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就職面接の
30の基本マナー

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面接で欠かせない、
メラビアンの法則。

面接で欠かせない、メラビアンの法則。 | 就職面接の30の基本マナー

面接をうまく対応するために、まず知ってほしい法則があります。

メラビアンの法則です。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した、人の印象を数値化した法則です。

メラビアンの法則によると、人が受ける印象の割合は、次のとおりとされます。

この割合から、面接で大切な順位も見えてきます。

私たちが面接といえば「回答が重要」と思いがちです。

もちろん重要であるのは事実ですが、最重要というわけではありません。

もう一度、メラビアンの法則を見てください。

話の内容からの印象は、たった7パーセントです。

わずかなのです。

実際に重要なのは、見た目と声の印象です。

 

たとえば、無表情で「頑張ります」という場合と、真剣な表情で「頑張ります」という場合を比べてください。

同じ発言でも、受ける印象はまったく違いますね。

真剣な表情で「頑張ります」というほうが、強い就労意欲が伝わってくるでしょう。

話す内容も大切ですが、現実では、見た目と声が印象の大半を占めるのです。

 

さて、メラビアンの法則に従って面接の優先順位を考えると、次のようになります。

1に見た目、2に声、3に話の内容です。

面接で最も大切なのは、見た目です。

清潔感のある服装を着ましょう。

椅子に座るときは、姿勢を正しましょう。

前を向いて話しましょう。

次に意識するのは、声です。

大きな声で、はきはき話しましょう。

気持ちを込めて、力強く説明しましょう。

話す内容を考えるのは、最後でいいのです。

見た目と声をしっかり整えておけば、面接対策の半分は、クリアできていると考えていいでしょう。

まとめ

就職面接の基本マナー その2
  • 話の内容より、見た目と声を、重視する。
面接で必ず聞かれる質問は3つ。
自己紹介・自己PR・志望動機。

もくじ
就職面接の30の基本マナー
面接で欠かせない、メラビアンの法則。 | 就職面接の30の基本マナー

  1. なぜ面接が行われるのか。
  2. 面接で欠かせない、メラビアンの法則。
  3. 面接で必ず聞かれる質問は3つ。
    自己紹介・自己PR・志望動機。
  4. 面接当日の流れ。
  5. 時間厳守で気をつけるのは、遅刻だけとは限らない。
  6. 面接の日程を変更するときのマナー。
  7. 面接時間に遅刻しそうなときのマナー。
  8. 提出書類を持参するときのマナー。
  9. 面接に持参したい、11の持ち物。
  10. 緊張しすぎてはいけない。
    リラックスしすぎてもいけない。
  11. 上着やコートなどの、脱着タイミングのマナー。
  12. ドアのノックの正式なマナー。
  13. 入室後、椅子の左側に立つか、右側に立つか。
  14. 面接の勝負は、冒頭の一言。
  15. 面接は基本的に、正直であること。
  16. メモの必要はなくても、面接にメモ帳は持参。
  17. 入室マナーの10ステップ。
  18. 椅子に座って待っているときも、気を抜かない。
  19. 面接で、面接官のことは何と呼べばよいのか。
  20. せっかく封筒に入れた書類も、片手で渡すと台無し。
  21. 面接では、椅子の背にもたれない。
  22. 自信がなくても、笑顔を見せよう。
    面接官は、笑顔に弱い。
  23. 面接では、他社のロゴが入った文房具の使用に注意。
  24. 質問の適切な回答時間とは。
  25. 変わったことをして、面接官の注意を引く必要はない。
  26. どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無し。
  27. 面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い。
  28. 答えられなかった質問の答えを、後で思い出したときの対応。
  29. 緊張のせいで、質問内容を忘れたとき。
  30. 退出マナーの7ステップ。

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