人格を磨いて心をきれいにする
30の方法

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挨拶は、
知らない人にも進んですること。

挨拶は、知らない人にも進んですること。 | 人格を磨いて心をきれいにする30の方法

挨拶は、小学生のころはよくできていたのに、大人になるにつれてだんだん下手になっていく人がいます。

恥ずかしさという意識や「たかが挨拶くらい」と侮辱する人です。

こういう人は、毎日人と会ったときに挨拶をする習慣がないため、それだけで人と触れる機会が減ってしまいます。

見知らぬ人とのコミュニケーションは、挨拶をしないことには始まらず、挨拶なしの初対面はとても印象が悪くなります。

ファーストインプレッション(第一印象)は、明るく元気であるほど好感を持ってもらえます。

挨拶が習慣になっていないと、第一印象が悪くなり、大きく損をしてしまうことになるのです。

私の仕事上の同僚に、宇賀神さんという挨拶が上手な女性がいます。

もともと彼女とは同期で同じ職場に配属されたのですが、初めて会ったときから挨拶はよくしていました。

私と宇賀神さんが、職場の廊下を歩いているときのことです。

自分がお世話になっている人はもちろんのこと、知らない人とすれ違っても、誰かまわず挨拶をします。

おかげで彼女の顔は売れ、職場でもよいムードメーカーになっています。

彼女は早朝から「おはようございます」と、知っている人はもちろんのこと、知らない人にまで笑顔で挨拶をしています。

私はそれを横で見ていて「いつもよく挨拶するね」と褒めると「挨拶しないと雰囲気が悪くなるから」と言っていました。

たしかに知らない人と廊下ですれ違うたびに、ささいな緊張が走ります。

相手のことがわからないため、警戒をしてしまうわけです。

しかし、相手から何か挨拶をしてもらえると、悪い人ではないんだなとわかり、ほっと安心します。

はじめの印象がよければ、後になるほど差がついてきます。

のちに宇賀神さんは、顔を覚えてもらえるようになり、仕事上でわからないところがあると誰かに助けてもらえるようになりました。

自分に関係している人だけではなく、知らない人とも挨拶をしているため、周りとの雰囲気もよくなります。

いざというときに助けてもらいやすくなるのです。

自分をアピールするために、何も特別なことをする必要はなく、ただ日頃の挨拶を欠かさずすればいいだけです。

知っている人だけでなく、知らない人にも挨拶をすることがポイントなのです。

人格を磨いて心をきれいにする方法(28)
  • 知っている人にも、知らない人にも、挨拶をする。
本当に自己中心的を極めると、周りについても考えるようになる。

人格を磨いて心をきれいにする30の方法
人格を磨いて心をきれいにする30の方法

  1. 人生とは、心を磨くための一人旅。
    人生とは、心を磨くための一人旅。
  2. 天国のような人生を歩む人。<br>地獄のような人生を歩む人。
    天国のような人生を歩む人。
    地獄のような人生を歩む人。
  3. うまくいかない人生は、まず自分を振り返ってみることが大切。
    うまくいかない人生は、まず自分を振り返ってみることが大切。
  4. 見かけはきれいな人でも、心が汚い人もいる。
    見かけはきれいな人でも、心が汚い人もいる。
  5. 心がきれいになるポイントは、3つ。<br>態度、行動、発言。
    心がきれいになるポイントは、3つ。
    態度、行動、発言。
  6. 恥ずかしい経験によって、心の改善がなされる。
    恥ずかしい経験によって、心の改善がなされる。
  7. 当たり前の感謝に気づく人は、心がきれいな人。
    当たり前の感謝に気づく人は、心がきれいな人。
  8. 謝ることなしに、人とのやりとりはうまくやっていけない。
    謝ることなしに、人とのやりとりはうまくやっていけない。
  9. お返しを習慣にすると、感謝が目に見える形になる。
    お返しを習慣にすると、感謝が目に見える形になる。
  10. 人が喜んでくれるから手にしているのか。<br>自分が本当に好きだから手にしているのか。
    人が喜んでくれるから手にしているのか。
    自分が本当に好きだから手にしているのか。
  11. きれいな心は、きれいな姿勢に表れる。
    きれいな心は、きれいな姿勢に表れる。
  12. 意識は目に見えない。<br>書いてみないと、見えてこない。
    意識は目に見えない。
    書いてみないと、見えてこない。
  13. 心は磨かないと、輝いてこない。<br>つらい経験は、優しい気持ちへと変わる。
    心は磨かないと、輝いてこない。
    つらい経験は、優しい気持ちへと変わる。
  14. 身の回りの物がきれいな人は、心もきれいな人。
    身の回りの物がきれいな人は、心もきれいな人。
  15. プレゼントをするとは、物を通して気持ちを伝えるということ。
    プレゼントをするとは、物を通して気持ちを伝えるということ。
  16. 父の日、母の日、敬老の日に、プレゼントを贈ってはいけない。
    父の日、母の日、敬老の日に、プレゼントを贈ってはいけない。
  17. 汚いものばかり見ていると心まで汚くなる。<br>きれいなものを見ていると心もきれいになる。
    汚いものばかり見ていると心まで汚くなる。
    きれいなものを見ていると心もきれいになる。
  18. 相手を傷つけない発言にも、気を使おう。
    相手を傷つけない発言にも、気を使おう。
  19. 「すてきだね」と言うたびに、心がきれいになっていく。
    「すてきだね」と言うたびに、心がきれいになっていく。
  20. 自分を無理やり変えようとしても、すぐは変えられない。
    自分を無理やり変えようとしても、すぐは変えられない。
  21. 当たり前を大切にすればするほど、心がきれいになる。
    当たり前を大切にすればするほど、心がきれいになる。
  22. きれいなお姉さんは、心まできれいに見える。
    きれいなお姉さんは、心まできれいに見える。
  23. 「独り占め」をすると、楽しさが半減する。<br>「わかち合い」をすると、楽しさが倍増する。
    「独り占め」をすると、楽しさが半減する。
    「わかち合い」をすると、楽しさが倍増する。
  24. 許すことで軽くなる。<br>「まあ、いいか」と考えよう。
    許すことで軽くなる。
    「まあ、いいか」と考えよう。
  25. 「頼り、頼られる」というやりとりから、仲良くなるきっかけが生まれる。
    「頼り、頼られる」というやりとりから、仲良くなるきっかけが生まれる。
  26. 嘘をつくほど、心が汚くなる。<br>正直になるほど、心がきれいになる。
    嘘をつくほど、心が汚くなる。
    正直になるほど、心がきれいになる。
  27. 悩みを見つけたら、あなたはラッキー。
    悩みを見つけたら、あなたはラッキー。
  28. 挨拶は、知らない人にも進んですること。
    挨拶は、知らない人にも進んですること。
  29. 本当に自己中心的を極めると、周りについても考えるようになる。
    本当に自己中心的を極めると、周りについても考えるようになる。
  30. 自分の負けを認められる人は、心が柔らかくきれいな人。
    自分の負けを認められる人は、心が柔らかくきれいな人。

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