお願いする。
    感じのいい人は、クッション言葉や疑問形でお願いする。
  17. 感じの悪い人は「何でもいい」と言う。
    感じのいい人は「こういうのはどう?」と言う。
  18. 感じの悪い人は、気が乗らないとき、だるそうな態度を見せる。
    感じのいい人は、気が乗らなくても、楽しそうな態度を見せる。
  19. 感じの悪い人は、ノーの一言で終わる。
    感じのいい人は、ノーの後、代替案を紹介する。
  20. 感じの悪い人は、愚痴や文句ばかりを口にする。
    感じのいい人は、感謝の言葉を口にする。
  21. 感じの悪い人は「前にも教えたよね」と言う。
    感じのいい人は、嫌な顔をせず、何度でも教える。
  22. 器の小さい人は、いらいらしたとき、表に出す。
    器の大きい人は、いらいらしたときこそ、笑顔になる。
  23. 感じの悪い人は、無言で手渡す。
    感じのいい人は、一言と笑顔を添えて手渡す。
  24. 感じの悪い人は、机の上にカバンを置く。
    感じのいい人は、机の上にカバンを置かない。
  25. 感じの悪い人は、受け身でだるそうに仕事をする。
    感じのいい人は、積極的な姿勢で仕事をする。
  26. 感じの悪い人は、過度な値引きを要求する。
    感じのいい人は、きちんと正規料金を支払う。
  27. 感じの悪い人は、話に夢中で、なかなか料理に手をつけない。
    感じのいい人は、料理が出てきたら、すぐ食べる。
  28. 感じの悪い人は、おすすめを聞いておきながら何も動かない。
    感じのいい人は、おすすめを聞いたらすぐ動く。
  29. 感じの悪い人は、過去の問題を何度も蒸し返す。
    感じのいい人は、さらっと忘れ、覚えていても触れない。
  30. 感じの悪い人は、自分の感じの悪さに気づかない。
    感じのいい人は、自分のNG行動に気づいて、直せる。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION