自分が書いた字に、汚い字はありません。
汚い字というのは、偏見です。
自分が書いた字に、きれいも汚いもありません。
私たちは1日の終わりに、ときどき、こんなことを口にします。
「いい1日だったなあ」と。
いい出来事ばかりがあり、悪いことがなかったとき、自然と口にする言葉です。
成功者になりたいと思うことが、1つの成功です。
自分の人生を変えようと、決断したのです。
世の中には「成功したい」とさえ考えない人が、大勢います。
「うまくいかなかったらどうしよう」と考えているから、うまくいかないのです。
そもそも考え方が、ネガティブです。
うまくいかないことが、前提になっています。
人の脳は、年を重ねるごとに、老化します。
人の脳は、20歳を過ぎれば、1日に10万個の神経細胞が壊れていると言われます。
1日10万個と言えば、膨大な量に感じますが、そうではありません。
人の脳は、20歳を過ぎれば、1日に10万個の神経細胞が壊れていると言われます。
脳の神経細胞には、ストレスという弱点があります。
ストレスは、脳の神経細胞にダメージを与えるため、神経細胞の減り方が加速するのです。
人間は、感情にあふれる生き物です。
感情的になるのは、いいのです。
「感動しやすい」ということです。
「朝と月曜日に弱い」
そんな悩みにお困りですか。
朝と月曜のタイミングは、体の中に重りが入っているかのように、動きにくくなるときがあります。
勝負には、勝ち負けがあります。
勝つとわかれば戦いに挑み、負けるとわかれば戦いを避けるのが、普通です。
勝つとわかっている戦いは、勇気がなくても、堂々とできます。
とある舞台の、オーディションの話です。
監督は、オーディションに集まった希望者に向かって、問いかけました。
「主人公を演じたい人はいるか」
「真っ暗な人生だ」
本当にそう思うなら、一歩も歩けないはずです。
真っ暗では何も見えず、歩けません。
今は、つらい風当たりがあるかもしれません。
やじが飛び、なかなか前に進まず、つらい時期かもしれません。
あまりひどいことを言われると「このままでいいのだろうか」と思います。
好きな人になかなか会えないときは、こう考えましょう。
「きっとかくれんぼをしているのだろう」と。
あなたは鬼です。
人生は、できるだけ自分が決めた選択で、進みましょう。
自分の人生ですから、自分で決めることが大切です。
わからないときは、誰かに頼るのもいいですが、完全に頼り切るのは良くありません。
今日、新しく覚えたことは何ですか。
何か覚えたことがあれば、友人に話をしましょう。
いい話のネタになります。
イエスというのは、承認の言葉です。
「できます」「わかります」「大丈夫です」という意味です。
仕事のできる人は「イエス」というキーワードを、よく口にします。
あなたが愛用している道具は、何ですか。
1日のうち、必要とする道具はたくさんあります。
ノートやボールペンなどの文房具。
信念とは、何でしょうか。
信念とは、正しいと信じ、堅固に守る自分の考えです。
自分の軸がしっかりしているからこそ、ぶれない人生が歩めます。
日常でストレスを感じたときは、考え方が大切です。
ストレスは、毒にも薬にもなります。
毒になるか薬になるかは、あなたがどう思うかで、決まります。
年を取るほど「行動したくない」と思うようになります。
先入観や固定観念が増え、行動するのが面倒になります。
「行動したくない」と思うから、新しい経験や行動を避けるようになります。
自分で自分の頭を、なでてみましょう。
不思議なことに、自然と落ち着き、元気が出てきませんか。
頭をなでて、いらいらすることはありません。
あなたが花を買う場面は、どのようなときですか。
花を買うくらいですから、何かの記念日が多いのではないでしょうか。
もちろんそうしたときに買う花も、素晴らしいです。
気分がいいから、花を買うのではありません。
花を買うから、気分が良くなります。
元気が出ないときには、花を買って帰り、部屋に飾りましょう。
人生の苦しみは、高みを目指すことから発生します。
「もっと知識を増やしたい」
「もっとお金を稼げるようになりたい」
美しいと思うのは、美しい景色があるからではありません。
美しく思うかどうかは、個人差があります。
しかも、時と場合によります。
「大人らしい行動が必要だ」
私たちは、大人になるにつれて、大人らしい行動が必要です。
言葉遣いを正し、常識をわきまえ、マナーを意識します。
人間関係では「愛想が大切」と言われます。
口角を上げて、にっこりします。
愛想よく振る舞えば、いい人と思われるでしょう。
ぶんぶん宙を舞う蚊。
蚊は、小さな分際で、厄介です。
こっそり人間の手足にとまり、血を吸ったと思えば、さっと逃げていきます。
日常では、重い荷物を持つことがあります。
たとえば、買い物のときです。
たくさん買い込むと、買い物袋が重くなります。
毎日、明日が来るのを楽しみにしていますか。
ぼうっとしていても、自動的に明日がやってきますが、それでは普通です。
明日は、楽しみにしながら迎えましょう。
自分が書いた字に、汚い字はありません。
汚い字というのは、偏見です。
自分が書いた字に、きれいも汚いもありません。
自分が書いた字は、すべて美しいです。
自分らしい字だからです。
自分の個性が表れているから、美しい状態です。
広い世界とはいえ、これほど自分の個性が表現された字は、ほかにありません。
癖のある形といい、絶妙な曲線といい、自分の個性が表現された字です。
サインを書くときも、きれいかどうかを意識せず、堂々と自分らしい字を書きましょう。
自分らしい字のほうが、防犯面で役立ちます。
無理に手先に力を入れず、ありのままで書くのです。
自分が書いた字は、すべて美しいです。
もっと自分の字を、好きになりましょう。
あなたしか書けない、貴重な字なのです。
私たちは1日の終わりに、ときどき、こんなことを口にします。
「いい1日だったなあ」と。
いい出来事ばかりがあり、悪いことがなかったとき、自然と口にする言葉です。
いい1日が、突然やってきたかのように思えますが、そうではありません。
いい1日は、あるものではなく、つくるものです。
いい1日と思えたのは、その日にたくさんの行動をして、実りが多い1日だったのでしょう。
あるいは、勇気を出して行動した結果、壁を乗り切ることができたのでしょう。
いい1日を、自分で作ったのです。
いい1日は、あるものではなく、つくるものです。
いい1日になるかどうかは、あなたしだいです。
あなたは常に、人生の主役です。
物語の成り行きは、常に主役の行動しだいです。
明日がいい1日になるかどうかも、運任せではありません。
あなたしだいです。
一生懸命に前向きに行動すれば、いい1日ができます。
明日もいい1日に、頑張りましょう。
成功者になりたいと思うことが、1つの成功です。
自分の人生を変えようと、決断したのです。
世の中には「成功したい」とさえ考えない人が、大勢います。
「どうせ自分には無理だ」「できるわけがない」ということばかり考えています。
ほとんどの人が、諦めかけている人生を歩んでいる中、あなただけは違いました。
「成功する」という大きな決断をしたのです。
「このままではいけない。自分の人生なのだから、悔いなく生きるぞ」という決意です。
頑張ろうという気持ちになっています。
やる気に満ちあふれているのです。
「成功したい」と本気で考える人は、実際、ほとんどいません。
そういう意味でも、選ばれた一人です。
「成功者になりたい」と思うことが、1つの成功です。
現実ではまだ変化がなくても、気持ちのうえでは成功しています。
「成功者になりたい」と思ったら、もうあなたは、立派な成功者です。
堂々と成功者になったつもりで、人生を歩んでいきましょう。
「うまくいかなかったらどうしよう」と考えているから、うまくいかないのです。
そもそも考え方が、ネガティブです。
うまくいかないことが、前提になっています。
暗い未来を想像すれば、出る力も出なくなります。
弱腰になり、控えめになれば、うまくいかなくて当然です。
「うまくいかなかったらどうしよう」と、考えるのではありません。
「うまくいったらどうしよう」と、考えるのです。
うまくいった後のことを考えましょう。
うまくいくことを前提に考えるのです。
先に考えてかまいません。
むしろ、先に考えたほうがいいです。
うまくいった後のことを考えると、わくわくしてきます。
明るい未来を想像するから、強気になれ、底力が発揮できます。
受験勉強でも、不合格になった姿より、合格した姿を想像したほうが、頭がよく働くようになります。
面接でも、落とされる姿より、受かる姿を想像したほうが、合格しやすくなります。
仕事でも、失敗する姿より、成功する姿を想像したほうが、結果を出しやすくなります。
あらゆることは「うまくいったらどうしよう」と考えることです。
私たちにいちばん必要な考え方です。
あなたは今、夢に向かって走っています。
うまくいったら、どうしますか。
人の脳は、年を重ねるごとに、老化します。
人の脳は、20歳を過ぎれば、1日に10万個の神経細胞が壊れていると言われます。
1日10万個と言えば、膨大な量に感じますが、そうではありません。
もともと脳全体には、140億個もの神経細胞があります。
140億個のうちの10万個は、14万分の1です。
脳全体から見ると、わずかな減少であるため、影響も小さいのです。
それでもやはり、年を重ね続けていけば、次第に影響が出てきます。
積み重なると、山になります。
だんだん物覚えが悪くなったり、頭の回転が悪くなったりするのです。
さて、20歳を過ぎれば、1日10万個ずつ減ると言いましたが、実は生活の状況によります。
脳神経には、弱点があります。
脳神経が弱いのは、ストレスです。
ストレスがかかると、脳の神経細胞がダメージを受け、減少速度が速くなります。
ストレスの多い生活をしていると、脳に損傷を受けやすくなるため、ぼけやすくなるのです。
つまり「嫌いなことはしないほうがいい」ということです。
嫌いなことをしていると、脳は大きなストレスを受け、ぼけやすくなるのです。
「我慢が大切」と言いますが、脳に悪い習慣です。
我慢は、必要なときだけ、最小限に抑えましょう。
健康のためにも、嫌いなことを避け、好きなことをするのがいちばんです。
好きなことをするのが、健康につながる特効薬なのです。
人の脳は、20歳を過ぎれば、1日に10万個の神経細胞が壊れていると言われます。
脳の神経細胞には、ストレスという弱点があります。
ストレスは、脳の神経細胞にダメージを与えるため、神経細胞の減り方が加速するのです。
さて、脳の弱点はストレスのほかに、もう1つあります。
アルコールなのです。
お酒を飲むと、酔いますよね。
脳は、体の中で、最も重要な部分です。
脳には、あらゆる有害物質から身を守る仕組みが備わっているのですが、アルコールだけは、すり抜けて脳に届きます。
もともと人の脳には、アルコールから身を守るフィルターがないため、影響を受けやすいのです。
しかし、脳にとって有害物質であることには変わりありません。
アルコールを取りすぎると、脳の神経細胞がダメージを受け、神経細胞の減少が加速します。
ストレスとアルコールは、脳にとっての大敵なのです。
ここでひとつ、日常生活でよく見られる悪循環があります。
仕事の疲れをお酒で解消させようとする場面です。
脳の健康から言えば、これほど悪いことはないのです。
ストレスによって脳はダメージを受け、ストレスを解消するために飲むアルコールで、さらにダメージを受けます。
二重のダメージによって、脳の老化が加速します。
お酒を飲むと、ぼうっとして気持ちよくなるとはいえ、脳が喜んでいるわけではありません。
脳がダメージを受けているから、ぼうっとしているのです。
医学的には、酔いは「脳の麻痺」といわれています。
もちろん適度のアルコールはいいのですが、飲みすぎには要注意です。
仕事の疲れは、アルコール以外で解消させるのが、理想です。
お風呂にゆっくり入ったり、十分な睡眠を取ったり、軽いウォーキングをしたりなどです。
ストレスは、アルコール以外の手段で解消させるように心がけましょう。
人間は、感情にあふれる生き物です。
感情的になるのは、いいのです。
「感動しやすい」ということです。
情にあふれる人は、人間味があっていいです。
人間から、喜怒哀楽を取り除くと、ロボットになってしまいます。
いけないのは、理性を失うことです。
理性を失うと、感情をコントロールできなくなります。
怒りを感じるのはいいのです。
怒りを感じても、理性で抑えることができれば、問題ありません。
かっとした感情のまま理性を失うと、暴力になり、問題になります。
欲情に駆られるのはいいのです。
人間なら、異性を見て、欲情に駆られることはあります。
問題なのは、理性を失ったときです。
欲情を理性で抑えられなくなったとき、自制心を失い、問題が起こります。
感情は、人間にとって欠かせないですが、もっと大切なのは、その感情をコントロールする理性です。
感情より、理性です。
感情を抑えるより、理性を鍛えることです。
理性さえ鍛えられていれば、感情が高ぶっても、きちんと抑えることができます。
節度のある感情を保ちつつ、人間らしい生活が送れるのです。
「朝と月曜日に弱い」
そんな悩みにお困りですか。
朝と月曜のタイミングは、体の中に重りが入っているかのように、動きにくくなるときがあります。
さらに月曜の朝ともなれば、金縛りに遭っているかのようです。
しかし、朝に起きられないのは、低血圧のせいではありません。
月曜に起きられないのも、睡眠不足のせいではありません。
本当の原因は、嫌いなことをしているからです。
どんなに朝が弱くても、好きな人とのデートなら、すぐ起きられるはずです。
どんなに月曜が弱くても、月曜が休日なら、元気よく起きられるはずです。
嫌いなことをしているから、体が動きにくくなっているだけです。
嫌いなことをしていると、朝と月曜に弱くなります。
解決策は、2つあります。
根本的にしていることが、良くありません。
嫌いなことをしても、恨みや苦しみが増えるだけです。
嫌いなことをしているなら、今すぐやめて、好きなことをしましょう。
都合があり、嫌いなことをしなければいけないときがあります。
学校や会社が嫌いだからとはいえ、辞めるわけにもいきません。
嫌いなことをせざるを得ないときは、好きになるように努力しましょう。
世の中に、楽しくないことは、1つもありません。
どんなことにも、必ず楽しみはあります。
どんなに嫌いなことでも、いいところを探そうと思えば、必ず1つくらいはあるはずです。
面白いなと感じるところでもかまいません。
自分の成長につながることでもいいでしょう。
わからなければ、楽しみ方を知っている人から教えてもらうのも、いい方法です。
1つでも楽しい部分を見つけ、好きになるように心がけましょう。
勝負には、勝ち負けがあります。
勝つとわかれば戦いに挑み、負けるとわかれば戦いを避けるのが、普通です。
勝つとわかっている戦いは、勇気がなくても、堂々とできます。
実力が上であるため、相手をすっかり打ち負かし、気持ちいいでしょう。
一方、負けるとわかっていれば、逃げるのみです。
わざわざ自分から負けにいっても、惨めな思いをするだけです。
野生動物ですら、負けるとわかれば、ためらいなく逃げます。
しかし、人間は違います。
人間の場合、負けるとわかっていても、挑まなければいけない戦いがあります。
たとえば、妻が、5人のちんぴらに絡まれたときです。
夫は、負けるとわかっていても、命懸けで助けなければいけません。
1対5では、勝負の結果が目に見えています。
たとえ結果が目に見えても、やはり愛する人をほうってはおけないのです。
人間しかできない、特殊な行動です。
「勝つから素晴らしい。負けるから惨め」とは限りません。
たとえ負けたとしても、愛する妻を助けようとする夫の行動には、価値があります。
「どうしても譲れない」というのは「そこに本物の愛がある」ということです。
譲れないことがあるから、その人は幸せです。
人生には、負けるとわかっていても、挑まなければいけないことがあります。
そこで、あなたの気持ちが試されるのです。
とある舞台の、オーディションの話です。
監督は、オーディションに集まった希望者に向かって、問いかけました。
「主人公を演じたい人はいるか」
すると、全員が手を挙げました。
主人公は、かっこいいです。
誰もが、かっこいい役をしたいと思います。
次に監督は、尋ねました。
「舞台の物乞い役を演じたい人はいるか」
物乞いは、かっこ悪いです。
誰も、かっこ悪い役をしたいとは思いません。
案の定、誰もが手を挙げませんでした。
しんと静まり返った、そのときです。
一人だけ、手を挙げる中年男性がいました。
物乞いの役を誰かがやらないと、舞台は成立しません。
「仕方ないから、自分がやろう」と思ったのです。
かっこ悪い役を、自分からやろうとするから、かっこいいのです。
見た目はかっこ悪いかもしれませんが、彼の心意気は、かっこいいです。
見る人は、それをきちんと見ています。
その人のおかげで、舞台の配役が決まり、無事に成功しました。
監督は次の舞台で、彼を主役に選びました。
彼のような心を持つ人物こそ、主役にふさわしいと思ったのです。
「真っ暗な人生だ」
本当にそう思うなら、一歩も歩けないはずです。
真っ暗では何も見えず、歩けません。
しかし、あなたは今日、すでに何歩も歩いたではありませんか。
光があるから歩けました。
人生が、まだ本当に真っ暗ではない証拠です。
歩けるかぎり希望はあります。
真っ暗だと思うのは、思い込みです。
頭の中で暗いことを考えているから「この世も暗い」と思ってしまいます。
ぶらぶら気分転換で散歩してみましょう。
適当でもいいから、何かやってみましょう。
歩くと前に進みます。
前に進むと、その先がよく見えます。
歩けば歩くほど前進でき、光を見いだす可能性も高くなります。
何のことはありません。
突破口は、次の交差点を曲がったところにあるのです。
今は、つらい風当たりがあるかもしれません。
やじが飛び、なかなか前に進まず、つらい時期かもしれません。
あまりひどいことを言われると「このままでいいのだろうか」と思います。
ここでどうするかです。
自分が信じる道なら、そのままでいいのです。
自分が信じる気持ちは、なにより頼りになる方位磁石です。
自分の正直な気持ちを信じて、前に進みましょう。
たとえ、風当たりが悪くてなかなか前に進まなくても、しばらくの辛抱です。
風の特徴を思い出しましょう。
風向きが変わらない風はありません。
地球は常に自転して、止まる瞬間は、一瞬たりともありません。
天候は刻一刻と変わり、風向きも変わります。
どんな風でも、しばらくすれば、風向きが変わります。
あなたの今の状況も、風のようなものです。
今は風当たりが悪いかもしれませんが、一時的です。
世の中は、変化の連続です。
世の中が止まる瞬間は、一瞬たりともありません。
常に世の中は変化しているのですから、しばらくすれば、風向きも変わります。
向かい風が、一転して、追い風に変わるのです。
好きな人になかなか会えないときは、こう考えましょう。
「きっとかくれんぼをしているのだろう」と。
あなたは鬼です。
好きな人はかくれんぼで、わざと隠れています。
物かげに、隠れているかもしれません。
前ではなく、後ろにいるのかもしれません。
なかなか会えないと思うなら、会えるように努力しましょう。
隠れている人を見つけ出す感覚で、楽しめばいいのです。
ちょっとしたゲームです。
「見つけた。ここにいたんだね」と言えば、相手もにっこり笑うでしょう。
見つけ出せれば、今度はあなたが隠れる番です。
実は、かくれんぼなのです。
人生は、できるだけ自分が決めた選択で、進みましょう。
自分の人生ですから、自分で決めることが大切です。
わからないときは、誰かに頼るのもいいですが、完全に頼り切るのは良くありません。
ほどほどが大切です。
他人からの意見やアドバイスは参考程度にして、最終的には、自分が決断することです。
小さな決断だけでなく、大きな決断も、やはり自分が下します。
あなたが決めた選択は、常に正しいです。
自分で決めたからです。
現実という視点から間違いはあっても、人生という視点からは間違いありません。
間違えば「間違えた」という、正しい現実が返ってきます。
それはそれで、正しいのです。
恐れることはありません。
迷って仕方ないときは「どちらでもいい」という意味です。
思いきって「えい」と、決めましょう。
あなたが決めた選択によって、常に正しい現実が返ってきます。
決断すればするほど、自分らしい現実が進んでいくのです。
今日、新しく覚えたことは何ですか。
何か覚えたことがあれば、友人に話をしましょう。
いい話のネタになります。
もし、何も覚えていなければ、本を読むなりして、新しいことを覚えましょう。
私たちは、1日に1つは、新しいことを覚えることが必要です。
新しいことを覚えることを、勉強と言いますが、別の言い方もあります。
挑戦なのです。
未知の分野に、勇気を持って足を踏み込んだのですから、挑戦です。
どんどん新しいことを覚えることは、冒険しているのと同じです。
新しいことを覚えると、新しい世界が広がります。
この瞬間、あなたの世界が、少し広がります。
道のないところに足を踏み入れるから、道ができます。
「へえ、そうだったのか」と感動し、知識や考え方が広くなったり深くなったりします。
今までできなかったことができるようになったり、わからなかったことがわかるようになったりします。
これは「可能性が広がる」ということです。
新しいことを覚えなかった1日は、何も挑戦しなかった1日です。
昨日と同じことを繰り返すばかりでは、大きな変化はありません。
新しいことを覚えなくなったら、忘れる一方です。
小さなことでかまいません。
1日に1つは、新しいことを覚えましょう。
新しいことを覚えることそのものが、立派な挑戦なのです。
イエスというのは、承認の言葉です。
「できます」「わかります」「大丈夫です」という意味です。
仕事のできる人は「イエス」というキーワードを、よく口にします。
イエスと答えるほど、実力や大きな器を表現できます。
たくさんの仕事が舞い込み、人気者になるでしょう。
一方、ノーというのは、断る言葉です。
「できません」「わかりません」「無理です」という意味です。
ノーと言うほど、だんだん可能性が小さくなります。
何でもノーばかり言っていると、小心者と思われます。
こうしたことから、私たちは無意識のうちに、ある固定観念を抱きがちです。
「イエスと言うのは良いこと。ノーというのは悪いこと」という固定観念です。
しかし、やはり人生では、ノーと言わなければいけない場面があるものです。
ノーと、言いにくい気持ちはわかります。
ここでひとつ思い出したい、アメリカのことわざがあります。
「言うべきときのノーは、1万ドルに匹敵する」ということわざです。
ノーが言いにくいときには、1万ドルを思い浮かべましょう。
1万ドルといえば、車が買えるほどの大金です。
ノーが言いにくいとはいえ、1万ドルの価値があると思えば、勇気が出るのではないでしょうか。
断るべきときには、断りましょう。
ノーと言うことで、1万ドルの未来が切り開くのです。
あなたが愛用している道具は、何ですか。
1日のうち、必要とする道具はたくさんあります。
ノートやボールペンなどの文房具。
携帯電話やノートパソコンなどの電子機器。
お鍋や包丁などの調理器具です。
愛用している道具に、ぜひ、語りかけてほしい言葉があります。
「今日も一緒に頑張ろう」です。
道具がない生活を、想像してみましょう。
あらゆる文房具、電子機器、調理器具のない生活です。
意外に、何もできないのではないでしょうか。
できたとしても、効率が悪く、まともに生活がやっていけません。
道具があるからこそ効率が良くなり、物事がスムーズに運びます。
道具があるからこそ、あなたの力や効率が、5倍も10倍も大きくなります。
もはや道具とは、人生を共に歩む戦友です。
道具があるから、今日も戦えます。
愛用しているのですから、愛することです。
「今日も一緒に頑張ろう」と語りかけると、道具との間に連帯感が生まれます。
道具とあなたが一体になり、人生を共に歩む力がみなぎります。
道具に対する愛情が増すことで、あなたの心も強くなるのです。
信念とは、何でしょうか。
信念とは、正しいと信じ、堅固に守る自分の考えです。
自分の軸がしっかりしているからこそ、ぶれない人生が歩めます。
特に夢を叶えるときには「信念が大切」といわれています。
信念と人生は、比例します。
信念が曲がっていれば、人生も曲がります。
信念がまっすぐなら、人生もまっすぐ歩めます。
「信念を持っています」と言いますが、持っているだけではいけません。
信念は、持つものではなく、貫くものです。
人生では、必ず障害が現れます。
そこで信念を曲げてしまうと、意味がないのです。
壁があれば、勢いで貫いてしまいましょう。
少し助走をつけて体当たりすれば、壁が壊れます。
信念を貫くから、まっすぐな人生が歩めるのです。
日常でストレスを感じたときは、考え方が大切です。
ストレスは、毒にも薬にもなります。
毒になるか薬になるかは、あなたがどう思うかで、決まります。
「ストレスが嫌だ」と思うと、毒になります。
「ストレスが嫌だ」というのが、すでにストレスです。
「嫌だ、嫌だ」と思うほど、猛毒になります。
自分で自分の首を絞めるようなものです。
感じているストレスが2倍にも3倍にも大きくなり、精神的苦痛が倍増するのです。
では、どうすればいいのかというと「健康のため」と考えるのです。
ストレスを小さくする考え方です。
緊張も、健康のためです。
心労も、健康のためです。
苦痛も、健康のためです。
ストレスは、考え方を少し変えるだけで、感じ方が大きく変わります。
「考えられない」と思いますが、心を強くして考えてみるのです。
「健康のため」と考えれば、ストレスに対してポジティブなイメージができます。
免疫力が向上し、ストレスに強くなります。
あなたの今のストレスは、すべて健康に役立っていると考えるのです。
年を取るほど「行動したくない」と思うようになります。
先入観や固定観念が増え、行動するのが面倒になります。
「行動したくない」と思うから、新しい経験や行動を避けるようになります。
経験量が減り、体の衰えも、下降線に向かうのです。
これを防ぐには「行動しよう」と意識することです。
まず、意識を高めることです。
意識が強くなれば、行動もしやすくなります。
意識するとはいえ、どのくらい意識すればいいのでしょうか。
1つ、わかりやすい目安があります。
年齢です。
たとえば、20歳なら、1日に20回「行動しよう」と意識しましょう。
必ずしも、20の行動をしなくてもいいですから、20回は意識します。
意識するから、意識が強くなり、行動しやすくなります。
30歳なら、1日に30回「行動しよう」と意識します。
40歳なら1日に40回であり、50歳なら1日に50回です。
年齢に比例して「行動しよう」と意識する回数を増やしましょう。
「そんなにできないよ」と思うかもしれませんが、それなのです。
「そんなに」と思う時点で、だいぶ意識が衰えています。
体が衰えると言いますが、最初に衰えるのは、体より意識です。
意識が衰えるから、行動しなくなり、体も衰えます。
世界には、106歳で世界一周を果たした人がいます。
体力より、意識が大切だという証明です。
年を取るにつれて、強い意識を持って行動することが大切なのです。
自分で自分の頭を、なでてみましょう。
不思議なことに、自然と落ち着き、元気が出てきませんか。
頭をなでて、いらいらすることはありません。
必ず、リラックスできます。
私たちは子どものころ、いいことをすると、よく大人に頭をなでてもらいました。
「よしよし。いい子だね」という感じです。
しかし、大人になるにつれて、誰かに頭をなでられることがなくなります。
いい大人が頭をなでるのは恥ずかしい、と思うからです。
少し寂しいですね。
自分で頭をなでればいいのです。
自分で自分を、かわいがることができます。
いらいらしたときは、頭をなでましょう。
あらぶる心が静まり、穏やかな気分になれます。
考えに行き詰まったときも、頭をなでましょう。
ふと、いい発想がひらめき、突破口が見いだせます。
頭をなでることで、あらゆる思考が研ぎ澄まされるのです。
あなたが花を買う場面は、どのようなときですか。
花を買うくらいですから、何かの記念日が多いのではないでしょうか。
もちろんそうしたときに買う花も、素晴らしいです。
しかし、本当に花を買うべき瞬間は、違うのです。
元気がないときです。
気分がいいから、花を買うのではありません。
花を買うから、気分が良くなるのです。
部屋の中に、美しく色鮮やかな植物があると、気持ちも晴れやかになります。
きれいなものを見るから、心もきれいになります。
私たち人間はもともと、自然から生まれたのですから、自然による力が必要です。
自然を見るから、自然な気持ちになれます。
「元気が出ないな」と思ったときこそ、花の力を借りましょう。
今日の帰りに花を買って帰れば、明日の朝には元気になっているのです。
気分がいいから、花を買うのではありません。
花を買うから、気分が良くなります。
元気が出ないときには、花を買って帰り、部屋に飾りましょう。
元気がないからこそ、花を買う意味があります。
さて、花を買ったときには、水をやるタイミングが大切です。
適当に水をやるのもいいですが、もっとふさわしいタイミングがあります。
自分の喉が渇いたときです。
自分の喉が渇いたなら、植物も喉が渇いています。
人間も植物も、同じ命が宿っていることに変わりありません。
喉が渇いて、水を飲むときには、植物にも水をあげましょう。
自分が飲みかけの水を、花にも分けてあげます。
あまりやりすぎるのはよくないですから、ほんの少しで結構です。
こうすることで、植物とあなたとの間に、一体感が生まれます。
「植物と一緒に生活している」という実感が、より強くなるのです。
人生の苦しみは、高みを目指すことから発生します。
「もっと知識を増やしたい」
「もっとお金を稼げるようになりたい」
「もっとキャリアを積みたい」
やはり自分の人生ですから、少しでもよくしたいと思うものです。
高みを目指すのは、向上心の表れでもあり、いいことです。
しかし、夢を叶えるための行動は、同時に苦しみを生む行動にもなります。
高みを目指すからには、険しい道のりがあります。
知識を増やすには、勉強が必要です。
お金を稼ぐには、一生懸命に仕事が必要です。
キャリアを積むには、さまざまな経験が必要です。
「苦しい、嫌だ、つらい」と思い、早く苦痛から解放されたいと思います。
ここでひとつ、甘い考えが思い浮かびます。
「高みを目指さなければいいのではないか」と。
高みを目指すから、悩みや苦しみが生まれます。
高みを目指すのをやめれば、悩みや苦しみからも解放されます。
ここでどうするかです。
たしかに高みを目指さなければ、苦しみから解放されますが、人生がむなしくなります。
あらゆる成長が止まって、達成感が消え、変化のない毎日ばかりになります。
人生がむなしくなるのは、苦しい以上に苦しいことです。
やはり人間は、高みを目指すことが必要です。
諦めるのは簡単ですが、諦めないことに意義があります。
人生は、苦しみながら、高みを目指すものです。
苦しみを避けるのではありません。
苦しみを受け入れながら、少しずつ夢に向かっていくことが大切です。
苦しみを受け入れるから、変化や刺激が生まれ、人生の華になります。
美しいと思うのは、美しい景色があるからではありません。
美しく思うかどうかは、個人差があります。
しかも、時と場合によります。
雪景色を見て「美しい」と感動する人はいますが、雪国で暮らす人には、見慣れた光景です。
初めて砂漠を見た人は「絶景だ」と感動しますが、砂漠に暮らす人には、水不足で嫌になる光景です。
展望台から見た光景は「見晴らしがいい」と感動しますが、高所恐怖症の人には、恐ろしい光景です。
美しい景色を探すのではありません。
美しいと思う心を持つのです。
美しいと感じているのは、心です。
心しだいで、景色の感じ方が決まります。
心の中で「美しい」と思えば、何を見ても美しくなります。
あなたが「何を見ても美しく感じよう」と本気になれば、実際、そうなります。
世界中が美しい物事で満たされ、何を見ても感動するのです。
今、あなたの目の前には、平凡な景色があるでしょう。
それを見て「美しい」と思ってみましょう。
美しいものがあってからそう思うのではなく、先に「美しい」と思ってしまうのです。
美しいと思う根拠は、何でもいいのです。
「誰かが作った人がいる」
「自然の営みだ」
「季節感がある」
「絶妙な形が面白い」
「色合いが素晴らしい」
こじつけでもいいですから「美しい」と思ってみます。
すると、本当に美しく見えてきます。
どこで何を見ても、美しいと思えるため、気持ちのいい生活が送れるのです。
「大人らしい行動が必要だ」
私たちは、大人になるにつれて、大人らしい行動が必要です。
言葉遣いを正し、常識をわきまえ、マナーを意識します。
大人ですから、大人らしく振る舞うのが大人です。
ただし、大人になれば、子どもになる時間がいらなくなるとは限りません。
大人になっても、やはり人間であることに変わりはありません。
人間には、遊びが必要です。
遊びによって、癒やされたり喜んだりして、心に豊かさが生まれます。
遊び心は、老若男女、すべての人に必要です。
遊び心を忘れると、ストレスがたまる一方です。
24時間365日「大人らしく振る舞わなければいけない」と思うと、人生は面白くありません。
ストレスに耐えたり、周りの目を気にした行動をしたりして、気が休まりません。
だからこそ大人は、子どもになる時間が必要です。
子どもになる時間がありますか。
自分の生活を振り返り「子どもみたいだな」と思う時間がときどきあれば、大丈夫です。
もし子どもになる時間がなければ、ぜひ、子どもになる時間をつくりましょう。
たとえば、カラオケです。
カラオケで大声を出すのは、子どものようですが、いいストレス発散になります。
友人とばか話で騒ぐのもいいでしょう。
わいわい騒ぐのは子どものようですが、元気を出すために必要です。
大人が子どもに触れると癒やされるのは、大人が子どもに戻っているからです。
子どもと触れることで童心に戻り、大人も癒やされています。
いいストレス発散になり、心の健康につながるのです。
人間関係では「愛想が大切」と言われます。
口角を上げて、にっこりします。
愛想よく振る舞えば、いい人と思われるでしょう。
もちろん愛想は大切です。
愛想は、ないより、あったほうがいいです。
人間関係で、自分を魅力的に見せることは、必要です。
だからとはいえ、常に愛想よく振る舞えばいいのかというと、そうではないのです。
そもそも常に愛想よく振る舞うのは、大変です。
理由は簡単です。
疲れるからです。
愛想よく振る舞うのも、エネルギーが必要です。
顔に力を入れ続けるのは、意外に疲れます。
疲れると、本当に愛想をつくるべき瞬間で、顔が緩んでしまうのです。
では、どうするのかというと、愛想のない時間をつくるのです。
たとえば、トイレやお風呂場などです。
誰にも見られていない場所では、愛想を少し休憩です。
誰にも見られていない場所くらい、愛想が悪くても大丈夫です。
悪影響はありません。
そういう時間も必要です。
それがないと、やっていられません。
愛想のない時間があるから、ほっと一息がつけます。
その代わり、人前だけは、愛想よくしましょう。
人前さえ愛想よく振る舞えば、周りから「いつも愛想がいいね」と思われます。
愛想のない時間があるから、大切なところで愛想をつくることができるのです。
ぶんぶん宙を舞う蚊。
蚊は、小さな分際で、厄介です。
こっそり人間の手足にとまり、血を吸ったと思えば、さっと逃げていきます。
その間、わずか数秒です。
血を吸われた部分は、しばらくかゆくなって大変です。
ただ憎らしいと思う蚊ですが、見習う点もあるのです。
蚊の仕事ぶりです。
うっかり人間に見つかれば、思いきり叩かれ、殺されます。
一度の失敗が許されません。
まさに、命懸けの仕事です。
映画のワンシーンでも、一度も失敗が許されないシーンを目にしますが、蚊はいつもそれをしているのです。
そんな蚊の仕事ぶりに比べれば、命が保証されている私たちの生活は穏やかです。
憎らしい蚊ですが、仕事ぶりだけは、人間以上なのです。
日常では、重い荷物を持つことがあります。
たとえば、買い物のときです。
たくさん買い込むと、買い物袋が重くなります。
1つの袋にまとめることもできますが、できれば、2つに分けましょう。
2つに分けるときも、できるだけ左右を同じ重さにするのがポイントです。
「2つに分けたところで、重さは変わらない」と思いますが、そうではありません。
両手で持つと、疲れにくくなるメリットがあります。
力が、左右均一に分散されるため、疲れにくくなるのです。
体の軸もまっすぐになるため、バランス感覚が良くなり、歩きやすくなります。
しかも体全身の筋肉がバランスよく使われるため、消費カロリーも高くなり、ダイエットにも効果的です。
荷物の重さは同じでも、両手で分けて持ったほうが、持ち運びやすいのです。
毎日、明日が来るのを楽しみにしていますか。
ぼうっとしていても、自動的に明日がやってきますが、それでは普通です。
明日は、楽しみにしながら迎えましょう。
楽しみにしていないと、楽しい明日が逃げてしまいます。
ごく普通の明日がやってくるでしょう。
明日を楽しみにするから、楽しい明日がやってきます。
特別なイベントがあるときだけ、明日を楽しみにするのではありません。
毎日、明日を楽しみにするものです。
明日できることを想像しながら、床に就きましょう。
仲のいい友人と会えること、好きな人と会えること。
面白い本が読めること、おいしい食事が食べられること。
「運のいい出来事が起こるに違いない」と信じることです。
先に「楽しいに違いない」という思い込みが大切です。
思い込みでいいのです。
好きなことができる様子を想像すると、明日が楽しみになります。
楽しみにするから、本当に明日が楽しくなるのです。