公開日:2013年8月1日
執筆者:水口貴博

グループディスカッション対策で心がけたい30のポイント

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役割ごとの、メリットとデメリット。

役割ごとの、メリットとデメリット。 | グループディスカッション対策で心がけたい30のポイント

グループディスカッションでは、大きく分けて、5つの役割が存在します。

それぞれに、役割・メリット・デメリットが異なるため、ポイントを押さえておきましょう。

司会者

  • 役割

司会者は、進行をつかさどる役目があります。

議論を引っ張ったり仕切ったりまとめたりなどです。

全員に発言の機会を与えることで、議論に偏りが出ない配慮も必要です。

グループディスカッションでは、重要な役目であり、なおかつ最も責任の重い役目です。

  • メリット

司会する都合上、最も発言回数が多く、最も目立ちます。

結果として、責任感・積極性・存在感などのアピールができます。

  • デメリット

議論がうまく進まない場合、司会者の責任にされることがあります。

集団をまとめる必要があるため、ある程度の度胸も必要です。

目立つ立場であるゆえに、失敗すると、ダメージも大きくなります。

書記

  • 役割

記録に残すため、議論のポイントを書き記します。

議論の内容を正確に把握して、要点をまとめる能力が求められます。

  • メリット

発言する立場ではないため、プレッシャーは小さくて済みます。

終始、冷静に話を聞く立場であるため、知的で、冷静沈着な印象を持たれやすい傾向があります。

  • デメリット

要点を把握する能力が不足していると、メモをうまくまとめられません。

字が汚い人は、内容はまとまっていても、印象を悪く持たれやすい傾向があります。

タイムキーパー

  • 役割

開始、経過、終了などの時間を知らせます。

  • メリット

議論を冷静に客観視している印象を与えられます。

  • デメリット

時間を告知するだけの仕事のため、存在感がアピールしにくい傾向があります。

グループディスカッションでは、最も評価されにくい立場です。

発表者

  • 役割

代表として、グループでまとまった意見を発表します。

  • メリット

代表として発表する立場のため、積極的な印象を与えられます。

  • デメリット

大勢の人前で話すため、ある程度の度胸が必要です。

話をうまくまとめられなければ、印象が下がる場合があります。

その他の議論者

  • 役割

積極的に議論をして、結論へと導きます。

  • メリット

自由に意見が言えます。

  • デメリット

議論する立場上、思考力や発想力、理解力などが要求されます。

発言しないかぎり、存在感をアピールできません。

感情的な態度を見せるのも、やはり悪い印象です。

グループディスカッション対策で心がけたいポイント(4)
  • 役割ごとのメリット・デメリットを、把握しておく。
最も高い評価を得やすい立場とは。

グループディスカッション対策で心がけたい30のポイント

  1. グループディスカッションの基本的な流れ。
  2. グループディスカッションに、小さなメモ帳では不十分。
  3. 個人単位より、グループ単位で評価されやすい。
  4. 役割ごとの、メリットとデメリット。
  5. 最も高い評価を得やすい立場とは。
  6. グループディスカッションを成功させるコツは、楽しむこと。
  7. わずかな雑談で、雰囲気が決まる。
  8. 1人が2つの役を担当すれば、アピールも倍になるのか。
  9. 予備知識のないテーマが出題されたときの対応。
  10. 「メンバー全員が通過するぞ」という仲間意識が大切。
  11. 議論に、勝ち負けを持ち込まない。
  12. 正論を言う人が、評価されるわけではない。
  13. メモは、書記だけの担当ではない。
  14. 議論で興奮していると、いつもの癖が出やすい。
  15. 議論が白熱して話に割り込めないときの一言。
  16. 発言しないと、評価されないのか。
  17. 無反応では、話すほうもつまらない。
  18. 書記やタイムキーパーも、積極的に発言したい。
  19. グループディスカッションでは、やはり発言回数が重要なのか。
  20. 司会者は、全員に話を振る気配りを持ちたい。
  21. 司会者に、話を全員に振る配慮がないときの対処。
  22. 司会が下手な場合、代わったほうがいいのか。
  23. 聞く姿勢も、評価対象。
  24. 早く結論を出すほうが、高く評価されるのか。
  25. 自分の意見を、途中で変えるのはいいのか。
  26. 最も多く発言した人が、不採用になるのは、本当か。
  27. 話のまとめに入る、時間の目安。
  28. 多数決で結論を出すのは、最後の手段。
  29. 発表者は、1人である必要はない。
  30. 発表者は、発案者が対応すると、スムーズ。

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