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気品と美しさを身につける
30の方法

  • 本当のかっこよさは、
    品のある雰囲気から生まれる。
気品と美しさを身につける30の方法

もくじ
  1. 本当のかっこよさは、品のある雰囲気から生まれる。

    世の中には、さまざまなかっこよさがあります。
    美しいアクセサリー、かっこいい服、髪型、香水など、自分を今以上に美しく見せる方法はいくらでもあります。
    ですが、そうしたアクセサリーや服も、身につける本人の気品によって、かっこのよさが決まってしまいます。

  2. 顔をきれいにする前に、部屋をきれいにする。

    上品に美しく見せようと、女性がまず走ってしまうことは、お化粧です。
    そもそも、ここから間違っているのです。
    お化粧によって上品に見せ、かっこよくなろうとします。

  3. 人目のないときでも、整理整頓、できていますか。

    あなたが品のある人かどうかを、簡単にチェックできる方法があります。
    あなただけに限らず、ほかの誰にでもチェックができます。
    人目のないときでも、整理整頓をしていますか。

  4. 品というオーラの根源は「きれいにしたい」という気持ち。

    品は、体から出るものです。
    オーラという雰囲気によって、放たれるものです。
     

  5. 足元からも、オーラが出る。

    上品さは、足元からもオーラが出ます。
    品のある人が歩くと、カツカツと音がしません。
    歩く足音が静かであり、近寄ってきていることが分からないくらいです。

  6. 着信メロディーは、迷惑の元。

    品のない人は、携帯の着信メロディーにも表れます。
    品のない人は、決まって自分の好きな曲を着信メロディーとして設定し、それも大音量にして流します。
    自分では「かっこいい」と思っているのです。

  7. 品性とは「余裕」のことである。

    人の行動のどこに品性が表現されるのかというと、余裕です。
    余裕は、品格を出すために欠かせないポイントです。
    余裕を持った行動や生活をしていれば、おのずから品性が出るといっても過言ではありません。

  8. ごみ箱は、心の中の表れ。

    品性は、ごみ箱にも表れます。
    ごみ箱も、品性を大切にするうえにおいて、無視できないポイントです。
    品のある人は、ごみ箱がごみによっていっぱいになる前に、ごみを捨てます。

  9. 経験数が増えることで、品性が向上する。

    フランス料理。
    テーブルマナー。
    社交ダンス。

  10. 緊張することで、品性が養われる。

    緊張することを、悪いことだと思っている人がいます。
     
    しかし、緊張することは、人の品性を養う上で、なくてはならない感性です。

  11. ささいなことほど、丁寧に扱う。

    生活の中には、つい乱暴にしてしまいがちな物があります。
    新聞を置くときには、投げてしまいがちです。
    椅子をテーブルに戻すときも、足を使って戻してしまうと、乱暴に見えます。

  12. ため息をつかない。

    私が仕事をしているときに、いつも気をつけていることがあります。
    ため息をつかないことです。
    これは、ある出来事があってから、心がけるようになりました。

  13. 電話をかける側が、腰を低くすることが品のあるマナー。

    電話をかけるときに、どのような言葉から言い始めますか。
    電話をかけて、いきなり用件を話し始めていませんか。
    電話では、かける側が偉そうになることは、スマートではありません。

  14. 「落ち着き」は、品格のある印象を醸し出す。

    女優の黒木瞳さんは、品格のある女優の1人です。
    黒木さんは、笑うとき、いつも口を閉じて笑っています。
    口を閉じているから、上品さが余計に目立ちます。

  15. 気になる態度も、ほかの人から見れば小さな迷惑として映る。

    品性を出すためのポイントは「周りに迷惑をかけないこと」です。
    周りに迷惑をかけないことで、自然と品が上がります。
    品のある人を見て「これがあるから品があるのだ」という目立ったポイントが分かりません。

  16. がははと笑うと、品が下がる。
    にっこり笑うと、品が上がる。

    品格には、笑顔が必要です。
    笑顔は余裕の表れであり、優雅さの表現です。
    笑顔になっている人には、その人の生活全体から明るい印象を受けてしまいます。

  17. 拾わない、もらわない。

    品のある人は、物を拾わないし、もらいません。
    拾いものやもらいものには、愛着がないからです。
    品のある人は、優しいからと何でも拾ったり、もらったりすると思われがちです。

  18. 明日の準備をしてから、帰る。

    私が新人時代だったころの話です。
    早く帰りたいからと、明日の準備を明日に回して帰ったことがありました。
    夜も遅く、明日早く出社して、準備をすればいいかと、気軽に考えていました。

  19. いらない物は、徹底的に捨てる。

    いらない物を捨てると、不思議なことに生活に品が出てきます。
    普通に考えれば、物がたくさんあるほど裕福に見えそうです。
     

  20. 余裕のある生活を送ろう。

    余裕は、品格には欠かせない存在です。
    余裕があるからこそ、ほかより1歩も2歩も進んでいるように見えます。
    余白は何もないというむなしさではなく、むしろレベルが高い証拠です。

  21. 毎日使う日用品は、精神状態に大きく関わりを持つパートナー。

    日用品には、ささいな小物が多い物です。
    コップ、皿、歯ブラシ、椅子、バッグなど、毎日使う小物です。
    ティッシュペーパーや歯磨き粉といった消耗品も含め、毎日手に触れて使う物こそ、こだわりの一品を使うことです。

  22. 「まあいいか」と思うところほど、まめに行動する。

    「まあ、いいか」と思うことは、生活の至る所に存在します。
    「洗い物があるけど、まあ、明日でいいか」
    「ちょっと遅刻しそうだけど、まあいいか」

  23. 個性を表現し、さらに引き出していくために、ファッションがある。

    自分に合ったおしゃれは、その人の個性を引き立てます。
    人には人それぞれの顔があり、身長も、話し方も、考え方も違います。
    ということは、当然ですが、似合う服装も違うはずなのです。

  24. 知識は、気品があってこそ、引き立つ。

    頭のよい人が、一番偉いわけではありません。
    物知りの人が、幸せというわけでもありません。
    有名国立大学を卒業しているからとはいえ、すべての人が幸せになれるわけではありません。

  25. お金がなくても楽しめるセンスを、品という。

    お金がないと遊べない人は、遊びが下手な人です。
     
    たしかにお金さえあれば、自由に遊べます。

  26. 五感を通して感じることを、感動という。

    品性のある人は、景色だけを見て、感動しません。
    五感のすべてを総動員させて、見て、聞いて、触れて、感じて、感動します。
     

  27. 愛を感じるために、愛を削っていませんか。

    家族の愛に恵まれなかった人には、愛の代替品であるお金を求めたがる傾向があります。
    私は今まで、数多くの人たちを見てきましたが、この傾向は大変によく当てはまります。
    「お金が欲しい。世の中、お金がすべてだ」と叫んでいる人ほど、家族との仲が悪いものです。

  28. 部屋の物が少ないほど、生活に品が出る。

    品性のある人は、部屋の物をできるかぎり少なくしようと心がけています。
    たくさん持とうとはせず、できるだけ持たないようにしようと心がけます。
    たくさん持つと、注意を払わなくてはならない対象も増えます。

  29. 品性のある人は、背中にも目がついている。

    品性のある人は、背中にも目がついています。
    前だけに注意を払っているのではなく、後ろにも払っているということです。
    目が前にありますから、つい前ばかりを見てしまいます。

  30. むかっとした出来事を反面教師にできる人が、立派になる。

    あなたは、むかっとした出来事があったとき、何を思いますか。
    ほとんどの人が、単に「むかつくなあ」と思って、それで終わらせてしまうパターンがほとんどのはずです。
    深い意味も考えず、そんな出来事は、次の瞬間には忘れてしまおうとしてしまいます。

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