「良い1日になりますように」と願う人がいます。
運に恵まれることを期待したり、天に向かって祈ったりしています。
もちろん良い1日になることを願うのはいいのですが「願うだけ」にならないことです。
「良い1日になりますように」という一言には、運や天に任せるところがあります。
見方を変えれば、受け身の姿勢です。
受け身のままでは、その通りになるとは限りません。
願うことばかりに力を入れていると、いつの間にか行動がおそろかになることもあります。
大切なことは「意識的な働きかけ」です。
「良い1日になりますように」と願うだけでなく「良い1日にする」という意識を持つことが大切です。
たとえば、丁寧な会話を心がければ、笑顔が増え、良好な人間関係につながるでしょう。
好きな趣味に打ち込む習慣があれば、充実した時間が増え、ストレスの解消にもつながるでしょう。
掃除や整理整頓をして、身の回りをきれいに整えれば、気持ちよく過ごせるでしょう。
結果として、良い1日につながっていくのです。
運や天に任せなくても、自分の力で実現できることはたくさんあるのです。
良い1日にするためには「目の前のことに集中すること」が大切です。
食事をするときには、しっかり味わう。
仕事をするときは、しっかり取り組む。
遊ぶときには、しっかり遊び、休むときには、しっかり休む。
目の前のことに集中すれば、おのずと良い時間になります。
結果として、良い1日となるのです。
良い1日は、ただ待つだけのものではありません。
自分の意識と行動によって、実現できることもたくさんあるのです。
今日も、目の前のことにしっかり取り組みましょう。
「良い1日にする」という積極的な姿勢が大切なのです。