器の小さい人は、自分の幸せだけを考えます。
「自分だけ楽しめればいい」「自分だけ得すればいい」「自分だけ幸せになればいい」と思っています。
「人のために何かする」という発想も行動もありません。
困っている人がいても、協力しようとしません。
「私には関係ない」と思って、スルーします。
視界に入っても、知らないふりをします。
自分の幸せにつながることなら積極的になりますが、他人の幸せには無関心です。
器の小さい人は「利己の精神」なのです。
器の大きい人は、自分の幸せはもちろん、他人の幸せも考えます。
「一緒に楽しもう」「一緒に成長しよう」「一緒に成功しよう」と思っています。
仕事では、自分の利益だけで行動しません。
自分だけプラスでなく、みんなのプラスにつながる方法を考えます。
たとえば、自分が仕事上で得た知識やノウハウは、チーム内で共有して、みんなに活用してもらいます。
友人と旅行に行くときも、自分だけ楽しめる計画は立てません。
「相手も楽しめるものは何か」「お互いに楽しめるものは何か」と考え、旅行の行き先やペースを決めます。
旅行は、一緒に楽しめるからこそ、お互いが笑顔になれ、良い思い出もできるのです。
お祈りをするときも、自分の幸せだけでなく、人の幸せも願います。
「○○さんがうまくいきますように」と、大切な人への祈りを捧げます。
器の大きい人は「人の幸せは自分の幸せ」という考えがあります。
「相手の笑顔を見たい」が原動力です。
器の大きい人には「利他の精神」があるのです。