公開日:2012年10月7日
執筆者:水口貴博

中学生がしておきたい30のこと

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友人の家に泊まる経験をするから、中学生らしく成長できる。

友人の家に泊まる経験をするから、中学生らしく成長できる。 | 中学生がしておきたい30のこと

中学生のうちに経験しておきたいのは、友人の家に泊まる経験です。

いわゆる、外泊です。

中学生になると、猛烈に経験したくなることでしょう。

他人の家に泊まりに行くのは、独特の高揚感があります。

家の雰囲気、におい、構造など、自分の家とは違った感覚が楽しめます。

夜の時間の流れも、いつもと違って感じられるはずです。

「今日は自宅に帰らず、友人の家に泊まる」というだけで、小さな冒険となります。

家によっては許してもらえないところもあるかもしれませんが、親をうまく説得して、何とか許可を得てみてください。

単に「遊びたいから」ではなく「経験として学びたいから」というセリフを使えば、お願いが通りやすくなります。

友人の名前・住所・電話番号・保護者の在宅状況など、先にきちんと伝えるのがポイントです。

無理に押し通すのではなく、親の不安材料を取り払って説得すれば、親は安心し、許可が得やすくなるのです。

男性だけでなく、女性にもおすすめします。

相手の家にも保護者として親がいるわけですから、思ったほど危険ではありません。

もちろん「どこでもいい」という話ではありません。

保護者同士で面識があり、お互いの連絡先も知っている関係であれば、さらに安心できます。

きちんと信頼・安心できるところを選びましょう。

友人の家に泊まるメリットは、3つあります。

(メリット1)
友人との仲を深められる

友人の家に泊まる一番のメリットは、友人との仲を深められることです。

普段の遊びとは違い、一緒に寝る経験ができます。

今まではキャンプや修学旅行でしか経験できませんでしたが、特定の友人と寝泊まりができます。

特別感があると同時に、一味違った遊び方もでき、より仲を深めることができます。

夜の会話は、昼間の会話とはひと味違います。

悩み事、学校のこと、将来のことなど、夜だと本音を話しやすくなるものです。

(メリット2)
自分の家を、より深く理解できる

他人の家に泊まると、かえって自分の家の理解が深まります。

自分の家以外の様子を知ることで、自分の家を客観的に見ることができるからです。

友人の家のルールを知ることで、自宅のルールを知ることもできます。

「なぜ早く寝なさいと言われるのか」「なぜ朝食を食べなければいけないのか」など、改めて考えるきっかけになるでしょう。

当たり前の大切さにも気づきやすくなります。

友人の家に泊まる経験があるほど、自分の家への愛着が深まるのです。

(メリット3)
自立心を養うことができる

友人の家に泊まりたくなるのは、きちんと自立心が芽生えている証拠です。

自分で何かを提案して、積極的に実行することで、心が強くなります。

外泊は「身の回りのことを自分で管理する」という練習になります。

「着替えの準備をする」「時間を守る」「相手の家のルールに合わせる」など、どれも自己管理につながる良い経験です。

親しい友人と一緒なら、初めての経験も勇気が出やすくなります。

友人の家に泊まりに行くことで、さらに自立心が養われるのです。

中学生がしておきたいこと(15)
  • 仲のいい友人の家に、泊まりに行く。
友人は、少なくてもいい。

中学生がしておきたい30のこと

  1. さあ、思春期が始まった。
    中学生は、心も体も急成長する時期。
  2. 勉強につまずき始めるのは、中学生から。
  3. 中学時代、一番力を入れて勉強したいのは、国語。
  4. 役立たないのではない。
    まだ、役立つ場面がないだけ。
  5. 偉人の伝記を、10冊は読んでおきたい。
  6. 親に口答えしても、もっとうるさくなるだけ。
  7. どんなに親がうっとうしくても、食事だけは一緒に過ごす。
  8. 先生は、敵にするより、味方にする。
  9. 多感な中学生は、嫌な言葉を聞き流す力が必要。
  10. いらいらしたときは、100メートルダッシュ。
  11. 好きな人の前に出なければ、有意義な中学生活は始まらない。
  12. 好きな人は、けなすより、褒めて振り向かせる。
  13. 恋愛への第一歩は、異性と一緒に帰ること。
  14. 親が言う前に行動するから、生活が楽しくなる。
  15. 友人の家に泊まる経験をするから、中学生らしく成長できる。
  16. 友人は、少なくてもいい。
  17. 新聞は、小さな記事を1つ読むだけでいい。
  18. 外国語の歌が歌えるようになると、見える世界が変わる。
  19. 人に理解されない趣味を、1つ持つのが、中学生の仕事。
  20. 部活動に燃える人ほど、中学生活が充実する。
  21. にきびは、敵でもあり、味方である。
  22. 親と一緒に投票所に行って、選挙の様子を見る。
  23. 字幕付きの映画には、頭をよくする効果がある。
  24. 中学生が大人向けの本を読むのは、おかしいことではない。
  25. 自分の部屋にもかかわらず、掃除を親任せにしていませんか。
  26. もっとお小遣いが欲しいときの正攻法。
  27. 家族旅行は、子どもからせがむもの。
  28. 親を家族旅行に説得するときの、必殺のキーワード。
  29. 批判する人の、本当の目的は、ストレス発散と優越感。
  30. 生徒代表の挨拶は、自分を変えるチャンス。

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