公開日:2018年8月16日
執筆者:水口貴博

感じのいい人になる30の方法

  • 命令系でお願いするから、
    感じが悪くなる。
    疑問形でお願いすれば、
    感じが良くなる。
感じのいい人になる30の方法

感じをよくするために意識することは1つだけ。
「相手を尊重すること」。

感じをよくするためにはどうすればいいのでしょうか。
相手に好印象を与えるにはどうすればいいのでしょうか。
感じをよくするといってもさまざまな心がけがあり、態度・言葉遣い・振る舞い方など多岐にわたります。

命令系でお願いするから、感じが悪くなる。
疑問形でお願いすれば、感じが良くなる。

日常では人にお願いするときがあります。
相手がスムーズにお願いを聞いてくれるとは限りません。
言い方によっては悪印象を与えてしまい、相手から反感を買うことがあります。

物を手渡すとき、承諾の一言を添えて差し出す人が、愛される。

感じの良しあしは、日常のささいな場面です。
その1つは「人に物を手渡す場面」です。
人に物を手渡すとき、無言のまま差し出す人がいます。

「10割のいい人」を目指すから、苦しくなる。
「7割のいい人」を目指せば、楽になる。

私たちは「いい人」になりたがろうとします。
「いい人だね」と言われて嬉しくない人はいません。
「いい人だね」と言われると、自分が認められたように感じて嬉しくなるもの。

人相をよくする基本は「真似」にある。

人相をよくするにはどうすればいいのでしょうか。
本を読むことでしょうか。
経験を積むことでしょうか。

否定の言葉を使うと、感じが悪くなる。
肯定の言葉を使うと、感じが良くなる。

あるとき人から注意を受けることがあります。
「満席で申し込めません」
「前から入らないでください」

相手の名前を聞くだけで、あなたはいい人になれる。

相手はあなたに興味を持ち、名前を聞いてくることがあります。
「お名前を伺ってもいいですか」
そのとき、嬉しく感じませんか。

お礼の言葉を強調する一工夫。

「ありがとうございます」
代表的なお礼の言葉です。
感謝の気持ちを表す基本的な言葉であり、人間関係になくてはならないフレーズです。

人に振り回されたくないと言いつつ、人を振り回していないか。

誰でも人に振り回されなくありません。
人に振り回されると自由が制限され、自分らしく行動できません。
「どうしてそんなことをしないといけないの?」と思うことが増えて、疲れやすくなります。

素直に他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できる。

自分の長所や才能を発見するにはどうすればいいのでしょうか。
自分の長所や才能を見つけたいなら、素直に他人を褒めるようにしてください。
なぜ他人を褒めると、自分の長所や才能を発見できるのか。

マウンティングほど見苦しい行為はない。
すればするほど品位を下げる。

相手に優位性を誇示したいとき、よく見られる行動があります。
「マウンティング」です。
わかりやすく言うと「私のほうがすごい」「自分のほうが立場が上」ということを、言葉や態度でほのめかす行為です。

相手が喜ぶ褒め言葉は、嘘でもお世辞でもいいから、どしどし言ったほうがいい。

どんな人にも「嘘でもお世辞でもいいから嬉しい言葉を言われたい」という欲求があります。
「いいですね」
「すてきですね」

「お撮りしましょうか」と声をかけるあなたは、優しい人。

観光地に行くと、写真撮影に困っている人たちを見かけることがあります。
カップルや家族連れです。
写真撮影では、シャッターを押す人が必要です。

言いかけてやめることほど、感じの悪い話し方はない。

感じの悪い話し方があります。
それは「言いかけてやめる話し方」です。
「あの、えっと……。いや、何でもない」

自分の話が終われば「あなたはどう?」と聞き返すのが、コミュニケーション。

自分の話ばかりしないことです。
自分の話ばかりしていては、コミュニケーションが成り立ちません。
どんなに話が面白くても、自分の話ばかりしていては感じが悪くなります。

感じのいい人と出会ったら、感じのいい人になるチャンス。

感じのいい人と出会ったら、感じのいい人になるチャンスです。
どうすれば感じが良くなるのか、好印象になるのかなど、そのお手本を見せてもらえたのです。
その人を参考にして、振る舞いを真似してみましょう。

お礼を伝える場面で「すみません」と言わない。
「ありがとうございます」と言ったほうが好印象。

同僚がたくさんの荷物を運んでいて苦労している様子でした。
1人で運ぶのは大変そうなので、荷物運びを手伝うと「すみません」と言われました。
前を歩いている人がハンカチを落としました。

「そうなると思っていた」は、後出しじゃんけんと同じ。
感じの悪いルール違反。

人が失敗したとき、こんなことを言う人がいます。
「そうなると思っていた」
こういう発言をする人には決まったパターンがあります。

アドバイスを求めておきながら反論するのは、マナー違反。
二度とアドバイスをしてもらえなくなる。

人からアドバイスされたとき、とっさに反論していませんか。
「それは違うと思います」
「そうは言いますが、現実は厳しいです」

「無理を言ってごめんなさい」と言えば、無理なお願いを聞いてもらいやすくなる。

無理なお願いを聞いてもらいやすくなる、マナーの一言があります。
「無理を言ってごめんなさい」です。
無理なお願いをすると、普通は断られます。

少しでも人とぶつかったら、きちんと謝っておくのが無難。

人とぶつかることがあります。
駅やデパート、美術館や博物館の中で、ふいにぶつかることがあるものです。
もちろん悪気はなく、単なる不注意です。

人の本性が現れるのは、勝ったときではなく、負けたとき。

人の本性は、勝ったときには現れません。
勝ったときは、スマートでかっこいい。
笑顔があり、花があり、祝福の明るい雰囲気があります。

ポケットは「物入れ」のために作られた場所。
意味もなくポケットに手を入れない。

ポケットに手を入れる癖があるなら注意しましょう。
手元が寂しいからといって、ポケットに手を入れていませんか。
気温が低いときは、ポケットに手を入れ、冷たい手を温めたくなるでしょう。

寝起きが悪くても、八つ当たりしない。

あなたは寝起きがいいほうですか。
それとも悪いほうですか。
「日によってまちまち」という人もいるでしょう。

より良い人間関係には、意思表示が必要。
相手の顔色をうかがって本音をごまかしていると、薄っぺらい人間関係になる。

「これを言ったら傷つくかな」
相手の顔色をうかがって、言いたいことを我慢していませんか。
言いたいことがあっても、相手を傷つけそうなら、ぐっと我慢して言わないことがあるでしょう。

感じのいい人は、言い訳をしない。
素直に謝るから、感じがよくなる。

感じのいい人になりたいなら、言い訳をやめることです。
・遅刻をしたとき、言い訳をする
・間違えたとき、言い訳をする

感じのいい対応と出会ったら絶好のチャンス。
すぐ取り入れ、真似をしよう。

あるとき「感じのいい対応」と出会うことはありませんか。
・取引先を訪問すると、受付の対応の感じがよかった
・仕事で電話をかけると、相手の受け答えの感じがよかった

贈り物をいただいたら「ちょうど欲しいと思っていたところです」と言おう。
1ミリでも気持ちがあれば、嘘にはならない。

贈り物をいただいたらときは、お礼の言葉に添えたい一言があります。
「ちょうど欲しいと思っていたところです」
相手はぱっと笑顔になって喜んでくれるでしょう。

現金を直接手渡すとき、上品な印象になる3つのポイント。

日常では現金を直接手渡すことがあります。
たとえば、謝礼金を手渡すケースがあるとします。
普通に現金を手渡せば十分と言いたいところですが、上品を心がけるなら、意識しておきたいポイントが3つあります。

「感じの良さ」は、リレーする。
「感じの悪さ」は、自分のところで止める。

感じの良い人と出会うことがあります。
優しくしてくれます。
親切にしてくれます。

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