有名な観光地では、バスツアーが開催されています。
またシーズンになると、イベントを案内するバスツアーが開催されるのが恒例です。
たとえば、桜のシーズンにはお花見のバスツアーがあり、紅葉シーズンには紅葉狩りのバスツアーがあります。
お祭りやイルミネーションの季節になると、それらを目的としたバスツアーも登場します。
バスツアーは楽です。
現地まで乗せていってくれ、ガイドさんが案内してくれたり、豪華な食事もついていたりします。
ツアーによっては、特別な見学をさせてもらえることもあります。
観光やイベントを楽しむ際、バスツアーを利用して出かける人も多いのではないでしょうか。
ここがポイントです。
「観光=バスツアーを利用するもの」という固定観念になっていないでしょうか。
「節約」という点で考えるなら「公共交通機関」によるアクセスも検討してみてください。
近場であれば、バスツアーより公共交通機関を使ったほうが、たいてい安上がりです。
遠方になったとしても、公共交通機関のほうが安いケースは少なくありません。
たとえば、桜や紅葉のシーズンになると、都内から各地へ向かうバスツアーが出ています。
近場に住んでいるなら、バスツアーを利用するより、公共交通機関を利用して見に行くほうが、費用面では安く済むはずです。
県外の距離でも、公共交通機関を使えば、意外と出費は抑えられます。
移動に手間と時間はかかりますが、読書やスマホなどで暇つぶしをすればあっという間なのです。
もちろんバスツアーならではのメリットがあるのも事実です。
移動が楽で、ガイドさんの案内があり、豪華な食事がつく点は大きな魅力でしょう。
その一方で、移動は公共交通機関で十分で、案内ガイドや豪華な食事などは不要というケースもあるでしょう。
行き先までのルートは、路線検索やナビアプリを使えば簡単です。
「少しだけ面倒」という点を引き受けることで、大幅な節約ができます。
道中に気になるところを見つけたら、ちょっとした寄り道もできて、ますます好都合なのです。
私は入間の航空祭を見に行くとき、バスツアーは利用せず、公共交通機関だけで行きました。
秩父夜祭を見に行ったとき同様に、バスツアーではなく、公共交通機関を使いました。
費用はバスツアーの半額以下で済んだうえ、移動時間にはたっぷり読書もでき、一石二鳥だったのです。