執筆者:水口貴博

のんびり気楽に生きる30の心の習慣

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完璧を求めると、読書が間違い探しになってしまう。

完璧を求めると、読書が間違い探しになってしまう。 | のんびり気楽に生きる30の心の習慣

批判的な人は、細かいところまで突っ込みを入れることが得意です。

本や雑誌を読んでいるとき、間違いを見つけるのが得意です。

人一倍、知識が豊富であり、また完璧を求めようとする性格上、見逃せないのでしょう。

「誤字脱字を見つけた」

「表現に謝りがある」

「この説明内容は間違っている」

たしかにその指摘はどれも正しいのでしょう。

もちろん書いている内容が完璧に超したことはありません。

しかし、考える人も書いた人も人間ですから、1つや2つは間違いがあります。

そこは寛容になりましょう。

細かいところまで完璧を求めていては、間違いが気になって読書さえできなくなります。

いちいち気にしていると、落ち着きませんし、疲れやすくもなります。

読書が間違い探しになっています。

これでは知識を吸収するための勉強なのか、間違い探しというゲームなのかわかりません。

細かいところまで完璧を求めるのではなく「おおむね正しい」でいい。

「だいたい合っていればそれでよし」と考えるほうが、ストレスは小さくなります。

おおらかになり、のんびりできる人の考え方なのです。

のんびり気楽に生きる心の習慣(27)
  • 「おおむね正しい」で、受け入れる幅を広げる。
どうしてもリラックスできないときには、お酒の力を借りればいい。

のんびり気楽に生きる30の心の習慣

  1. のんびりしたカメだからこそ、味わえる感動がある。
  2. 世の中で最も美しい風景は、実はあなたの真上にあった。
  3. 人によって価値観が違えば、美しいと感じる基準もまったく異なる。
  4. おごりにするべきか。
    割り勘にするべきか。
    それが問題だ。
  5. ぼうっとしていたからこそ、潜在意識が表面化する。
  6. 「いつでも行ける」と思う近場こそ、絶好の穴場である。
  7. 早起きすると、1日が長く感じられる。
  8. よく噛んで食べれば、おかずなしでもご飯はおいしい。
  9. 勉強部屋に缶詰にならず、外へ遊びに出かけることが大切。
  10. 私たちは、2つの世界に生きている。
    「昼の世界」と「夜の世界」。
  11. 昔の遊びには、テレビゲームでは味わえない刺激がある。
  12. 考えてもわからないことに悩んでも、仕方ない。
  13. 「緩」も「急」も、どちらも必要不可欠。
  14. ほのかな朝日で、自然に目覚める。
  15. ウサギにはウサギのよさがある。
    カメにはカメのよさがある。
  16. 入院は、人生の夏休みと思う。
  17. 「まあ何とかなるだろう」と、根拠なく気軽に構える。
  18. 言いたいことは、次の日に言うくらいでいい。
  19. 100パーセントを感じさせる言葉は使わない。
  20. おもちゃには、童心に返る力がある。
  21. 成功するためには3つの目が必要。
    鳥の目、虫の目、魚の目。
  22. 仕事の予定が入る前に、休暇の予定を先に入れる。
  23. 弱みを隠しているうちは、一生克服できない。
  24. 規則正しい生活を送っている人が少ない時代になってしまった。
  25. 迷わない。
    直感に従う。
  26. ゆっくり話すことは「落ち着き」と「品」を醸し出す。
  27. 完璧を求めると、読書が間違い探しになってしまう。
  28. どうしてもリラックスできないときには、お酒の力を借りればいい。
  29. 服からくるストレスは、大きい。
  30. 約束の数をできるかぎり少なくする。

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