公開日:2025年6月15日
執筆者:水口貴博

人生を賢く生きる30のヒント

18

マナーは、時代によって変化する。

マナーは、時代によって変化する。 | 人生を賢く生きる30のヒント

新幹線でリクライニングを倒すとき、どうしていますか。

一般的には、後ろの人に「背もたれ、倒してもいいですか」と断りを入れることが多いのではないでしょうか。

リクライニングを倒すときは後ろの人に一声かけるのが、昔からのマナーとされています。

実際そういうマナーを心がけるよう、車内でアナウンスもされていました。

ところが現在、このマナーが変化しつつあります。

2024年現在、鉄道各社では、後ろの人への声がけを推奨するアナウンスはなくなりました。

つまり「良いマナー」という位置づけから外れ「賛否両論」という状況となっています。

声をかけられることを不快に思う人が増えました。

映画や音楽を楽しんでいる人は、イヤホンを外して聞き直さなければいけません。

突然声をかけられることに抵抗感を覚える人もいます。

また後ろの人が眠っている場合、声をかけようにも難しい状況があります。

そもそもリクライニングは、後ろに倒れるように設計されているので、普通に倒しても問題はないはずです。

もちろんまだマナーとして存在はしていますが、賛否両論が続いている状態です。

現在は必ずしも良いマナーとは言えなくなっている点に注意が必要です。

言葉や常識は時代とともに変化することは有名な話ですが、これはマナーについても同じです。

マナーも、時代とともに変化します。

以前はグッドマナーとされていたことが、逆にバッドマナーに変化するといった真逆現象もあり得ます。

「昔からマナーとしてこうしている」という考え方には注意です。

昔から続いているマナーだからといって、今も良いマナーとは限りません。

マナーの変化に敏感になっておきましょう。

人生を賢く生きるヒント(18)
  • マナーの変化に注意する。
自分の頭を嘆く暇があれば、勉強の習慣を身につけよう。

人生を賢く生きる30のヒント

  1. 幸せになるコツは「少しずらすこと」にある。
  2. 時間は、自然とできるものではない。
    つくるものだ。
  3. 効率よく楽しみたいなら、運に任せてはいけない。
  4. 次回の予約は、先の予定がわからなくても、入れておくのが賢明。
  5. 約束を守りたいなら、約束の数を減らすこと。
  6. 「自分に問題がある」と考えることで、生き方がうまくなる。
  7. 「やってみよう」は、言われるものではなく、自分で言うものだ。
  8. 割れた食器も、アイデアしだいで、売れるようになる。
  9. 触れないから、恐怖が増える。
    触れると、恐怖が消える。
  10. ニュースで知らない地名が出てきたら、調べる癖をつけよう。
  11. クールベは、世界初の個展を開いた。
    機会がなければ、自分でつくればいい。
  12. 「無理」「不可能」と言うから、壁を乗り越えられない。
    「どうすればできるか」と言えば、壁を乗り越えられる。
  13. 「失敗しないように」と思うから、行動できない。
    「失敗しに行こう」と思えば、行動できる。
  14. 好きなことを仕事にするのは、意外と簡単かもしれない。
  15. 具体的な根拠を示すと、説得しやすくなる。
  16. 遅れるのが確定してから連絡を入れるのではない。
    遅れそうだとわかった時点で連絡を入れる。
  17. 逃げる人をばかにしてはいけない。
    逃げることも立派な戦術。
  18. マナーは、時代によって変化する。
  19. 自分の頭を嘆く暇があれば、勉強の習慣を身につけよう。
  20. 希望があるなら、きちんと伝えること。
    思っているだけでは伝わらない。
  21. 結果を出すのに、スーパープレイは必要ない。
    やるべきことを淡々とこなすだけでいい。
  22. 観光だからといって、バスツアーが安いとは限らない。
  23. お土産を買いたくないなら、旅行に行ったことは内緒にすること。
  24. 行きたい旅行先が複数あるなら、一度に周遊できないか検討してみる。
  25. 「あなただけ」を「みんな」に言い換えよう。
    「特別」は「普通」に言い換えよう。
  26. 嫌な人とうまく付き合うための3つの方法。
  27. 夢は、前倒しで叶えるのが正解。
  28. 未来に進めない人は、条件が多すぎる。
  29. 親に会いに行けるときには、会いに行ったほうがいい。
  30. 崖だからといって、道が途切れているとは限らない。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION