自分磨き

自分と向き合う
30の方法

  • あなたが今、
    それをしている目的は、
    何ですか。
自分と向き合う30の方法

もくじ
  1. あなたが今、それをしている目的は、何ですか。

    私たちは、飼いならされた状態で生きています。
    いきなり大胆な言葉から始めてしまい、申し訳ございません。
     

  2. 自分の内面と向き合うことは、つらい作業である。

    目的は、人生のあらゆるところで必要なことです。
    あらゆるところで目的を考えると聞くと、難しそうな内容に聞こえます。
     

  3. かっこいい職ではなく、やりたい職を選ぼう。

    学生時代によく陥りがちなのは、進路の誤った選び方です。
    あなたがまだ学生なら、早めにお話ししておく必要があります。
    すでに社会人で定職についていれば、いま一度、自分の職について見つめ直しましょう。

  4. 私たちは、自分を生かしきるために生きている。

    あなたが人生のあらゆることに意味を考え始めたとき、遅かれ早かれ、次のことにうすうす気づき始めるでしょう。
    究極の一言です。
    「私たちは、自分を生かしきるために生きている」

  5. テレビ・音楽・明かりを消せば、瞑想の出来上がり。

    心の整理のためには、まずインプットを遮断しなければいけません。
    整理しているところで、新しい情報が次々入ってくると、できる整理もできなくなります。
    インプットを遮断すれば、今、頭の中にある不安や記憶が落ち着いて、整理できます。

  6. 本当によい思い出とは、つらい過去のことをいう。

    「あんなことがなければよかったのに…」
    「しなければよかった…」
    「過去を消したい…」

  7. 今だけに集中すれば、落ち込むことはなくなる。

    ある日、1羽の鳩が懸命に餌をついばんでいました。
    鳩は、元気です。
    「鳩はいつも元気だなあ。なぜいつも元気なのだろう。なぜ落ち込まないのだろう」

  8. 本を買う前に、目的を考えよう。

    あなたが本屋へ行ったときのことです。
    興味のある本を手に取り、ふと考えます。
    「この本はためになる本だろうか」

  9. 他人が思うあなた。
    あなたが思うあなた。
    どれも本当のあなたではない。

    「他人にどう思われているのだろうか」
    「他人から見たあなた」というのが存在します。
    また一方で「あなたが思うあなた」がいます。

  10. 私たちの本当の仕事とは、1つになること。

    私たち万物の本当の姿が愛だと分かったとき、もう1つのことに気づきます。
    万物は愛でできているのですから、私たちの目的も、共通のはずです。
    愛の目的とは「1つになること」です。

  11. 心は外側に表れる。

    私たちの心の内面は、実は一部、外側に現れます。
    服装、衣装、髪型です。
    外見の姿は、個人の自由によって、いかようにも変更可能です。

  12. 壮大なスケールで物事を考えるときには、マインドマップを活用する。

    私はいつも、シャープペンシルとA4の紙を携帯しています。
    ぱっと思いつくアイデアを、紙に書きとめるためです。
    書きとめるアイデアは、箇条書きもありますが、時には、マインドマップ形式で書きとめることもあります。

  13. とにかく自分の意思で決断する。

    自分の内面と向き合うために、決断は自分ですることです。
    肝心の決断を、他人に委ねても、あなたのためになりません。
    自分の人生を自分の意思で決断するとき、責任が成長に変わります。

  14. 心の整理がつかない人は、余計なことを考えすぎ。

    自分の内面と向き合うときには、自分の部屋をきれいに掃除しましょう。
    最初の1歩です。
    散らかった部屋の中で、落ち着いて考えることはできません。

  15. 心の成長が健全なら、友達が切り替わる時期が必ずやってくる。

    心が成長していると、友達の種類も変わります。
    経験を積んで心が成長すれば、今の友達とは、話が合わなくなります。
    「私は、冷たい人間なのだろうか」と思うでしょう。

  16. 問題解決は、早ければ早いほど、片付けやすい。

    「髪が伸びてきたなあ。そろそろ切りに行かないと」
    気になって仕方ないことがあります。
    やらなければいけない仕事があります。

  17. 敷かれたレールの上を、意味もなく進んでいませんか。

    「私の人生は、これでいいのだろうか」
    こう考える人は、そもそも人生も目的も明確にしていない人です。
    ただ敷かれたレールの上だけを歩んできた人は、自分の人生は何のためなのかと振り返ったことがないため、あるとき、迷います。

  18. 輝く自分になるためには、心の業を取り払えばいい。

    心を変えたい人がいます。
    「もっと優しい自分になりたい」
    「もっと愛にあふれる自分になりたい」

  19. 自分を変えるのではない。
    自分のよさを引き出すのだ。

    私たちは、素晴らしい心になろうと、さまざまな本を読みます。
    「素晴らしい心になるためには、素晴らしい学びをインプットしなければならない」と考えているからです。
     

  20. すべての現実は、愛の表現である。

    父に殴られた。
    母に叱られた。
    両親を恨んだ。

  21. 現実のありがたさに気づけば、肉体的痛みさえ、感じられなくなる。

    あなたが道路を渡ろうとしたときです。
    誰かがあなたを、歩道へ向かって強く押しました。
    転んで膝を擦りむいてしまいました。

  22. 鏡は、体の外見を映す。
    人間関係は、心の内面を映す。

    「私はどんな人間なんだろう」
    そう思って、鏡を見ます。
    顔・髪型・表情を見て、自分を判断します。

  23. 命があるだけで、十二分に幸せ。

    私たちには、すでに手に入れているものがあります。
    生まれつき、当たり前のように手にしているものです。
    家でしょうか。

  24. 余命を自覚したとき、人は懸命に生きることができる。

    テレビのドキュメンタリー番組で、興味深い内容がありました。
    治療困難ながんのため、余命わずかの女性が、自らの名前と顔を公開して、苦しみながらも懸命に生きる生活を公開した内容でした。
    珍しいがんにかかり、専門医も少なく、治療も確立されていないとのことです。

  25. 隠したいと思うことほど、誰かの役に立つ。

    隠したいと思うことがあります。
     
    しかし、隠したいと思うことほど、ほかの人にとって大切な出来事であったりします。

  26. 心の警報機の音を、無視しない。

    「リリリ!」
    急に、部屋の警報機が鳴り始めました。
    警報機の音が何を意味しているのか分かりません。

  27. 電話は、切った後、本音が出る。

    電話対応で、素晴らしい敬語を使って対応している人がいます。
    電話口では「ありがとうございます。承知いたしました」ときれいな敬語をすらすら口にします。
    敬意を払った丁寧な言葉遣いであり、人としても素晴らしいのかと思いきや、そうとは限りません。

  28. あなたの楽しむ行動の裏に、気持ちをごまかすという本音はありませんか。

    「音楽がないと生きていけない」
    こうした愛にあふれる力強い言葉を口にする人を見かけます。
    特に、プロのミュージシャンからはよく耳にする言葉ですね。

  29. 短所を埋める生き方より、長所を伸ばす生き方をする。

    好きなことだけをする毎日は、心に正直になった生き方です。
    自分らしく生きているからです。
    チューリップの花がバラの花になろうとしてもなれないように、自分は自分にしかなれません。

  30. 「ありがとう」と言われる行動が、愛を表現する行動である。

    2,500年前、釈迦は「人は心でできている」と言いました。
    2,500年経った今でも、その言葉が語り継がれているということは、まさに真実だからという証拠です。
    どんなに顔形に恵まれていても、大したことではありません。

同じカテゴリーの作品