執筆者:水口貴博

まとめ
(フットワークが軽い人になる30の方法)

  • カウントダウンは、10から始めるより、3から始める。
  • 「食べすぎちゃったな」と思ったら、その日のうちに運動する。
  • レンタル収納スペースが必要になったら、安易に契約するのではなく、まず余計なもの処分から始める。
  • 読みたい本があれば、値段は気にせず、迷わず買う。
  • 有名人が病気で亡くなったときは、その病気について知る機会にする。
  • 電話を切り終わった直後に、聞き忘れたことに気づいたら、面倒でもすぐ
  • 怒鳴りたくなったときも、諦めそうになったときも「ここが正念場」の一言で、底力を発揮する。
  • 「長時間待つより、この時間を使って働いたほうが得ではないか」と考えてみる。
  • 旅行中にトラブルが起こったら、悲観するのではなく、旅の思い出として楽しむ。
  • 気持ちのこもった「ありがとう」を心がける。
  • かわいいトラブルを、一大事と勘違いしない。 何かあったときは「大丈夫、大したことじゃない」と考える。
  • スーパープレイを求めるのではなく、やるべきことを淡々とこなす。
  • 迷いや逃げたい気持ちに駆られたときは「運命」と思って覚悟を決める。
  • 「高価なプレゼント=喜ばれるプレゼント」という思い込みに注意する。
  • 掃除のときは、見えるところだけでなく、見えないところもきれいにする。
  • 流行を追いかけるのをやめる。
  • 男性はトイレで小をするとき、1歩前に出る。
  • 年賀状をやめたいときは「年賀状じまい」で辞退の挨拶をする。
  • 良い情報を教えてもらったときも、きちんとお礼を伝える。
  • 自分と合わない人は「個性的な人」と言い換えよう。
  • 上司からおごりのときは、気持ちよくおごられる。
  • 話しかけてみて、相手の反応が鈍いようなら、早めに切り上げる。
  • 気分転換をしたくなったら、掃除をする。
  • 恥ずかしがり屋という性格を生かして、どんどんマナーを身につけていく。
  • 説得するときは、具体的な根拠を示す。
  • 初心に返って、初めて新幹線や飛行機に乗るときの感動を思い出す。
  • 乗ってすぐ立ち止まらない。 降りてすぐ立ち止まらない。
  • 最初の1杯は、すぐ飲みきるのではなく、30分かけてゆっくり飲むようにする。
  • 恋人の前では、好きなアイドルの話は控える。
  • 間違いを指摘されたら、むっとするのではなく、感謝する。

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