公開日:2026年3月27日
執筆者:水口貴博

感じのいい人と悪い人の30の違い

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感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定する。感じのいい人は、理解できなくても、尊重する。

感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定する。感じのいい人は、理解できなくても、尊重する。 | 感じのいい人と悪い人の30の違い

人にはそれぞれ、趣味や価値観があります。

そこに正解があるわけではありません。

人によって、趣味や遊び、働き方や生き方があり、どれも正解です。

感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定します。

人のやっていることに理解できない点があると、けなすような言葉を口にするのです。

「くだらない」

「ばかばかしい」

「そんなことやって面白い?」

「レベルが低いね」

「時間の無駄じゃないの?」

こうした言い方は、感じが悪くなります。

自分の基準でしか物事を見ていません。

自分が理解できないからといって、安易に批判するのは良くありません。

たしかに自分にとっては理解しがたいことなのでしょうが、人にはそれぞれの趣味や価値観があります。

自分から見ると「無駄」「くだらない」と思えることでも、相手は「面白い」「楽しい」と感じていることもあります。

相手の趣味や価値観を否定すると、相手は不快感を覚え、感じの悪い人として映ります。

否定的な言い方をするので、人とぶつかることも増えるのです。

感じのいい人は、相手の趣味や価値観を尊重します。

理解できなくても、否定も批判もしません。

「あなたはそういう価値観なのですね」という考え方です。

理解できないなら理解できないなりに受け止め、相手に寄り添った丁寧な返事をします。

たとえば、自分にない考え方なら「面白いですね」「一理ありますね」「そういう考え方もありますね」といった言い方をします。

こういう言い方をすれば、人とぶつかることはありません。

感じのいい人には、理解に努める姿勢もあります。

「どんなところが魅力ですか」

「こだわっているポイントはどこですか」

「楽しみ方を教えてください」

良さや魅力がわからないのは、自分がまだ理解できないだけかもしれません。

相手に質問することで「なるほど、そうなのか!」と思えることもあるでしょう。

理解するきっかけが生まれ、自分の世界も広がります。

こういう人は感じがいいです。

相手とのコミュニケーションも増えるので、仲良くなるきっかけにもなるのです。

感じのいい人と悪い人の違い(6)
  • 相手の趣味や価値観に、理解できないことがあっても、尊重する。
  • 理解できないところは、興味を持って質問し、できるだけ理解に努める。
感じの悪い人は、仲のいい人だけ挨拶をする。
感じのいい人は、分け隔てなく挨拶する。

感じのいい人と悪い人の30の違い

  1. 感じの悪い人は、否定から入る。
    感じのいい人は、肯定から入る。
  2. 感じの悪い人は、身だしなみが乱れていて、清潔感に欠ける。
    感じのいい人は、身だしなみが整っていて、清潔感がある。
  3. 感じの悪い人は、基本的なマナーすら身についていない。
    感じのいい人は、きちんとマナーが身についている。
  4. 感じの悪い人は、言葉遣いに「粗」がある。
    感じのいい人は、言葉遣いに「品」がある。
  5. 感じの悪い人は、自分の都合しか考えていない。
    感じのいい人は、相手の都合を考えて動く。
  6. 感じの悪い人は、相手の趣味や価値観が理解できないと、否定する。
    感じのいい人は、理解できなくても、尊重する。
  7. 感じの悪い人は、仲のいい人だけ挨拶をする。
    感じのいい人は、分け隔てなく挨拶する。
  8. 感じの悪い人は、相手を名前以外で呼ぶ。
    感じのいい人は、きちんと相手の名前で呼ぶ。
  9. 感じの悪い人は、勝ち負けや優劣にこだわる。
    感じのいい人は、勝ち負けや優劣は気にせず、楽しむことにこだわる。
  10. 感じの悪い人は、頑固で偉そうな態度を見せる。
    感じのいい人は、素直で誠実な態度を見せる。
  11. 感じの悪い人は、押し付けがましく、ありがた迷惑が多い。
    感じのいい人は、お節介にならない気遣いをする。
  12. 感じの悪い人は、難しい言葉を使って話す。
    感じのいい人は、わかりやすい言葉を使って話す。
  13. 感じの悪い人は、曖昧で抽象的な言葉を使う。
    感じのいい人は、明確で具体的な言葉を使う。
  14. 感じの悪い人は、自慢話や武勇伝を話す。
    感じのいい人は、体験談や失敗談を話す。
  15. 感じの悪い人は、いい加減な態度で聞く。
    感じのいい人は、真剣な態度で聞く。
  16. 感じの悪い人は、命令形や強要形でお願いする。
    感じのいい人は、クッション言葉や疑問形でお願いする。
  17. 感じの悪い人は「何でもいい」と言う。
    感じのいい人は「こういうのはどう?」と言う。
  18. 感じの悪い人は、気が乗らないとき、だるそうな態度を見せる。
    感じのいい人は、気が乗らなくても、楽しそうな態度を見せる。
  19. 感じの悪い人は、ノーの一言で終わる。
    感じのいい人は、ノーの後、代替案を紹介する。
  20. 感じの悪い人は、愚痴や文句ばかりを口にする。
    感じのいい人は、感謝の言葉を口にする。
  21. 感じの悪い人は「前にも教えたよね」と言う。
    感じのいい人は、嫌な顔をせず、何度でも教える。
  22. 器の小さい人は、いらいらしたとき、表に出す。
    器の大きい人は、いらいらしたときこそ、笑顔になる。
  23. 感じの悪い人は、無言で手渡す。
    感じのいい人は、一言と笑顔を添えて手渡す。
  24. 感じの悪い人は、机の上にカバンを置く。
    感じのいい人は、机の上にカバンを置かない。
  25. 感じの悪い人は、受け身でだるそうに仕事をする。
    感じのいい人は、積極的な姿勢で仕事をする。
  26. 感じの悪い人は、過度な値引きを要求する。
    感じのいい人は、きちんと正規料金を支払う。
  27. 感じの悪い人は、話に夢中で、なかなか料理に手をつけない。
    感じのいい人は、料理が出てきたら、すぐ食べる。
  28. 感じの悪い人は、おすすめを聞いておきながら何も動かない。
    感じのいい人は、おすすめを聞いたらすぐ動く。
  29. 感じの悪い人は、過去の問題を何度も蒸し返す。
    感じのいい人は、さらっと忘れ、覚えていても触れない。
  30. 感じの悪い人は、自分の感じの悪さに気づかない。
    感じのいい人は、自分のNG行動に気づいて、直せる。

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