歯医者の定期検診に行くと、お会計のとき「次の予約はされますか」と聞かれます。
「先の予定がわからないので、また電話します」というパターンだと、まず電話しません。
人間は面倒くさがり屋です。
あとから連絡すると言いながら、連絡しないものです。
「予約を入れるのが面倒だな。また今度でいいか」となり、なんだかんだで予約を入れません。
そうして先延ばしが続き、歯医者に行かなくなります。
定期検診の習慣が途切れてしまうのです。
そして、しばらくたって再び虫歯になり、痛みに耐えられなくなって久しぶりに歯医者に行くことになります。
これがお決まりのパターンです。
「予防は治療に勝る」という言葉もあります。
虫歯になってからでは治療に時間もお金もかかり、無駄を生むのです。
受付の人に「次の予約はされますか」と聞かれたら、先の予定がわからなくても、入れておきましょう。
「とりあえず入れておく」でかまいません。
これが継続のコツです。
予約を入れておくことで、ほかの予定も立てやすくなります。
予約を入れる手間も一度で済むのです。
仕事や家のことで都合が悪くなったら、変更の連絡を入れればいいのです。
予約の変更は、電話1本で簡単です。
1~2分で済むことです。
予約の変更はよくあることなので、気兼ねなくすぐ対応してくれます。
変更してもペナルティーはありません。
これは歯医者の予約に限ったことではありません。
習い事の予約でも、皮膚科の予約でも同じです。
継続していくためには、先の予定がわからなくても、入れておくのが得策です。
「あとから変更するかもしれない」と思いながらでも、予約を入れておくのがいいのです。